容姿・経歴・その他メモ

10月9日生まれ。

出生や生い立ちにはとんでもない大きな秘密がある。

大学生の頃は花屋でバイトをしており、その頃はまだUGNの支部に協力しているくらいの人間だった。
オーヴァードではあったが、UGNチルドレンからエージェントとして振る舞うことは気が引けていた。

そんな中、優秀な成績と実力を買われ、研究員として呼ばれる。
結局UGNに加担しなくてはならない形になったものの何とかその最初の研究施設ではやっていた。
人をかなり信用信頼出来なかった性格も繕うことくらいは出来るようになった。

研究施設「ウミユリ」に転属。
そこのあまりに過剰な研究体制に怒りを通して呆れと疑問を覚える。
そこで前の場所よりものすごい仕事量をよく働きこなすため、割と過労死しそうだがシンドローム的にそこは何とかなっている。

その研究施設の実験体の少女と出会う。
(ストーリー進行により随時要約、書き足し予定)

履歴

血といえば怒り、叶わぬ物欲こその怒り。
つまり怒りの日の娘(こ)として生まれ、生きている。
血を使って戦うことは体の罪。
物、といっても幅広いが、人も究極的にいえば物だ。
彼女が求めるものは”人”そして”家族である姉妹”。
そして、”信用出来る強く、愛せる人柄の人物”を求めている。
だからこそ、弱い者かどうしょうもなく手の付けられないような奴がいればその本質を虐めてふるいにかける。
……本当になんで研究者になったんだ…と思われるかもしれないがこの性格上、「もっと良くなるはずものを創る・見つける」探究心が研究者向きであると言えば納得して頂けるだろう。

3人の姉の安否はストーリーを追って必要なら出す。
ざっくりいうと死んでいたり、利用されているというマイナスな設定ではない(させない)とだけ断言しておく。

セッション履歴