“不落絶壁”國木田 直樹
プレイヤー:優斗
「小官は国民を…この世界を護る義務があるのだ!!」
- 年齢
- 35
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 190
- 体重
- 82
- 血液型
- A型
- ワークス
- 防衛隊員
- カヴァー
- 防衛隊員
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +56
- 未使用
- 18
ライフパス
出自 | 家族が貧乏であった。 | |
---|---|---|
貧乏 | ||
経験 | かつて火災に遭い家族を失った。 | |
被害者 | ||
邂逅/欲望 | 英雄のような人が助けに来てくれたが顔も名前も思い出せない。 | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 家族を失って以来、この力が芽生えた。小官はこの力を守る為に使おう。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 小官が守らなければ…しかし誰を…この飢餓感は一体… |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
運転:航空機 | 2 | 情報:軍事 | 1 | ||||
情報:警察 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 安定体 | / | |||||
シナリオロイス | 日本国民 | 尽力 | / | 不安 | |||
ロイス | 家族 | 尊敬 | / | 悔悟 | |||
忘却の英雄 | 傾倒 | / | 脅威 | ||||
シナリオ | 藤田珠緒 | 同情 | / | 不安 | |||
シナリオ | 深山豊國 | 好意 | / | 不安 | |||
空襲 | 尊敬 | / | 脅威 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
異形の守り | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
暴走以外のバステを1つ回復する。 | |||||||||
崩れずの群れ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ダメージロールの直前に使用。カバーリングを行う。行動済みにならず、行動済みでも使用できる。メインプロセスに1回。 | |||||||||
命のカーテン | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
《崩れずの群れ》を使用する直前、10m離れたキャラクターにカバーリング可能。1シナリオlv回。 | |||||||||
磁力結界 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ガードを行う直前、ガード値を+LvDする。 | |||||||||
デモンズウェブ | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 10m | 2 | 80% | |
対象へのHPダメージが算出された直後、対象が受ける〈予定の〉ダメージを-[Lv+1]D点する。1R1回。 | |||||||||
電磁反応装甲 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 10 | 120% | |
重圧を受けていても使用可能。HPダメージが適用される直前、HPダメージを-20。シナリオlv回。 | |||||||||
守護者の巨壁 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 6 | リミット | |
《命のカーテン》と共に使用。対象を「単体」とし、自分一人に変更する。シナリオ1回。 | |||||||||
環境適応 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
鍵いらずの歩み | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
異形の歩み | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
シークレットポケット | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
コンボ
心頭滅却-しんとうめっきゃく-
- 組み合わせ
- 異形の守り
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
精神を集中し、己の悪の気を外に出す。
集中は、軍人の基本である。
電光磐石-でんこうばんじゃく-
- 組み合わせ
- 崩れずの群れ、磁力結界
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
一瞬守護対象の前に現れ、磁力を纏う盾を構える。
何処に在ろうとも、護らねば。
屈折防衛-くっせつぼうえい-
- 組み合わせ
- 崩れずの群れ、磁力結界、命のカーテン
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
自身の持つ盾に加え、片手を勢いよく広げることで、広範囲かつ効果的な防御を図る。
この手は、護る為の手である。
鋼鉄条網-こうてつじょうもう-
- 組み合わせ
- デモンズウェブ+任意のコンボ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
広げる手を鉄条網の如く広げ、より防御力を上げて護る。
鉄条の網は、全てを拒む。
明堅轟々-めいけんごうごう-
- 組み合わせ
- 電磁反応装甲+任意のコンボ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
全身に電磁力を纏い、単に『防ぐ』より『止める』に重きを置いた防御を行う。
この身、果てようとも。
巨人襲来-きょじんしゅうらい-
- 組み合わせ
- 命のカーテン、守護者の巨壁
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
体内のレネゲイドを過剰に活性化させ、身体を巨大化して護る。
例え己が、壁になろうと。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
特殊プラスチックシールド | 4 | 白兵 | -2 | 1 | 4 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化服 | 1 | 防具 | 1 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | ||||
九生足 | 10 | 蘇生時、HP10点回復。使うたびに侵蝕率+1。 | |||
守護者の手袋 | 10 | カバーリング時、ガード値+3。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5 | 143 | 20 | 0 | 168 | 18/186 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
國木田は、平凡な生まれであった。普通の学校に行き、普通に就職し、普通に天寿を全うするはずだった。
ある日、原因不明の大火災が起き、家族全員が巻き込まれた。無論自身も死を覚悟したが、その時、英雄が現れた。火に飲まれんとする自分を助けてくれた。その不思議な力がなんだったかは覚えていない。覚えているのは、目が覚めたら傍らに異質な盾がケースに収められていた事、自身の身体に異常が起こっている事、体内に何かがいるという事。そして。
自身以外の家族は、手遅れであった事。
思えばこの力は元より自身に備わっていたのかもしれない。或いは、あの大火災、家族の死がきっかけで覚醒したものなのかもしれない。
彼は涙を流した。己を助けてくれた事への感謝、何故己だけ助けたのだという怒り。
彼は求めた。この力の使い方、誰が為にこの力を振るうのか。
彼は選んだ。生命溢れるこの力、民を守るために使うと。
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生真面目軍人。その体格の良さを活かせる謎の力で日々国民を守っている。また、体内に謎の昆虫を宿しており、この昆虫のせいか否かやたらと生命力が高い(例の謎の英雄が呑ませました。ちゃんとルール上経験点は振っています)。
火災の後目が覚めて置いてあったケースと盾を「あの英雄殿が託してくださったのだ」と判断し、私物化(ルール上はちゃんと財産ポイント使ってます)。肌身離さず持ち歩いている。
少々堅物の気があり、目の前で危機に陥っている人間を放っておけない。パッと見英雄気質だが、これは使命感や危機感に起因するので一概に言えない。
UGNやオーヴァード等の知識はまるでない。なので一般人としての戦闘経験は豊富だが、オーヴァードとしての戦闘経験はゼロに等しい。自身の力を「やたら身体が堅く大きくなり、前線に立ちやすい」程度にしか思っておらず、体内で無意識下で《シークレットポケット》を用いて謎の昆虫を宿している事を「小官はどうやら内蔵が特殊なようだ」としてそのままにしている。だがこの行いが結果として、彼自身の生命力を高めている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 38 | ||||
18 | |||||