ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

灯徒 卯斗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

恐怖の語り手(ストーリーテラー)灯徒 卯斗(とうと うと)

プレイヤー:アジサイ

自由登録 基本ステージ こんぶだよ

年齢
34
性別
星座
身長
180
体重
血液型
B型
ワークス
FHセルリーダーA
カヴァー
喫茶店マスター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
12
財産ポイント
5
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+40
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 実は結構いいとこの出身なんだよ?
権力者の血統
経験 まあ、それも俺が内部から崩壊させてやったんだけどね!
力の暴走
欲望 他人を支配する事が大好き
支配
覚醒 侵蝕値 どこまで人間の心を掌握できるか、精神を弄べるか、好奇心みたいなもの
探求 14
衝動 侵蝕値 やっぱり人間、恐怖して絶望している顔が一番映えるよ
加虐 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会5
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉10
回避1 知覚 意志 調達1
運転:四輪2 情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 工作員 趣味が高じたDロイス
紅茶 慈愛 無関心 喫茶店で出してる 紅茶派なのでコーヒーはないよ
セルメンバー 有為 侮蔑 おもちゃ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv
絶対の恐怖 5 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
攻撃+Lv射撃攻撃 装甲値無視
神の御言葉 5 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 4 リミット
攻撃+Lv*5 1シナ3回
支配の領域 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
判定後使用 対象の判定ダイス目を1つ1に変更する 1回の判定に1回まで使用可能、1シナLv回
絶対支配 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
支配の領域と使用 判定ダイス目のLv+1個を選んで1にする

コンボ

「昔昔あるところに、美しい絶望がありました」

組み合わせ
コンセ3絶対の恐怖5神の御言葉5
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
7
10+1
5+25+20
100%以上
5
7
10+1
6+30+20

装甲無視 1シナ3回
滔々と絶望を語り、その通りに幻覚を見せる。

「そして無残に鮮やかに死ね、めでたしめでたし」

組み合わせ
支配の領域2
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

判定後使用 対象の判定ダイス目を1つ1に変更する 1回の判定に1回まで使用可能、1シナLv回
所詮お前も物語の一部に過ぎないと、対象に理解させる。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
カリギュラ 15 エンブレム
射撃
交渉 - +交渉 - 視界 装備中、交渉エフェクトダメージ+「この武器の攻撃力」
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 その他 カリギュラ
ボイスチェンジャー 2 その他 交渉判定達成値+1
コネ:情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 情報達成値+2 1シナ3回
コネ:手配師 1 コネ 〈調達〉 調達ダイス+3 1シナ1回
コネ:FH幹部 1 コネ 〈情報:FH〉 情報FHダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
24 130 15 0 169 1/170
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

FHセル「虚虚実実」のセルリーダー。柔らかな物腰の男。
人を操るのが好き。もてあそぶのが好き。恐怖しているのを見るのが好き。
従わないやつは敵だろうが味方だろうがエフェクトを使おうとしてくるのでタチが悪い。

FHと関わり合いのある、由緒正しき権力者の家に生まれる。
覚醒後、いずれは家と関係があるセルのリーダーに、と思われていたが、
彼が中~高校生くらいの時にセルは大規模なUGNの襲撃によって潰されてしまった。
そのため、別セルに移動した。現在はそこから独立し、彼自ら小規模なセルを運営している。

………とはいえ、それらは真っ赤な嘘であり、情報操作後の話。実際は力の暴走により、彼自身が内部から瓦解させた。
かなり酷いありさまだったらしいが、本人は家の人間が好きではなかったので、全然気にしていない。

滔々と言い聞かせるように語り、その言葉が本当になる、ように幻覚を見せる。
その際、自分を対象の恐怖するものに見せることで、自分を畏怖させるのは趣味。

戦闘用セルのため、戦力にならないやつは即座に切り捨てる方針。
有能な奴は多大に評価し、無能な奴は殺す。


「やあ、俺に用かな?手短に頼むよ」
「ああ、できないやつはいらないんだ。だからここで始末しておこうと思って」
「お前、自分に選択する権利があるとでも思ってたのか?」
「俺はもう命令したはずだ」
「チッ……」

一人称:俺
二人称:貴方・君・お前

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 寤寐思服のルドベキア 16 帝夢 テレストさんりゅうりんさん

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