ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

チェイス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

【死せる餓狼】code:L.HOUND(Liberty Dog)チェイス

プレイヤー:

自由登録 バッドシティ

年齢
26
性別
星座
双子座
身長
175
体重
70
血液型
不明
ワークス
工作員
カヴァー
バーテンダー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+129
未使用
15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 お姉さん(と呼んでいるクローンの片割れがいる)
姉妹
経験 戦場にて功績を納め、政府に名誉を貰った
大成功
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値 機械化を受けたクローン体
素体 16
衝動 侵蝕値 血を失い、赤い血に飢えている
飢餓 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体2 感覚5 精神4 社会1
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正3 その他修正 その他修正
白兵1 射撃10 RC1 交渉3
回避1 知覚3 意志1 調達2
情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
レニー 尽力 不安
みどりん 親近感 不信感
かがみん 連帯感 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドック 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 自身 2
判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。
複製体 Dロイス
自分の取得しているシンドローム以外のシンドロームから、エフェクトをひとつ選び、1レベルで取得する。経験点は必要としない。
セキュリティカット 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 1
建物のセキュリティを切ったり、電子的に施錠されたロックを解除するエフェクト。GMは必要と感じたなら、〈知覚〉か〈RC〉(どちらを使用するかはプレイヤーが決定できる)による判定を行わせてもよい。
タッピング&オンエア 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界 1
無線電波を傍受したり、逆に電波を放送して画像や音声などの情報を送受信するエフェクト。ケーブルに触れて有線で情報を送受信することもできる。GMは必要と感じたなら、〈知覚〉による判定を行なわせてもよい。
加速装置 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
ラウンド間 行動値LV×4
ヴァジュラ 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 リミット
前提〈加速装置〉 シーン間攻撃力+[LV×3] 自身にバットステータス暴走付与
強化の雷光 5 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
シーン中判定ダイス+LV個 戦闘移動距離+5
アタックプログラム 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃命中達成値+[LV×2]武器に攻撃サポートプログラムを組み込んで補助させるエフェクト。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 Dロイス/100%
相手が判定を行なう直前に使用する。その判定は失敗となる。経験点修正:-15点]
雷の大弓 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
射撃の攻撃力+[LV×3]単体攻撃のみ
ゲットダウン 1 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 自身 至近 2
弾道予測プログラムによって、攻撃を直接切り落とすエフェクト。ドッジ判定
コンバットシステム 3 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 3
判定ダイス+[LV+1]
解放の雷 0 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 4
クリティカルー1(下限6)攻撃+LV×2
エクスマキナ 0 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 4 リミット
前提〈コンバットシステム〉判定達成値+10
バリアクラッカー 0 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
対象はガードを行なえない。装甲値無視のダメージ算出
ハードワイヤード 0 常時 自動成功 自身 至近
自信の肉体を機械化させている。ブラックドッグ専用アイテムからLV個選択し、常備化できる。GMが許可すれば、プリプレイで選択し直せる。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+4する。

コンボ

★【C.R.vajra】

組み合わせ
加速装置ヴァジュラ
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満

ラウンド間 行動値LV×4
シーン間攻撃力+[LV×3] 自身にバットステータス暴走付与
『「強敵を視認した、システムオーバードライブ‥」義体のリミッターを解除し負荷を最大限にかけた状態での立ち回りになるため一部制御が利かない状態』

★【C.A.T2.vajra】

組み合わせ
(侵:11)コンセントレイトコンバットシステムアタックプログラム雷の大弓強化の雷光>スナイパーライフル
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
5+5+4
7
10+10
26
60~79
5+5+1+4
7
10+10
26
80~99
5+5+2+4
7
10+10
26
100~129
5+6+3+5
6
10+12
32

-C3・武器攻11・攻15・命10・ダイス+5+4(ヴァジュラ有)
※強化の雷光シーン永続・開幕しか使わないコンボ
『「ミッションスタート。アタックプログラムを起動」ブラックドックの体内電流を弾丸に収束し放つ。』

★【C.A.T2】

組み合わせ
(侵:11)コンセントレイトコンバットシステムアタックプログラム雷の大弓強化の雷光>スナイパーライフル
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
5+5+4
7
10+10
20
60~79
5+5+1+4
7
10+10
20
80~99
5+5+2+4
7
10+10
20
100~129
5+6+3+5
6
10+12
23

武器攻11・攻9・命10・ダイス+5+4(ヴァジュラ無)
※強化の雷光シーン永続・開幕しか使わないコンボ

★【C.A.T】

組み合わせ
(侵:9)コンセントレイトコンバットシステムアタックプログラム雷の大弓>スナイパーライフル
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
5+5+4
7
10+10
20
60~79
5+5+1+4
7
10+10
20
80~99
5+5+2+4
7
10+10
20
100~129
5+6+3+5
6
10+12
23

-C3・武器攻11・攻9・命10・ダイス+5+4
『「標的をロック、決して外さない。」原理はCAT2と同様。精度の高い射撃コンボ』

★【C2.A.T(侵蝕130~259】

組み合わせ
(侵:9)コンセントレイトコンバットシステムアタックプログラム雷の大弓>スナイパーライフル
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
130~159
5+6+4+5
6
10+12
23
160~189
5+7+4+6
5
10+14
26
190~219
5+7+5+6
5
10+14
26
220~259
5+8+5+7
4
10+16
29

★【E.S(侵:7】

組み合わせ
(侵:7)コンセントレイトコンバットシステムゲットダウン
タイミング
リアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
5+5+4
7
10
60~79
5+5+1+4
7
10
80~99
5+5+2+4
7
10
100~129
5+6+3+5
6
10

回避リアクション
『「迎撃する。サポートシステムを展開」自分の身に降りかかる攻撃を搭載された迎撃システムで撃ち落とす』

【E.S(侵:7)侵蝕130~259】

組み合わせ
(侵:7)コンセントレイトコンバットシステムゲットダウン
タイミング
リアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
130~159
5+6+4+5
6
10
160~189
5+7+4+6
5
10
190~219
5+7+5+6
5
10
220~259
5+8+5+7
4
10

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
スナイパーライフル 10 射撃 〈射撃〉 11 200m 常備化GⅯ許可確認済
リニアキャノン 射撃 〈射撃〉 -2 8 50m ※ハードワイヤード取得後(現在未収得)ブラックドック専用アイテム
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ロックオンサイト その他 射撃判定+2
重複可
データブレイン その他 〈知識〉or〈情報〉達成値+2
重複可
ダーマルプレート その他 最大HP+5
重複可
※ハードワイヤード取得後(現在未収得)ブラックドック専用アイテム
シナリオもしくはシーンによってカスタマイズ可。要GM確認

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 194 10 0 244 15/259
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

名前:チェイス(Chase)
国籍:USA
身長:175
体重:70
年齢:26
肌の色:褐色
瞳の色:ナイルブルー#259f94(くすんだ青緑)
髪の色:シルバーに赤メッシュ
    ガンメタルグレー#5c565e(赤みのくすんだシルバー)・カーマイン#d7003a(鮮やかな赤)

一人称:おれ
二人称:きみ・あなた・〇〇さん


仕事とオフ時のギャップが激しく、任務はきっちりこなすが、オフ時は鈍臭く、おっちょこちょい。何ならよく何もないところで躓き、転んだりする。
バイト先ではよくやらかしている。


とある実験施設のクローン体。幼少期を研究室内で過ごす。
生まれつきオーヴァードとしてノイマンとブラックドックを持ち合わせているはずだったがブラックドックの能力をうまく使えない個体であった。
読み書きができるようになったころに軍事部隊に放り込まれ、リスクの高い戦争や暗殺を担う日々を過ごしてきた。
(このとき、研究所側は失敗作と判断し、戦争などに放り込むことによって事故死か覚醒させようとしていた)
が、しぶとく生き残り、挙句、皮肉にもアメリカ政府から名誉を称された。


軍の指示によりイタリアへ遠征したことがある。(時代系列的にはカルロさんはオーヴァードとして能力を得た状態)
その際に宿を探し道に迷っていたところをカルロさんに発見されいつもの口説き文句で声をかけられた。
宿に案内されたところでその場では別れ、暫くの時を任務をこなす間滞在することになる。
何か月かの後、任務が落ち着きそろそろ本国に帰る、といったところでまた違うイタリア人に声をかけられた。
腕を見込んでの暗殺の依頼だった。写真を見せられると宿を見つけてくれた人物だったが人生経験としての歴が浅かったチェイスは暗殺対象が本当に悪なのか嘘か誠か判断出来ないまま仕事をすんなり引き受けてしまう。
暗殺は成功、確実に仕留めた、はずだった。しかし実は仕留めた対象は影武者であり、依頼内容がカルロに筒抜けだった事を知る。仕留めた様子を屋上から見届け立ち去ろうとした際に仕留めたはずのカルロに差し押さえられ一時捕虜になる。
結局は依頼は失敗、捕虜となり暫く身を置くことになった。
捕虜の最中、深夜にカルロと依頼主(ガストン)の話を盗み聞きした際、「紛い物は出来損ないばかりだ」「偽物が本物を超えられるわけがない」と自分のことを指して言う話が聞こえ、「どういうこと?」と我慢できずに二人の間に割り込み話を聞けば、自分がクローン体だという事実を知る。ここで初めて自分は一体何なのか、自分のルーツを探りたくなる。


研究所は事故死もしくはオーヴァードとして能力が覚醒するのを待ち望んでいた。
オーヴァードとして覚醒した後、回収され、身体の一部を機械化するが、ジャーム化せずに生き残った姿が現在の半機械化した彼の姿である。
見た目は一般の人間と変わらないため普段は見破られることはまずない。
機械化された影響で血は蒼白く、蛍光塗料のようなものに差し替えられ地に落ちれば暫くは発光し残る。その為人間の赤い血を見ると敬うようになった。
味覚嗅覚痛覚などは人間同様のものが残されている。侵蝕率が上がれば上がるほどその感覚は失われる模様。
義体は頑丈というよりは機動力を重視した繊細なものになっている。
定期的なメンテナンスを受けないと生きられない身体になった。(血液の代わりを担っている溶液を入れ替えたりする必要がある)


名前は持ち合わせていなかったが、カルロに聞かれた際に戸惑い、目に入った映画のポスターから適当に名乗った。


チェイスのクローン体の元となっているオリジナル体がいる。
オリジナルはレネゲイドビーイング古代種。そのクローン体がチェイスやおねえさん。
クローン体は当然ながらオリジナルの能力を100%は継承できておらず、不完全な存在。ほとんどが失敗作。チェイスも失敗作の一人。
オリジナルはジャーム化していて培養槽の中で眠り続けている状態。


《覚醒シーン》
カルロの監視下の元で自分のルーツが気になり資料を漁り始める。
見つかった数多のクローン体の資料にまず衝撃を受ける。髪型は違えど顔はどれも同じ。そしてオリジナルの存在を知る。
オーヴァードとして覚醒を既に遂げていたカルロに自分の血を提供し能力の力を借りて見た目の同じクローン体の入った培養槽の特定に至る。これから目覚め、増えるであろう自分を想像し更なる絶望と怒りを覚えた。
培養液に浸かったオリジナルを見た時、コールドスリープされてるはずのオリジナルが培養槽の中で暴れ始める。それを見たチェイスは行く行くはおれも、こうなるのか?こうはなりたくない。こいつを壊して、自分のようなクローン体を一人でも多く造らせたくはない。終わりにしたい。と強く思った。暴れるオリジナルを前にひとり蹲り苦痛に耐える姿があった。全身をブラックドック特有の電流が走り抜けた。痛い。苦しい。嘔吐した。それでも‥。負けたくない。自分の運命に。クローン達の約束された悲劇を終わらせたい。
オーヴァードの能力を覚醒させ気が付いた時には研究所の職員たちに囲まれていた。
「おめでとう」
「やっと君もこれでもう一歩進めるね」
「お楽しみの時間だ」
理解が追い付かず、身体も思うように動けないでいると何かを注射され気が遠のく。
次に起きた時、自分の身体の異変に気が付かないわけがなかった。
オリジナルと似たような培養槽の中で涙する機械兵の姿がそこにはあった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 110
1 2022-06-29 第一話[Ivy] 19 ゆくの じぇま

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