ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

紅荒野 暁 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

縁結びカゲムスビ紅荒野 暁べっこうや あきら

プレイヤー:臨太郎

うっせぇ。バーカ。

年齢
19歳
性別
星座
牡牛座
身長
176
体重
59
血液型
AB型
ワークス
FHエージェントD
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
+5=13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 俺たちはオーヴァードの家族だった
親の理解
経験 実の父親がジャームとなった母を切り、それをかばおうとした俺たち姉弟も切った。
裏切られた
欲望 死に損なったのか、生きているのか、よく考えろと言われたよ。
師匠
覚醒 侵蝕値 死にたくない……親父を殺す力が欲しい……。結果俺は死に損なった。
渇望 17
衝動 侵蝕値 ムカつくものをぶっ壊そうとして何が悪い?!
嫌悪 15
その他の修正2
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 破壊者 【行動値】+5、常にダメージ+2D。常にドッジ-3個、G値-5
景昭(かげあき) 信頼 憤懣 あいつだけは許せない。どんな理由があれ、だ
影香(かげか) 好意 悔悟 俺の体のこと突っ込むやつはぶっころ。
ヒロイン

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
螺旋の悪魔 5 セットアッププロセス
バッドステータスの暴走を受ける。そのラウンドの間、ウロボロスエフェクトの攻撃、攻+[LV×3]
飢えし影 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻+[Lv+2]の射撃攻撃を行う。
コンセントレイト:ウロボロス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
原初の赤:ブラッドボム 5 メジャーアクション シンドローム 1+1
1点でもダメージを与えた場合、さらに対象はHPを[LV-1]D点失う。失ったHPと同じだけ自身もHPを失う。
混色の氾濫 1 メジャーアクション シンドローム 範囲(選択) 2
組み合わせたエフェクトを対象:範囲(選択)に変更する。1シナリオLv回。
原初の黒:ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 5+2 100%
戦闘不能になった瞬間使用。メインプロセスを行う。1シナリオ1回。
レックスレスフォース 3 常時 自動成功 自身 至近 -
バッドステータスの暴走を受けている間、メジャーアクションの判定D+3個
1
1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
FH幹部 1 コネ <情報:FH>判定ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 164 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

漠然とした経歴、性格


・FHに所属する理由
父「景昭」がUGNエージェントで母「月絵(つきえ)」を殺したから。
PC3、PC2との接点がほしいみ

・ヒロイン等庇護をする理由
ジャームであるから殺すという思想に反発心を持つ。転じて弱者を見捨てるという選択肢に忌避感がある。
姉や母を救えなかった罪悪感から不幸に見舞われそうになっている女の子を放っておけない。


体は二十代前半女性の体だが中身は男。本来の体の持ち主は自身の姉「影香」。
母親を殺そうとした父親の前に立ちはだかり、瀕死のところを影香の体を得ることで生きながらえた。

セッション第一日目を経ての追記


真実

下記の内容を本人は知らない……。

実は母「月絵」はジャーム化していない。
ジャーム化をしていたのは暁自身であり、月絵は暁を連れ逃亡しようとしたところに帰宅した父「景昭」、姉「影香」が鉢合わせることとなる。父親は月絵に暁の冷凍保存を提案、説得しようと試みるが月絵は拒否。
その間にも暁のジャーム化は進行し、景昭を襲おうとするが月絵が身を挺して守る。
景昭、影香はそれでもなお、身の拘束を考え交戦するが、熾烈を極め失敗。
やがて影香の「融合」の力で暁と強制的に融合。そのまま冷凍保存のため身柄確保になるかと思いきや、影香にもジャーム化の兆候が表れる。その進行は早くもはや一刻の猶予はなかった。
影香の「お父さん、私たちを切って」という声で決心し景昭は影香を切り、騒動は幕を閉じた。

景昭の要請に応じUGNの部隊が到着した時には影香の姿はなかった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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