“血に飢えた爪”賽河原 咲希
プレイヤー:がじ
「で?お前は俺より強いのかって言ってんの」
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 148.2
- 体重
- 46
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンC
- カヴァー
- JK
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ノイマン
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 平凡な日々を過ごしていた彼女だったが、ウロボロスを発症し、ようやく気づいた。私、いや、俺は世界に望まれた存在であり、運命に選ばれて生まれた存在なのだと。 | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | オーヴァードになる前の彼女は、取り立てて何も無い、平凡な人間であった。 | |
平凡 | ||
邂逅 | UGNチルドレンに入ってしばらくの間、玉野 椿の元でレネゲイドの扱い方を学んだ。しかし今や、彼女の手に負えない化け物(自称)に成り果ててしまった。 | |
貸し | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 自らが手に入れた能力、それを扱うセンス、オーヴァードの現状。それら全てが、世界から戦えと命令されていることを肯定しているように感じられた。 |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | レネゲイドに呑まれ、自らの身体のコントロールを失う時、彼女の潜在意識にあった、"血を啜るってカッコよくない?"という思いが、暴走してしまう。 |
吸血 | 17 | |
その他の修正 | 4 | エフェクトの修正 |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 7 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+3 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 | ||||||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
好敵手 | アストラル | 友情 | / | 敵愾心 | トドメを刺す前に彼に逃げられ、自分の強さをオーヴァードになってから初めて否定された。それから何度争っても決着を付けられずに彼に苛立ちを覚えることとなる。しかしそれと同時に、ライバルとも呼べる彼との"らしい"関係に、満足感すら感じている。 | ||
主従 | 世界 | 忠誠 | / | 無関心 | 世界に望まれて生まれ、自分は世界の意志を反映させることが出来るという自負がある。しかし彼女もお年頃、世界など、地球などどうなっても良いという悪役の思想に、興味が無いわけでは無いのである。 | ||
貸し | 玉野 椿 | 傾倒 | / | 憐憫 | レネゲイドウイルスに感染してから、今の立場に至るまでの間、最も献身的に世話をしてくれた。チルドレン最年長でもある玉野を尊敬し、傾倒していたが、もはや玉野より強くなったと自負している賽河原は、彼女のことを少し下に見ている節があった。 | ||
同級生 | 谷崎 奏 | 純愛 | / | 隔意 | オーヴァードになる前に恋愛感情を持っていた。しかしもはや自分は人の理を超えた存在。彼女は、勝手に恋をし、勝手に諦めた。 | ||
相棒 | "影"(シャドウ) | 信頼 | / | 猜疑心 | 影は賽河原の能力で動かしているため自我はない。でもなんか人外の相棒ってかっこいいじゃん?あこがれるじゃん?特別な感情もやむなし。影に指示を出すときは基本的に短い単語で『』で囲って命令する。『護れ』や『殴れ』など。ただの能力なので裏切りはあり得ないが、影の謀反を警戒している。 | ||
仲間 | 湊 絢之 | 友情 | / | 憎悪 | 最近オーヴァードに目覚めた女の子。年齢が近いオーヴァードは久しぶりなので湊と一緒に行動するときはテンションが少し高い。基本的には好意的に接するが、マックに置き去りにされたことはまだ根に持っている。一緒にマックフルーリー食べたかったのに。 | ||
上司 | マンティコア | 尊敬 | / | 恐怖 | 咲希は基本的にオーヴァードのことを二つ名で呼ぶ。だってそのほうがかっこいいから。マンティコア( 藤山 由紀恵)は咲希の所属する施設の支部長であり、咲希が最も尊敬しているオーヴァードである。咲希が泣きつく相手は大体彼女。最近しっかりお説教されたのでちょっと怖い |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする。(下限値7) | |||||||||
背徳の理 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。そのシーンの間、あなたが行うウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv×2]個する。 | |||||||||
原初の赤 | 1 | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | ― | |
「タイミング:メジャーアクション」のエフェクトひとつを選択し、取得する。取得したエフェクトの侵蝕値は+1される。(蝕む赤) | |||||||||
蝕む赤 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
射撃攻撃を行う。命中した場合、対象にバッドステータスの邪毒を与える。邪毒のランクはLvとする。 | |||||||||
原初の黒 | 1 | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | 100% | |
「制限:100%」のエフェクトひとつを選択し、取得する。取得したエフェクトの侵食値は+2される。使用回数制限のあるエフェクトを使用した場合、浸蝕基本値を+3する。(リミットリリース) | |||||||||
リミットリリース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 8 | 100% | |
判定を行う前に使用する。その判定のクリティカル値を-1する。(下限値5)このエフェクトは1シナリオに1回まで使用出来る。 | |||||||||
リフレックス | 2 | リアクション | シンドローム | ― | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする。(下限値7) | |||||||||
浄玻璃の鏡 | 1 | リアクション | 〈RC〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定で、あなたはドッジを行なえる。 | |||||||||
イージーフェイカー | 1 | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | 効果参照 | ― | |
イージーエフェクトをひとつ選択し、取得する。このエフェクトを取得した場合、侵食率基本値を+1する。(ディメンジョンゲート) | |||||||||
ディメンジョンゲート | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | 3 | ― | |
空間をねじ曲げて、遠く離れた自分が知っている場所に繋がるゲートを作り出す。ゲートはドアのような形にすることも可能であり、他のキャラクターも利用出来る。戦闘中は使えない。GMはこのエフェクトを禁止しても良い(重要) | |||||||||
まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
影に知覚能力を持たせる。影はその2次元的な特性を活かし、あらゆる隙間に入り込むことが出来、その先のものを見聞きすることが出来る。また、他人の影に入り込ませ、会話を盗み聞きすることも可能である。 |
コンボ
毒爪の戯れ
- 組み合わせ
- コンセントレイト+原初の赤(蝕む赤)(+背徳の理)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 3
- 100%以上
- 7
- 7
- 3
- 7
背徳の理でバフが入る。邪毒Lv1or2を与える。
見た目的には指鉄砲。ブラムストーカーのエフェクトを使うので血を消費する。見た目がかっこいいのでお気に入り。
遺言の届かない死亡遊戯(ファイナル・デス・アトラクション)
- 組み合わせ
- コンセントレイト+原初の赤(蝕む赤)+原初の黒(リミットリリース)(+背徳の理)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 7
- 6
- 3
- 7
1度きり。背徳の理でバフが入る。邪毒Lv2を与える。名前のダサさはワザとなのでセッション中にいじっても良いよ。
どうやら咲希ちゃんは必殺技が欲しかったみたい。毒爪の戯れは指から出したが、これは腕から出すし何なら影を全身に纏う。あといろんなシンドロームをコピーしていい感じに組み合わせるぞ
無傷の誓い
- 組み合わせ
- リフレックス+浄玻璃の鏡(+背徳の理)
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 8
- 3
- 100%以上
- 7
- 7
- 3
- 7
ドッジを行う。背徳の理でバフが入る。
"影"に命令して、様々な方法で攻撃に対応する。
『護れ』『打ち消せ』『相殺しろ』『逸らせ』など
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
情報収集チーム | 2 | コネ | 効果参照 | 〈情報:〉による判定を行う直前にオートアクションで使用する。その判定の達成値に+2する。1シナリオに3回まで使用出来る。 | |
UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2個する。 | |
噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 〈情報:噂話〉の判定のダイスに+2個する。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 5 | 109 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
唯の厨二病の女の子。
これまで平凡な生活を送っていたが、ある日レネゲイドウイルスに感染し、彼女はウロボロスとノイマンのクロスブリードを発症した。
発症してから得たレネゲイドに関する情報は厨二病垂涎のものばかり。
オーヴァードという属するだけで人の理を超えることを意味する存在になったこと。中でもウロボロスという症例の少なく、未だ未知数なシンドローム。他のシンドロームの形質を再現出来るというおまけ付き。主に使うのは影。さらに偶然持っていたレネゲイドを扱うセンス(ノイマンの形質で理解が早いだけ)。そしてそれらのレネゲイドに関する情報のほとんどが一般社会に秘匿されていること。
そんなん厨二病が開花しちゃうよね。しょうがない。
自分の影のことを"影(シャドウ)"と呼んでおり、可愛がっている。もちろん"影"は自分の意思で動かしているので、言うことを聞かないなんてことはあり得ないのだが、いつか来るかもしれない反乱の日を恐れている。
数年後のUGNの幹部であり、5,6年後のUGNを統括している(自称)。
ちなみに苗字がかっこいいのは苗字ガチャで当たりを引いただけ。特殊な家柄とかでは無い。でも賽河原なんて苗字だったら勘違いしちゃう。可哀想。
前までは一人称は私だったが、キャラ作りのために俺に変えた。
基礎情報
オーヴァード歴 | 出身地 | 誕生日 |
---|---|---|
3.4年 | 冥界(埼玉) | 8/8 |
髪 | 瞳 | 特徴 |
---|---|---|
黒 | 黒 | インナーもいれてるよ |
愛称 | 一人称 | 二人称 | 口調 |
---|---|---|---|
咲希ちゃん | 俺 | 二つ名or苗字orお前 | ~ぜ・~だろ調 |
特技 | 趣味 |
---|---|
他のシンドロームの再現 | オリジナル呪文を考えること |
好きなもの | 嫌いなもの | 苦手なもの |
---|---|---|
シェイクスピア(見たことはない) | 厨二病(厨二病同士だと意外と意見が食い違うので) | ブラックのコーヒー |
能力測定
【物理強度】 | 優秀 | ■■■ | まあなんか防御系のエフェクトの再現とかしてるんでしょ。てかそもそも“影”が防御固いし。 |
---|---|---|---|
【生理耐性】 | 標準 | ■■ | 良くも悪くも普通。多分クトゥルフとか見たら普通に発狂する。SAN値直葬はしなそう。 |
【戦闘技術】 | 普通 | ■ | まあ一般人。影が強度高すぎてフィジカルなくてもその辺のオーヴァードは無双できるらしい。 |
【戦場機動】 | 優秀 | ■■■ | まあハヌマーンとかキュマイラ再現できるから足は速いでしょ。妥当。 |
【戦術立案】 | 普通 | ■ | レネゲイドの操作精度のゴリ押しで勝てるのであんまり作戦は立てない。 |
【レネゲイド適正】 | 卓越 | ■■■■ | もうチート。才能マン。どんなシンドロームも基本再現できるよ。 |
プロファイル
能力
能力名 闇が照りつける宴(シャドウコントロール)、ドッペルゲンガー症候群
- 解説
- 影を操れる。ただそれだけ。なのにクッソ強い。纏う、ガードする、殴る、移動に使う、何でもござれ。レネゲイドのセンスヤバい(闇が照りつける宴)。他のシンドロームの形質をコピーできる。エフェクトに使えるレベル、つまり戦闘で常用できるレベルのシンドロームは数個しかない(それでも多い)が、一時的な使用なら多分ほぼ全部できる。新しいシンドロームとか出して来ても俺は驚かないよ。GMは驚くけど(ドッペルゲンガー症候群)。
装備
装備名 “影”(シャドウ)
- 分類
- その他
- 解説
- 咲希が操る影の中で咲希自身の影のことを“影”と呼んでいる。自分の影だけあって操作精度が高い。影で殴るし、影で守る。普通に影に質量ついてんのおかしい。多分その気になれば影を人型のまま立体化して1VS2に持ち込むことも出来るんじゃないかな。その場合は従者ってことになるんですかね?じゃあ弱そうだな。他の使い方しよう。
【基本設定】
容姿:かわいい女の子
性格:厨二病 (ツンデレ)
普段の生活:基本的には一般的なJK。毎日の(“影”の)筋トレは欠かさない
能力の簡易説明:影を操って、なんか能力もコピーする。
小話:敵対組織に気になる男の子がいる。お年頃だからね。しょうがないね。PCからめちゃくちゃ揶揄われてたけど、PLも揶揄うからな。覚悟しろよ。
【能力】
能力名:闇が照りつける宴(シャドウコントロール)、ドッペルゲンガー症候群
要約:影を操る。シンドロームをコピーする。
原理:なんかレネゲイドをうまいことする。呪術廻戦でいう「膨大な呪力量と出力でカバーしていた」みたいなこと。
できること(演出):オーヴァードに出来ることは大体出来る。何ならそのシンドロームの持ち主以上の性能を出すこともある。
代償:イタい
【詳細設定】
出自:一般家庭
覚醒までの出来事:一般人
覚醒時の出来事:ある日オーヴァードに襲われ、あわやというところで咄嗟に反撃した腕からなんか影が出てきた。その事件の後処理をしてくれたのが玉野 椿
覚醒してから組織に所属するまで(オーヴァードとしてのスタート地点):玉野に促されるままにUGNにつれられる。レネゲイドの適性が凄かったので任務を任される立場になるまで割ととんとん拍子で話が進んだ。ちなみにここで神に選ばれた戦士(違う)としての自覚が芽生えた。
組織内でどう過ごしたか:褒められて伸びるタイプな上にセンスが良すぎて褒めるとこしかなかったため、オーヴァードとしてメキメキ成長した。大人に褒められたり認められることが多かったせいで厨二病に歯止めが効かなくなってしまった。
現在の状況:もう彼女の厨二病を止めるものはいない。というか止められるものはいない。純粋に戦闘能力が高く、エージェント同様の任務を受けている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 |