“吸血姫”クレア・クリストファー
プレイヤー:イェーレミー
- 年齢
- ???
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 170cm
- 体重
- ???
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- SIDSD射撃課
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
-
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
| 出自
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| 経験
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| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
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| 死
| 18 |
| 衝動
| 侵蝕値
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| 吸血 |
17
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| 侵蝕率基本値 | 35 |
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能力値
| 肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 1
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| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
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| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
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| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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| 白兵 | |
射撃 | 8 |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
| 回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | 2 |
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情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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―
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―
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―
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―
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―
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―
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| |
―
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
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| 赫き猟銃
| 7
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
|
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| 破壊の血
| 7
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
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| コンセントレイト:ブラムストーカー
| 2
| メジャーアクション
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| 鮮血の一撃
| 4
| メジャーアクション
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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| 20
| 140
| 0
| 0
| 160
| 0/160
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容姿・経歴・その他メモ
銀髪ロングの艶やかな女性。年齢不詳。あるヨーロッパの国で女王を務めている。
自身が吸血鬼の内の1人であることは国民にも伝えており、独裁政治となることを女王自身が恐れたために議会制となっている。
建国時から今まで差別を行った者に対しては厳罰を与えているが(自身が人間でないため)、それ以外は全て国民のためを思って身を粉にして行動しているため、国民からの信頼は厚い。彼女曰く「建国した時にやり玉に挙げられたけれど、その時の高揚感が忘れられなかったから必死に法を学んでそれをフィードバックしているからだよ」。つまりは努力家である。
彼女もオーヴァードだが、他人をオーヴァードにするのは消極的である。それはオーヴァードになるきっかけに原因がある。彼女は昔から同性愛者で、異性を恋愛対象として見ることが出来なかった。そんなある日、15歳の誕生日に幼馴染のフレイアに対してプロポーズをした。フレイアの両親もクレアの両親も同性愛に偏見を持っておらず、フレイア自身もクレアの事は好きだったため晴れて夫婦となり、初夜を過ごした。その後は二人で甘々な生活をしていたが、ある日街で肌が黒くなる病が流行し、二人もその病に侵された。のちに「ペスト」「黒死病」と呼ばれるその病気にかかった二人は、最期まで一緒だった。
だが「まだフレイアと生きていたい」という強い願いが身体に変革をもたらし、クレアは一度死んで、オーヴァードとして再誕し、その本能のままにフレイアもオーヴァードにした。その時の、フレイアをニンゲンからオーヴァードにした時の心地よい感覚が忘れられず、病みつきになってしまいそうだったため抑制する方向になったのだ。
オーヴァードになってからはフレイアと共に行動し、二人で愛し合ったりもしながら護身術を身に付け、当時は珍しかった銃を使った戦闘方法を取得した。そして気ままに戦い続けていたら、いつの間にかあれよあれよという間に建国し、その国の女王となっていた。一応国民全員をオーヴァードにすることも考えたらしいが、流石にあの心地よい感覚が何度も来てしまうと理性を溶かし尽くしてただの化け物になってしまいそうだったため止めた。女王となったクレアは死なないことを生かして体当たり的に問題を解決していった。そのうち、クレアの国に教会やギルド、魔法協会や神社など、いろんな国や地域の要素が取り入れられた混沌かつ美しい国へと進化していき、観光スポットとして映えた。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 30
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