ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

砂原 蓮次 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

風沙翔ける鷲(デザートイーグル)砂原 蓮次(さはら れんじ)

プレイヤー:明日斗

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
180
体重
67
血液型
AB型
ワークス
支部長
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
サラマンダー
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+0
未使用
-15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 血縁関係はないが、UGNチルドレン内に彼を慕う弟や妹がいる。
複数の兄弟姉妹がいる
経験 両親が目の前で亡くなっている。
殺傷
邂逅 両親を心から尊敬している。
恩人
覚醒 侵蝕値 自身に対する怒り。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 憤怒と狂気は表裏一体。
殺戮 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体7 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+2 シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 賢者の石 判定を行う直前に使用。クリティカル値を-2する。使用したメインプロセス終了時、1d10侵蝕値が上昇する。1シナリオにつき一度のみ使用可能。
シナリオ ライトニングボルト 友情 不安 親友であり、兄弟。「こんなことで死ぬタマじゃないだろ?」
両親 名前:非公開 尊敬 悔悟 「一度くらい、会って話したかった。」
形見 ネックレス 憧憬 恥辱 両親の形見のネックレス。いつも身につけている。
上司 桐谷 雄吾 好意 偏愛
上司 アリア・アド・クローバー 庇護 劣等感 PL:くらげさん
仲間 烏鷺月 蒼 幸福感 憐憫 PL:響さん

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 自身 至近 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
インフィニティウェポン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
白兵武器を作成
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
装甲値無視。ダイス-1個
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
飛行状態で戦闘移動
炎の刃 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+[LV*2]
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
範囲(選択)に変更する。判定後武器は破壊される。

コンボ

吼えろ灼熱

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー ペネトレイト 炎の刃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
8
4
16
100%以上
7
7
4
19

装甲無視の攻撃
大剣を携えた鎧の剣士が炎とともに切りかかる。
その剣士は蓮次にどことなく似ている。

凍てつけ、世界

組み合わせ
インフィニティウェポン 氷の回廊
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

長髪の女性のようなオーラが彼を抱きしめると、氷でできた翼が生成される。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 5 110 0 0 145 -15/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

来歴

生まれつきオーヴァードであった彼は、親に捨てられ、UGNチルドレンに保護された。彼は親に捨てられたことを憎しみと平穏な日常に戻ることができない無力感とともに成長していった。

ある日、いつものように任務を遂行していると、写真で見た父親とよく似たUGN職員を発見した。調べてみれば、そのUGN職員は父親の兄であった。感情の赴くままに父親の兄を問い詰めた。「なぜ自分を捨てたのか」と。男は語った。「君を守ったからさ」と。

そこで語られたのは自身が捨てられた日の真実であった。あの日、両親はファルスハーツに襲われた。FHは生まれつきオーヴァードであった自身を誘拐し、組織のメンバーにしたかったらしい。しかし、両親は命を懸けて赤ん坊を隠し、守った。両親は戦いの中で殺されたが、赤ん坊を守ることには成功したのだ。その後、職員である兄が自身を保護したそうだ。

彼は恥じた。今まで両親を憎んでいたことを。
彼は尊敬した。自身を愛してくれた両親のことを。
彼は決意した。この力を正しいことに使うと。

生まれ変わった彼は新たな思いを胸に秘め任務をこなしている。

“ライトニングボルト”砂原 光一

“ライトニングボルト”とは「両親の真実」を知る前からの付き合いで、訓練、任務など多くの時間を共にしてきた。同年代であることもあり、“ホーム”の中では最も親しい兄弟と言える間柄だった。

お互いの名前を決める際に、共通の苗字にして兄弟であることにしようという話になり、この名前になった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2021/8/29 World End Juvenile 15 牛乳 名無しのK明日斗くらげ龍崎

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