ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

高橋 鷹眼 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無慈悲な銃口(マスクスナイパー)高橋 鷹眼(たかはし おうがん)

プレイヤー:ュゥ

・・・外さない」

年齢
14
性別
星座
山羊座
身長
152
体重
49
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
学生(UGNチルドレン専用)
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ハヌマーン
HP最大値
25
常備化ポイント
20
財産ポイント
0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+44
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父は弁護士、母は女医という優秀な二人の間に生まれる子だ。きっとこの子も優秀な子に育つに違いないと周りからは言われていた。
待ち望まれた子
経験 生まれた時から無意識にモルフェウスの力を使いオーバードであることが露見したためその時点で引き取られた。両親や周囲の人間には記憶処理が施されたため、出自について知っているのはそのことに関わったUGN職員だけだ。
秘密
邂逅 玉野椿
師匠
覚醒 侵蝕値 生まれた時からその力を使うことができた。それが幸か不幸かは誰にもわからない。
生誕 17
衝動 侵蝕値 力が止められない。生まれた時から隣にいたものに裏切られようとしている感覚。怖い。
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚4 精神1 社会2
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避2 知覚3 意志 調達8

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
師匠 玉野椿 尊敬 厭気 施設での先輩。姉貴分。面倒見がよく尊敬はできるのだが、最近はお節介度が増して鬱陶しい。
高橋 秀樹 憧憬 嫉妬 本来の家族のもとに生まれた現在10歳の弟。
上司 森本 大征 誠意 敵愾心 自分に両親のことを教えてくれた上司。
友人 桐生嚆矢 友情 不安 二年前のN市の任務以来帰って来ていない。
PC1 鏑木 暁斗 信頼 隔意
PC3 青崎 敬正 誠意 隔意
リベレータ 懐旧 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値 - [LV]
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた判定のダイスを + [LV] 個
レインフォース 4 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃 + [LV x 2]
影走り 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
離脱O、隔離貫通の戦闘移動。1シナリオに [LV] 回まで
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃 + [LV x 3] 、敵装甲無視。1シナリオに3回まで。
リミットリリース 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6 100%
C値 -1 (下限5)
折り畳み 2
物品の大きさに関わらず、紙のように折り畳める。つおい。
軽攻 1
どこでも走れる。つおい。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
スナイパーライフル 20 射撃 〈射撃〉 0 11 200m 狙撃用のライフル。同エンゲージは攻撃できない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
33 141 0 0 174 0/174
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

生まれた直後からモルフェウスの能力を使ったためUGNによってすぐに保護もとい回収された。両親と周囲には記憶処理が施されたため、彼の誕生に関わる記憶はない。故に彼が大いに将来を期待され、待ち望まれた子であったということは誰にも知られることのない秘密となった。

ch-23091 高橋 鷹眼(14歳)
生まれてすぐにこの施設にやってきてUGNチルドレンとして育てられた。物心ついたのはいつだったか。オーヴァードについての授業、検査、訓練の記憶しかないからわからない。ただひたすら代わり映えのない毎日を送っていた。10歳になると訓練の方向性が変わった。自分には銃の扱い、特に狙撃に関する素質があったらしい。それでも授業、検査、射撃訓練のサイクルを繰り返すだけ。
ある日、ふと気になって上司である森本さんに自分の出自について聞いてみた。森本さんは顔に影を落としながら教えてくれた。自分の弁護士と女医の間に生まれた子だということ。そして自分の姓は「高橋」であるということ。森本さんの話を聞くごとに自分の境遇は異質であり、普通の生活を送ることはできないことをひしひしと感じた。
あれはいつのことだったろうか。嚆矢が突然言い出したのだ。「番号呼びいい加減飽きたから名前決めようぜ!!」。それからぼくは嚆矢のことを嚆矢と呼ぶようになり、嚆矢はぼくを鷹眼と呼ぶようになった。一応理由を聞いてみると、ぼくの射撃の腕を参考に鷹の目からとったらしい。想像の範疇を出なかったが、それでもかっこいいと思った。何よりはじめて人から番号以外で呼ばれるのだ。悪い気はしなかった。
テンション上がって二人とも苗字のことは考えてなかったので、後日それぞれで決めて嚆矢は桐谷でぼくは高橋にした。無意識にぱっと出てきた苗字がこれだったのはあの家庭に無意識で憧憬でも抱いているのだろうか。

ch-23092 桐谷 嚆矢(16歳)
N市の任務は14歳の時。
感情を表に出すのが苦手な自分は周りとうまく溶け込めず基本暇さえあれば射撃訓練場にいた。そんな自分が施設内で唯一友達とも呼べる存在だったのが桐生嚆矢だ。嚆矢は自分が2歳の時にオーバードに目覚め、施設に来たらしい。自分とほぼ同時期に来たということもあり、昔からずっと一緒に過ごしている。兄弟?というやつに近いのだろうか。
嚆矢は自分とは違って面白いくらいころころと表情が変わる。周りからはよく「足して2で割ったらちょうどいいのに」と言われるくらい凹凸な組み合わせらしい。面倒見がよく、自分にとって兄であり、幼馴染であり、友人であり、そして自分にとっての光だった。
そんな嚆矢がいなくなったのは二年前のN市での任務の時のこと。あの日任務に行ったきり嚆矢は帰ってこなかった。こんな場所に身を置いているのだからそんなことは日常茶飯事ではあるのだが、自分の光が失われた感覚を覚えた。それ以降は一層感情が表に出ることは無くなった。
今年は自分も当時の嚆矢と同じ年齢になるので、いやでも思い出してしまう。無駄だと分かってはいるが、どうか無事でいてほしい。

高橋 秀樹(10)
ぼくがもしオーヴァードとなっていなかった時に弟となっていた存在。平穏な日常を送る彼をみると憧れを抱かずにはいられない。
UGNで鍛えられた調達力を使って自分の本当の両親の顔と住所を調べ上げた。調べた当初は行くつもりはなかったが、任務で近くに寄った時にここまで来たならと少しだけ覗いてみた。時刻は18時いつもなら訓練を終え、夕食の準備をしている時間だ。少し空腹を感じるような足取りで向かうは住宅街にある一軒の家。バレないようにスコープを使って覗いてみると、写真で確認していた二人の男女と鏡の中の自分にそっくりな少年が一人。十中八九あれが自分の両親とそして弟だろう。女性は台所で料理をし、男性はスーツらしきものをハンガーにかけ、少年はテレビに向かってゲームをしている。なんということもない日常。特に目立って仲良くしているわけでもないのに何故だろう。とても眩しいものに見えた。

森本さん
物心ついて射撃の訓練しだしてから上司になった人。いつも軽薄な笑みを浮かべてどこか疑わしい雰囲気を醸し出している。なのに、時折悲痛な表情を浮かべる。UGNならしっかり悪者になってくれないと困る。

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