ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“記者” - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“記者”

プレイヤー:いーぐる

自由登録 基本ステージ

年齢
26
性別
星座
身長
167
体重
血液型
ワークス
探偵
カヴァー
記者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
12
財産ポイント
11
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親が医療業界で有名。将来のことでかなり揉めた。成人後は両親に会っていない。
有名人
経験 成人するまでは可もなく不可もない平々凡々な生活を送っていた。本人はかなり退屈していた。
平凡
邂逅 覚醒時の実験を携わった研究者。人生が変わるきっかけを与えてくれたので彼女にとっては恩人。
恩人
覚醒 侵蝕値 レネゲイド関連の実験に自ら参加して覚醒。平凡から抜け出せればなんでもよかった。
探求 14
衝動 侵蝕値 目の前の相手を排除しなければ。そうしなければ私は自由になれない……!!
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚1 精神3 社会6
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉2
回避 知覚1 意志1 調達
運転:2 情報:噂話4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
08生還者(リターナー) バックトラックのダイス+3個。10個増のタイタス昇華できない
学生時の友人や知り合い 友情 疎外感 友人と楽しく話すのも、学校行事に積極的になるのも悪くはなかった。でもずっと物足りなかったんだ。
恩人(研究者) 誠意 猜疑心 あの実験は良くないものだろうけど、感謝しているのは事実さ。
シナリオ 七姫 薫 親近感 不信感 仲の良い友人。興味本位で七姫の仕事についていったりしてそう。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値を-LV(下限7)
絶対の恐怖 5 メジャーアクション 〈交渉〉 対決 視界 3
攻撃力+LVの射撃攻撃。装甲値無視
スモールワールド 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 7 80%
相手の攻撃達成値を-LV×5。シナ1回。
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象のダメージを+(LV+1)D。自分は不可。ラウンド1回。
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
対象に自分が信頼できる友と思い込ませる。エキストラのみ有効。
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
領域を使用して近道を作る。

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:ソラリス絶対の恐怖
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
8
2
5
100%以上
6
7
2
6

装甲無視

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉 判定ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 5 109 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

【キャラクター簡易説明】
都内で探偵をやっている女性。好奇心のままに生きている。面白そう、興味深いことなら依頼じゃなくてもタダ働きでも喜んで調べる。
友人の七姫を探すべく、自身も記者を装って島に訪れる。

「この島にどんな謎があるのかとても興味をそそられるが、まずは友を探すことを優先しよう」
「……無事に会えるのを願っているよ」

ハンドアウト:PC4

Dロイス:指定なし
カヴァー/ワークス:記者/指定なし
 友人のジャーナリスト、七姫薫(ななひめ かおる)が行方不明となり、キミは彼女が最後に向かった取材先、面影島に向かった。
 この島には、死人が蘇るという不思議な現象があると彼女は言っていた。…死、という言葉が、妙に不吉に思い出された。

【詳細説明】

好きなもの:謎、未知、不可思議なもの
嫌いなもの:退屈、運動
美しいと感じるもの:日常

台詞例
「兎傘錺だ。これでも探偵をやっていてね。今後ともお見知り置きを」
「それはそれは……とても興味深いね。ぜひ詳しく聞こう」
「好奇心は猫をも殺す?だがその好奇心こそが猫を猫たらしめるものだ。そうだろう?」

好奇心のままに生きてるメガネお姉さん。中性的な喋り方をしている。探偵になったのも面白いものに首突っ込みたいからで本人は天職だと喜んでいる。
両親ともに医者で家族仲は昔から良くなかったが、学校での生活はトラブルもなくクラスメイトとも良好な関係を築いていた。比較的平凡だった。
でもその平凡はどこか退屈に感じて、色彩は無かった。
両親からは医大に進めとしつこく言われて自分は他の道を探したいと意見が割れてかなり揉めていた。高校卒業以降は家を出てそれきり実家には帰っていないし連絡もとっていない。錺は両親に自分の気持ちを伝えて歩み寄るのを諦めて、両親は娘を適切な道に進ませることを諦めた。
私を思っての助言だったのだろうが、その道では私は生きられない。時には諦めも肝心だろう?お互いに、ね。

退屈で作業のように日々を過ごしていたある日、レネゲイド関連の実験について知った。平凡なのが変わるならなんでもいいと思い実験に自ら参加する。
オーヴァードに覚醒して自分が知らない非日常があることを初めて知って大興奮した。多分実験の後に研究者にしつこくあれこれ聞いている。
その後探偵事務所を開いて自由気ままにやって本人はようやくハッピーになれた。
Dロイス:生還者は実験から帰って来られたことから取得。兎傘自身も我が道走るタイプだから意志強そう。まだまだ楽しみたいことは山ほどあるんだ。ジャームなんかになってる暇はないよ。
【肉体】が最低値だから運動が壊滅的。走ったり激しい動きをすると「ちょっ……ちょっと、まっ…………」とぜえぜえ息切らしてバテる。
《猫の道》とか使って極力体力使わないようにしてそう。
冒険家とかトレジャーハンターをやらないのもこれが理由。私は頭脳労働派だよ。

美しいと感じるものについて

今の日常があるからこそ自分は未知や不可思議について思う存分楽しめるのだと考えている。平凡なのは退屈に感じてしまうが守るべき大切なもの。
昔の兎傘ならこんなこと微塵も思わない。だけどレネゲイドとオーヴァードを、日常の裏を知ったことでその尊さを実感するようになった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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