ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

詩々累 瑠衣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

愚者の描き手(フォリィ・ドリィ)詩々累 瑠衣(ししるい るい)

プレイヤー:ちぇりお

真の芸術には!命だって宿るのよ!!

年齢
21
性別
星座
魚座
身長
低い
体重
軽い
血液型
AB型
ワークス
FHエージェント
カヴァー
美大生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ウロボロス
オプショナル
キュマイラ
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+0
未使用
-20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 裕福な家庭で育ったが、両親からの愛を注がれず満たされない生活をしていた。
資産家
経験 学生時代に美術館で出会った一枚の絵が彼女の運命を変えた。
欲望 絵を描くためなら彼女はどんなものも犠牲にするだろう
理想の実現
覚醒 侵蝕値 赤い色がいい、命の躍動を感じさせる鮮やかな色が
探求 14
衝動 侵蝕値 私の芸術を認めない奴らなんて、全員消えてしまえばいい!
嫌悪 15
その他の修正8イージーフェイカー、声なき者ども
侵蝕率基本値37

能力値

肉体2 感覚3 精神3 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
芸術:絵画1 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
ナルクテス 執着 憎悪
ピカソ 尊敬 劣等感

メモリー

関係名前感情
ゲルニカの絵画 傾倒

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
血の絆 2 メジャーアクション 3
赤色の従者 1 メジャーアクション 3
棘の獣身 2 オートアクション 4 120%
声なき者ども 2 常時
原初の赤:アドヴァイス 3 メジャーアクション 5
混色の氾濫 1 メジャーアクション 2
原初の黄:加速装置 1 セットアッププロセス 2
イージーフェイカー:テクスチャーチェンジ 1 メジャーアクション
血の彫像 1 メジャーアクション

コンボ

絵画使い(ピクトマンシー)

組み合わせ
赤色の従者血の絆
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

自身や他者の血を混ぜた絵の具で絵を描くことで、描いた絵が命を持って動き出す。

極彩色の飛沫(プライマリーフラッド)

組み合わせ
原初の赤:アドヴァイス混色の氾濫
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
1
1
100%以上
1
1

やたらめったらにカラフルな絵の具を飛び散らせ、他者を自分の色に染め上げる。絵の具には他者を概念的に補色する力があり、潜在的な力を引き出す

爆発する芸術(ピクトエクスプロージョン)

組み合わせ
獣の棘身
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

従者が衝撃を受けると、内側から急激に膨れ上がり爆発する。飛び散る破片は全て攻撃者に突き刺さる

我が身こそ芸術(ゼーレキャンパス)

組み合わせ
原初の黄:加速装置
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
2
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

自らに絵の具を塗りつける事によってゾーンに入り、驚異的な速度で作業を進める。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
1 134 0 15 150 -20/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

フラスコの星に所属するFHエージェント

資産家の家に生まれ、物には不自由しなかったが、両親からは愛を注がれず満たされない生活をしており、絵を描くことだけが唯一の楽しみだった。
ある時偶然立ち寄った美術館で見た一枚の絵が彼女の運命を変えた。その絵を見たとき彼女は電撃に打たれたような衝撃を受ける。その絵には人間の醜さ、残酷さ、作者の怒り。そういった感情がありありと描かれていた。そして自分もこのような絵が描きたいと強い執着を抱くようになる。その時から彼女に変化が訪れる。偶然怪我をした際に出た血が今までに見たどんな画材よりも魅力的な色に見えたのだ。早速その「画材」を使って絵を描いたところ、描いた絵が実体化し、彼女の思うまま動かせるようになった。

彼女はとても感動した。経緯は分からなくとも、これは天がくれた贈り物だと狂喜した。
彼女は黙って家を出た。その後は絵の「画材」と「題材」を見つけるために各地を転々とし、ひたすら絵を描き続けた。そうしているうちにナルクテスと出会いFHエージェントになってフラスコの星に所属した。

ここでの生活は悪くなかった。進化の為と謡いながら年端の行かない少年少女を殺し合わせる姿は人間のエゴそのものであり、「題材」にも「画材」にも事欠かなかった。でも、まだ足りない。そう思ったとき彼女の脳裏に一つのアイディアが浮かんだ。彼女は早速その思い付きを実行することにした。これが上手くいけば、これまでにないくらい素敵な「題材」や「画材」も手に入る。ああ、どんな素敵な光景が見られるのだろう?その時こそ、私は高みに近づくことが出来るのだろうか?彼女は心を躍らせながら研究棟に向かった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット