“氷狼”桜田 龍馬
プレイヤー:祐輔
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 197
- 体重
- 72
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 高校生(不登校)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
- HP最大値
- 39
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +113
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
親の理解 | ||
経験 | ||
親友 | ||
邂逅 | ||
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 9 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 2 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | 3 | その他修正 | 1 | その他修正 | その他修正 | ||
白兵 | 8 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 2 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
アンジェラ | 懐旧 | / | 懐疑心 | ||||
Dロイス | 実験体 | ― | |||||
Eロイス | オルガマリー・アニムスフィア | 尊敬 | / | 憐憫 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ターゲットロック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
シーン中、対象に攻撃を行った場合、攻撃力+[Lv*3] する。対象以外を含むキャラクターを攻撃する場合、この効果は適用しない。 | |||||||||
破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手のデータ変更:技能白兵、命中0、攻撃力【Lv×2+8】、ガード値1、射程至近 | |||||||||
攻勢変色 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | リミット | |
前提条件:《ターゲットロック》。《ターゲットロック》 で上昇する攻撃力+[Lv*5]する。バットステータスの暴走を受ける。 | |||||||||
完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
シーン間の【肉体】の判定ダイス+ [Lv+2]個する。素手を除くすべてのアイテムは使用、装備不可。 | |||||||||
灼熱の砦 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
攻撃力を+[Lv*3] する。自身がこのR中に戦闘移動、全力移動、離脱のいずれかをした場合はこのエフェクトは使用できない。 | |||||||||
フレイムタン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
白兵攻撃の射程を視界に変更する。組み合わせた攻撃の攻撃力を- [5-Lv(最大0)] | |||||||||
C:サラマンダー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
神獣激 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 2 | 80% | |
《完全獸化》適用中に使用できる。攻撃力+ [Lv+2] d 10する。このエフェクトを使用したメインプロセス終了時に、自身に適用している《完全獣化》の効果を解除する。 | |||||||||
変貌の果て | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
同一人物かの判断に知覚対決 | |||||||||
クロスバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃力Lv×4、判定ダイス-2 |
コンボ
韋駄天
- 組み合わせ
- ターゲットロック+攻勢変色
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 24
- 100%以上
- 32
バッドステータス【暴走】
戦闘形態
- 組み合わせ
- 完全獣化+破壊の爪
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
氷爪
- 組み合わせ
- コンセントレイト+フレイムタン+灼熱の砦
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9+5
- 7
- 8
- 39+1d10
- 100%以上
- 9+6
- 6
- 8
- 53+1d10
- 9+5
模倣:氷狼
- 組み合わせ
- コンセントレイト+フレイムタン+灼熱の砦+神獣激+クロスバースト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上100%未満
- 9+3
- 7
- 8
- 51+6d10
- 100%以上
- 9+4
- 6
- 8
- 69+7d10
- 9+3
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
破壊の爪:100%未満 | 〈白兵〉 | 0 | 10 | 1 | 至近 | ||||
破壊の爪:100%以上 | 〈白兵〉 | 0 | 12 | 1 | 至近 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 16 | 207 | 0 | 0 | 243 | 0/243 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
オーヴァードとして覚醒してから、人間から姿がかけ離れていたままだった。
幼い頃から薬を飲んだり注射をされていたが、龍馬はそれが普通だと考えている。
外に出るとトラブルの原因となるので、基本的にUGNの基地から出ない。
性格は善良。
桜田は自分の「人の頃の姿」を知らない。
なぜなら、幼少期から写真を撮る暇もなく初めて見た自分の姿が所謂狼男のような姿だった。
それが、今の姿に繋がっているのかもしれない。
なお、桜田は自分の話をあまりしないため、この話を知っているのは桜田のみである。
一応学業は大事だということで中学生程度の知識はあるが、学校には行ったことがない。
追加設定:
裏路地に倒れているところをオルガマリーに保護された。
最初は保護というか拘束だったが、ここ3日程の記憶が曖昧だったことから保護という形になった。
自分がどこから来たのか分からず、姿を変えられないことから支部に留まっている。
オルガマリー曰く、「レネゲイド反応がしたと思ったら完全獣化した奴が倒れていたから一応拘束した」らしい。
小さい頃は家から出して貰えず、外を見た事もなかったので昔住んでいた場所は分からない。
アンジェラと立場が似ていて、懐いてくれているので妹のように思っている。
留守番が多いので大体の家事はできる。
以外にも料理が上手い。
履歴
PC②用ハンドアウト
相も変わらず、キミはオルガマリー臨時支部長からのお願いで事務の手伝いや、表のバーの掃除を行
っていた。その日々は、この治外法権状態な場所で発生したレネゲイドの反応で一時的に止まる現場に
向かうと、そこには世間知らずっぽい上に女性が無防備でそこにいた。こんなところにいるのはおかし
い。それと同時に、彼女からは微かにレネゲイドの反応が感じ取れた。
キミは、彼女を支部で保護することにした。それが女性故か、あるいはレネゲイドに関わる何か故か。
ひょっとすると自分すら知らない特別な何かから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 50 | ||||
1 | 2023-12-10 | 存在証明 | 35 | エンドゥー | |
2 | 2024-1-6 | 存在証明2 | 28 | エンドゥー |