容姿・経歴・その他メモ

『次は誰の口を割ればいい？』

一人称:俺
二人称:お前、あんた、職業敬称、
コードネーム、
　　　 (慕っている相手)～さん、
　　　 (その他)呼び捨て等

UGNでチルドレンとして所属している。
昔FHの実験施設で試験管ベイビーとして誕生してからは施設から一歩もでたことがなかった。
生みの親から指示される訓練や"遊び"を繰り返しながら過ごしていたがある日施設が襲撃に合い、その際に連れ出してくれたのが鷹栖英司である。
そのあと自身の面倒をみてくれたこともあり鷹栖にはかなり懐いている様子。
当初は常識や倫理感というものがかなり欠如していたが今は少しなりを潜めている。

UGNでの仕事は様々だが一つ挙げるとするならば鹵獲したFHへの尋問である。
身体のどこをどうすれば苦痛を与えられるのか。心のどこをえぐれば相手が苦しいのか。嫌なのか。彼はそういうことになぜか詳しかったし、手慣れていた。
無論、医療やレネゲイドについても詳しかった。
育ての親が教えた"遊び"に起因するらしいが知るものは少ない。
そこから忌諱してコードネームがついたとされている。

戦闘スタイルとしては銃器を起点としたもの。目くらましや邪毒などを使用し相手を肉体的にも精神的にも摩耗させるような立ち回りが多い。
本人もそういうことを楽しんでやっているふしがあるのではないかという憶測も飛び交っているが真偽は不明。

飴が好きで棒付き飴をよく食べている。
まだ少々子供っぽいところがみられるが比較的落ち着いている。
人見知りで初対面の人間に構えるところはあるが、慣れてしまえばいつものようにふるまう。
慕う人が守りたいものを守る手助けをしたいと思いはじめている。


『……47番でもヨナでも、好きに呼んでいいよ。今はヨナの方が好きだけど』
『ふーん…お前みたいな男相手したことあるけど、膝の皿割られてぴーぴー泣いてたよ。…あんたも同じ顔するのかな』
『爪でも剥いだらいいじゃん、すぐ生えるんだから』
『お仕事なら嫌いじゃない。上手にできたら褒めてくれるもの』
『目眩んでやんの、うける』(敵意のある者に対し)

追加経験点
※ベノムズ・ヘイト…26点

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