容姿・経歴・その他メモ

誰かの大切な人をこれ以上失わせない為にUGNに手を貸した。

人物

従者を作れるというただ一点においてのみ従者を上回っているポンコツご主人様。従者を動かすことで手一杯なので従者がめっちゃ仕事する一方で何もしない。それだけの数の従者を同時に操る時点で割と有能なのだが従者を別枠で換算された本人の能力を見るとアンポンタン・オブ・ポンコツ。従者の方がしっかりしている。最近、従者が有能すぎてなまけ癖が付いている。カリスマ不足でなんだか等身も縮んでいるような？従者からの扱いが雑になっている気がする。我主人ぞ？

過去

ジャームが街中で暴れるという事件で運よくジャームがワーディングを使用しなかった為訳の分からない怪物を前にしながらも仲間たちと共に救助や避難を主導した。多数の人間を救助、避難させたがそれでも被害は甚大で死傷者多数。仲間たちも瀕死の重体、重傷を負う。

事件の後に治療の甲斐なく命を落した仲間、一命を取り留め事件の記憶を処理され日常に戻れた仲間。自分は病院のベッドの上で今更、能力に目覚めた。そしてその身に宿った能力は、まるで事件で失った人命の替えを補充するかのような能力だった。これ以上誰かが失わないように自分たちが日常を守ろう。同じく人を助ける職に就いている仲間たちもまた日常を守っているのだから。

能力

従者作成能力、取り分けその物量に特化している。一体の従者を作ろうとすると現時点でも十数人発生する。今後エフェクトが成長すれば理論上は数百人の従者を生み出し得るという。事務作業にも完全に人手が余っているが多くの従者は本体から余り離れられないので本体と一緒にUGNの支部に入り浸っている。自分の交番では日常の代行者が通常業務を行っている。

特技

警察官だが寧ろ研究職などに向いた性格をしている。普段から考えごとが多く腕を組みつつ顎に手をやるのが癖。

性格

死ななきゃ安い。警察官だがあまり固いことは言わない。死ななければ問題ないので非行少年くらいなら若気の至りとして職務上ちょっと注意するけど内容もなんだかふわっとしている。

台詞

「そんなことするとなんかあれだぞ、ダメだぞ」「こら～ガキんちょども～逮捕だ～」

履歴

成長

愚者の兵装2から5へ　従者の安らぎを3つ取得
赤色の従者を2から4へ　HP20から30へ
忌まわしき砲弾を2で新規取得　範囲攻撃がシーン2回可能に

成長2

武芸の達人3で新規取得
声なき者ども2から3へ
忌まわしき砲弾2から3へ怒涛の狩人3で取得

成長3

滅びの一矢1から5に成長
赤色の従者4から5へ
エナヴァイトD取得
かけがえのない一品を二つ取得
裸の王様を1から4に

成長4

勝利の女神5　新規取得
守りの弾1　新規取得
リフレックス：ノイマン2　新規取得
護り手の主1　新規取得
かけがえのない一品　削除
従者の甲冑⇒従者の技量(射撃)変更
ナイフ取得

成長方針

常時エフェクトと数を生かした範囲の強化エフェクト欲しい。
リフレックスを取り従者の鎧を達成値に差し替える
怒涛の狩人 《忌まわしき砲弾》と組み合わせる　組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lv*5する
メジャーアクション シンドローム 対決 ― ― 3　従者専用、リミット
ハイブリーディング取得で常勝の天才や血の絆を再使用

勝利の女神

戦闘時

従者のファンアウトで散開（二人一組）本体の常勝の天才でバフ。本体は隠密状態になる。従者は攻撃されたら回避する（達成値-5）

セッション履歴