ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

玖條 彩音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Shout Out,Go Beyond!(アストロノーツ・フォルテッシモ)玖條 彩音(くじょう あやね)

プレイヤー:

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あばばば私がアイドルとか、何かの間違いだあー!」

年齢
16
性別
星座
射手座
身長
154
体重
44
血液型
A型
ワークス
アーティスト
カヴァー
アイドル
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+154
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 平々凡々、波風立てず流されるまま...だと、思ってたんだけどなあ
平凡な家庭
経験 自分の殻に籠ってばっかりだった私を、画面の中のキラキラした存在が照らしてくれたんだ
転機
邂逅 え?芸能事務所?スカウトしたい?誰を?...私?
アイドル
覚醒 侵蝕値 え""、私がオーヴァード!?嘘でしょ!?いやいやヒーローとか柄じゃないので!...いやアイドルはもっと無理ぃ!
無知 15
衝動 侵蝕値 無性に叫びたくなるときってあるよね。...ない?
破壊 16
/変異暴走 暴走効果書き換え 暴走時、可能な限り最大数の対象を選ぶ(自身は対象にしなくともよい)
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚2 精神5 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長2 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC3 交渉
回避 知覚1 意志5 調達
運転: 芸術:音楽5 知識: 情報:ウェブ3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子
アイドル 憧憬 劣等感
マネージャー 連帯感 食傷

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
スピードフォース 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 ピュア
イニシアチブにメインプロセス シナリオLv回
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100
メインプロセスでメジャーアクション2回、C値+1 シナリオ1回
サイレンの魔女 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 5
攻撃力[Lv*3]の射撃攻撃、装甲無視 コンセ不可
終焉の残響 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 4 リミット
〈サイレンの魔女〉と組み合わせて使用 リアクション不可、カバーリング時ガード不可 シナリオ1回
疾風迅雷 4 メジャーアクション シンドローム 対決 3 ピュア
ドッジ不可 シナリオLv回
セレリティ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
即座にメジャーアクションを2回行う、メインプロセス終了時[HP-Lv] シナリオ1回
荒ぶる爪 8 メジャーアクション シンドローム 対決 4+1 120
組み合わせた攻撃力+[Lv*4]、組み合わせた攻撃が「対象:単体」の場合適用されない
空の楽器 1
七色の声 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 0 3 〈荒ぶる爪〉の最大レベル+1,侵蝕値+1
Rエンハンサー 0 10 エフェクトを組み合わせた攻撃のダメージ+1D、合計侵蝕値+1
オートマティックジグボール 60 セットアップに使用。ラウンド間エフェクトを組み合わせた〈RC〉判定の達成値+7 エフェクトを組み合わせた攻撃のダメージ+2D ダメージロールを行ったプロセスの終了時に効果終了

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 17 174 73 0 284 0/284
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

マリンブルー

[プロフィール]

ヒーローでもイリーガルでもない、一般オーヴァードの内気な少女。
オーヴァードに覚醒した現場に偶然居合わせた、現・マネージャーの口車に乗せられた結果、何の因果かアイドルの卵となっている。
このマネージャーがUGNイリーガルであることから、正式に協力者というわけではないものの彩音自身も半ばUGNイリーガルのような扱いになっている。
しかしながら本人が関与したがらない気質なため余程のことがない限りオーヴァード関連の事件に基本的に関わることはなく、関わるとしても非常に事件の浅いところまでに留まっているようだ。



[人物]
非常に内気な女の子。
自己評価が低く、クラスにおいても極力目立たないように立ち回っている。
そのために自身の意思や行動を曲げることが多く、昔から葛藤や鬱屈とした思いを抱えがち。

そうして抱え込んだストレスを解消してくれるのが、アイドルとロック。
アイドルの有する偶像性は自身には叶えられない輝きを見せてくれ、また一方でロックは自身の内にある鬱屈や衝動を、自身の代わりに叫んでくれる。
自分には手の届かない「非日常」を見せてくれる、そんな概念を愛しているようだ。
休日は半日ほどカラオケに籠り、歌って過ごすことが多い。


「アイドルとは人に夢を見せる神聖な存在」という認識の、いわゆるアイドルオタクであるため、現在の立場については「私ごときがアイドルなんて」と非常に複雑な感情を抱いている様子。
しかし半ば無理やりではあるもののアイドルとなってしまった以上立場や責任から逃げ出すこともできず、消極的ながらもアイドルを続けている模様。

てっきりグループでデビューさせられると思ったがソロで活動しており(マネージャー曰く「アナタ歌唱力高すぎて合わせられる新人がいないんですよ」)、業界の隅で細々と活動している。と本人は思い込んでいる。
最近ちょっと名前が売れ始めたらしい。

[シンドローム]
シンドロームはハヌマーンのピュアブリード。
ハヌマーンの能力として"音"としての波を操ることに特化しており、音の大きさや質を自由に変えることができる。
物体の持つ固有の振動と共振、増幅させることで破壊を引き起こしたり、物音を増幅、一点に収束させてちょっとした音を攻撃に転じさせることが可能。

が、彼女の能力の真骨頂は"歌"にある。
如何なる原理かは分からないが、歌声を増幅する際に歌声に乗せた感情によってさらにブーストされ、超広範囲に極大の破壊を撒き散らす。

ただし本人はオーヴァードとしての能力を行使すること、戦いというものに関わることをできる限り避けているため、滅多に能力を使うことはない

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 150
EE用 4

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