“風炎”伊吹山 阿澄
プレイヤー：SHINO
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- サラマンダー
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +18
- 未使用
- 15
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 與親戚疏遠 | ||
| 経験 | ||
| 裏切られた(被背叛) | ||
| 邂逅 | ||
| 師傅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 解放 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0＋2 | シンドローム | 0＋0 | シンドローム | 3＋1 | シンドローム | 1＋1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 1 | 射撃 | ＲＣ | 4 | 交渉 | 2 | |
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | +1=1 | ||
| 情報:UGN | +1=1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 與儀大介 | 有為 | ／ | 不信感 | 這個人好可疑，緊盯你!! | |||
| 桜庭 咲希 | 庇護 | ／ | 憐憫 | 這個人怎麼老是濕濕的 | |||
| 鏑谷 來世 | 慈愛 | ／ | 猜疑心 | 好像老是吃不飽 | |||
| 霧谷 雄吾 | 信頼 | ／ | 脅威 | 我相信你會跟我一起建造和平的未來！ | |||
| 白銀明日香 | 同情 | ／ | 悔悟 | 大家好壞壞，你好可憐 | |||
| 阿福(烏鴉) | 友情 | ／ | 疎外感 | 長年咖啡店的搭檔跟好朋友 | |||
| 咖啡書店 | 幸福感 | ／ | 恐怖 | 可以在裏頭安心迷路的小天地 | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 焦熱的子彈 | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ||
| 扔擲火燄子彈燒盡對方的異能。這是冰炎奇蜥最入門，同時也是最根本的攻擊手段。 進行「攻擊力：+[LV+2]」的射擊攻擊。 | |||||||||
| 電漿加農炮 （プラズマカノン） | 3 | メジャーアクション | <RC> | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
| 作出熱量足以蒸發任何物體的電漿球，朝對方發射的異能。其威力可說是壓倒性的。 進行「攻擊力：+[LVx5]」的射擊攻擊。 | |||||||||
| 炎之加護 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| 與火燄同步，自由操縱火燄的異能。 該主要階段間，你組合冰炎奇蜥異能的判定骰數+LV顆。 | |||||||||
| 熱能轉換 （ヒートシフト） | 1 | 先攻階段 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 解放120% | |
| "藉由熱引導出超越身體極限的力量的異能。 該回合間，你的判定的暴擊值-1（下限值7）。無法與其他異能組合。" | |||||||||
| 戰術 | 3 | 準備階段 | ― | 自動成功 | 場景（選擇） | 視界 | 6 | ||
| 你以外的對象在此回合中的主要動作骰數+LV顆。 | |||||||||
| 怪醫杜立德 （ドクタードリトル） | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
| "表示你能完全掌握世界上的任何語言，連動物的意思都可能理解的異能。 你不管走到世界的哪裡都不會因語言而困擾。 GM認為有必要的話，可要求用<交涉>進行判定。" | |||||||||
| 炎之理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | |||
| "製造火燄的異能。但是不能以此效果造成傷害。 GM認為有必要的話，可要求用<RC>進行判定。" | |||||||||
コンボ
早上的散步
- 組み合わせ
- 炎之加護
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- いつでも
- 3
- 10
- 3
與火燄同步，自由操縱火燄的異能。
該主要階段間，你組合冰炎奇蜥異能的判定骰數+3顆。
國中古典文學A
- 組み合わせ
- 焦熱的子彈
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 1
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満（第一次使用）
- 4
- 10
- 4
- +6
- 100%
- 4
- 4
- +7
- 4
國中古典文學A：炎上
- 組み合わせ
- 焦熱的子彈＋炎之加護
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満（第一次使用）
- 4+3
- 10
- 4
- +6
- 100%
- 4+4
- 4
- +7
- 4+3
伸手一揮，將周圍飄散的火星與冰晶...仔細一看那些是一顆一顆小小得字母蒐集在手中，捏成南方手槍的形狀。從中射出的子彈速度極快，卻能清楚地在空氣中劃出一道美麗的流星弧線。
那弧線可能是一句詩句，也有可能是國文歷屆考古題的題目。
高中理組數學B：直接炎上
- 組み合わせ
- 焦熱的子彈＋炎之加護＋電漿加農炮 （プラズマカノン）
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%
- 4+4
- 10
- 4
- +7+20
- 4+4
晚上的散步
- 組み合わせ
- 熱能轉換 （ヒートシフト）
- タイミング
- 先攻階段
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 120%以上
- 10-1
讀書讀的都是浮雲，全部燒掉。
該回合間，你的判定的暴擊值-1（下限值7）。無法與其他異能組合。"
高中統一試驗
- 組み合わせ
- 焦熱的子彈＋炎之加護＋電漿加農炮 （プラズマカノン）＋熱能轉換 （ヒートシフト）
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 120%以上
- 4+4
- 10-1
- 4
- +7+20
- 4+4
這裡考試會考
- 組み合わせ
- 戰術
- タイミング
- 準備階段
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- シーン（選択）
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 3
- 10
- 3
你以外的對象在此回合中的主要動作骰數+3顆。
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 7
| 126
| 0
| 0
| 133
| 15／148
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGN支部長B 【感覺】 迴避 射擊 知覺 籌備 情報：UGN
履歴
與儀大介是一位UGN教官，至今栽培出了許多優秀的UGN之子。
最近UGN之子陸續失蹤，他和霧谷一起拜訪了你的支部。在這種事態中，他仍然只關心剩下的UGN之子。你對與儀的態度感到可疑。
--
說有一座光明之城是騙人的。這個世界才不是一團聚集的篝火。
每個人都只是拿著自己的火炬... ...只是孤獨的捧著自己的火光罷了。
-約翰・史坦貝克
--
不知從何時開始自己便是孤獨一人了。
過去那段待在巨型國家圖書館的時光，阿澄還能勉強回憶起一二。
遠房親戚的青年帶著自己在迷宮一樣的圖書館認識書籍，就算被原生家庭拋棄也依舊能體驗充實的時光與人情溫暖。
他們會定期開著載滿書的露營車到偏鄉當臨時圖書館，接著再回到巨大如迷宮般的圖書館城堡之中。
就在阿澄習慣自己在書海中穿梭後不久，他發現自己找不到青年的身影了。
那時的他沒日沒夜地穿梭在巨如山脊的書架之間，爬上爬下，觀察每一道書與書之間的縫隙只希望能再次看到青年的背影。
然後阿澄在病床上醒來，憔悴的神情映在身旁的玻璃窗上。
那是一個失去表情的人，以及被凍成堅銳冰山的病床。
--
住院期間糊裡糊塗的進入了UGN之後阿澄就幾乎忘記時間的感覺了。
僅靠著大量的閱讀所累積的知識，阿澄輕易地接受了發生在自己身上的事。
他不會拒人於外，卻依舊是獨來獨往的。
被分派到現在這城鎮的狗狗咖啡廳也僅只是遵循UGN的旨意。
但來到這裡後，漸漸開始注意起與當年的自己很像的小孩了。還有狗狗。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 追求世界終焉的少年少女的物語（World End Juvenile） | 14 |