容姿・経歴・その他メモ

------【人物】-------------------------------------------------------------------------------------------------------
【髪】青みがかった白髪のロング、水色のメッシュ、片方だけ三つ編み、毛先は青みが強い
【瞳】蒼
【肌】白め
【その他容姿】儚げな雰囲気、巨乳
【普段着】胸元の出た白ワンピ＋薄青色のコントラストレース(多分)
【誕生日】12/13
【性格】真面目で誠実、敬語多め
【好きなもの】家族(東雲桜子、不知火莱那)、温かいもの(鍋、こたつ、布団など)、スイーツ
【嫌いなもの】大切な人を失うこと、不誠実、苦いもの
【その他設定】力を完璧に抑えきれておらず自分の体感温度含め常に少し冷えている(快適室温、自動体温の取得不可)そのため、訓練にはかなり真面目に取り組んでいる

------【経歴】-------------------------------------------------------------------------------------------------------
とある戦争に巻き込まれ家族や友人を失ったことで覚醒し、周囲を一掃した後意識を失っているところをUGNに保護されたが、ショックにより保護される以前の記憶を失っており、戦場を一掃したことや記憶を失っていたことから煙たがられていたところを『不知火 菜那』に引き取られて繰登市支部にきた。その後はそこで育ち、中でもともに育った『東雲 桜子』のことは姉のように慕っている。幸せに暮らしているが未だに記憶は戻っておらず、当人は全くと言っていいほど気にしては無いものの、時折忘れている何かが頭をよぎり寂寥感に駆られることがある。

■補足：冬花視点で、現時点で知り得る情報
冬花がUGN繰登市支部に拾われたのは結果的に言えばたった２つしか年の違わない、当時はまだ一介のエージェントに過ぎなかった不知火 莱那の一存だった。

彼女は冬花と大差ない年齢にも拘らず、兄や当時の支部のメンバーと一緒に前線へ、一方冬花はずっと訓練施設で実力磨き。

２年前にUGN繰登市支部が壊滅した時も、冬花たちチルドレンは前線に出されることなく、事件のこともほとんど知らされず、ただ多くの先輩が殉職したという事実だけ知らされた。

履歴

初任務で護衛対象の明日真綾がトルネンブラとなり自分達で殺害したことを深く反省した。オーヴメント(触媒を取り込んで邪神になる)

セッション履歴