ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

禰 船己 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“カウシマー”禰 船己ネジメ コウキ

プレイヤー:カフケイ

年齢
18
性別
星座
獅子座
身長
172
体重
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
HP最大値
+15=46
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+43
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
義理の両親
経験
永劫の別れ
邂逅
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正3
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会2
シンドローム3+2 シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃1 RC1 交渉
回避1 知覚1 意志 調達2
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
菫青 柚香 誠意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を下げる
巨人の生命 3 常時 自動成功 自身 至近
最大HPをlv*5分上げる
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
移動用、1シーンにつきlv回使える。
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを改変する
獣の力 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
攻撃力+lv*2
炎神の怒り 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
任意のタイミングでダイスをlv+1する、HPを3減少する。
終末の炎 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 80%
lv*5までの任意のHPを消費し、攻撃力に上乗せする。

コンボ

基本攻撃

組み合わせ
コンセントレイト獣の力(破壊の爪)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
4
9+8
100%以上
5
7
4
10+10

組み合わせ
コンセントレイト獣の力終末の炎(破壊の爪)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
5
8
4
9+8
100%以上
5
7
4
10+10

火爪 カソウ

組み合わせ
コンセントレイト獣の力炎神の怒り(破壊の爪)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
8
4
9+8
100%以上
5+4
7
4
10+10

灼爪 シャクソウ

組み合わせ
コンセントレイト獣の力炎神の怒り終末の炎(破壊の爪)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
5+4
8
4
9+8
100%以上
5+4
7
4
10+10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 13 150 0 0 173 0/173
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「芝付の 御宇良崎なる 根都古草 逢ひ見ずあらば 吾恋ひめやも」の根都古草(ねつこぐさ)がネジバナと言われている。
「あなたに出会わなければこんなに恋で心が苦しくなることがあっただろうか」

暗い感情を極力表に出そうとしない、人に頼ることが苦手。人を守りたい、悪いことをしない、させないと、芯がある性格。

5歳の時に今の両親に引き渡された。実母は自分を生んだ時に死んだ。実父はまだ生きているらしいが、自分の顔を見たくないという。母を思い出すから、だそうだ。今となってはオーヴァードになったのもあって後ろめたさから連絡も取っていない。

小学生のころ、近所に黒猫がいた。どこかの家に変われているらしく、なぜだかなついてくれていて一緒に登下校もして公園で遊ぶ時はいつも近くにいてくれていた。夕方の公園で友人と別れて帰り道を行くと黒猫が歩いてきてスニーカーの上にコロンと何かを置いた。見れば小さなピンク色のかわいらしい猫用のねずみのおもちゃだった。プレゼントだと思ってカバンにつけて大切にしていた。
中学の頃、近所の主婦に突然話しかけられ黒猫が死んだと教えられた。寿命だった、と飼い主の主婦は言った。自分がおもちゃを持っていたから、あの子があげたものなのだろうと見守っていたらしかった。
一個学年が上がったころ、一人の男子がからかったのをきっかけに、宝物を奪い取られて男子の中でもてあそばれた。取り返そうと躍起になり、宙を舞うおもちゃをおいかけて猫のようにはねた。それをクラスメイトは笑っていた。床を転がったそれをつかまえようと腕を伸ばした瞬間、「こんなものつけてんのなんて、だっせえの」と声が聞こえてそれが蹴られた。頭に血が上って思考が真っ白になった、怒りのあまり邪魔なものをどかそうと腕を横に振るった。
覚えてるのはクラスメイトの悲鳴と先生の怒号、燃え盛る教室。ただ、ほつれたフェルトの感覚が手に収まっていた。


種島絆香について
 守れなかったという後悔が強く、今では話題にしようともしない。当時は年上だったため、先輩として、姉のように思っていた。…そう思うと恥ずかしい心地がする。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 11/28 Extreme W 15+4 はつり しらたま。

チャットパレット