ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

宮雲道花 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“未覚醒”宮雲道花みやくもみちか

プレイヤー:クーン

別に産まれなければ、なんて思ったことは無いよ。兄さんに悪いし」

年齢
14
性別
星座
獅子座
身長
162
体重
痩せ気味
血液型
O型
ワークス
中学生
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 尊敬できる、兄が居た
兄弟
経験 兄は病気で死んだ
永劫の別れ
邂逅 血のつながりがない為あまり良い扱いではない
親族
覚醒 侵蝕値 福音との契約
感染 14
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚3 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
遺産継承者 第六の福音
宮雲澄海 遺志 嫌悪 兄、俺の兄さんだ
親族 同情 侮蔑 俺みたいなのを置いてもらって感謝してるよ
"羅"のヴァンシュリー 契約
白い化物
暴力

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
無形の音 1 効果参照 効果参照 シーン(選択) 視界 1
あらゆるエフェクトと組み合わせ可能 侵蝕でレベルアップしない シナリオlv回
尾を喰らう蛇 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
HR84 あなたは1D点のHPを失いオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用するエフェクトを使用できる
裏切りの真名 7 イニシアチブ 自動成功 範囲(選択) 至近 4D10 120%
他エフェクトと組み合わせ不可、対象に(lv+1D)+対象の侵蝕÷10のHPダメージを与える シナリオ1回
背徳の理 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
オーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する シーン中ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定ダイス+lv*2
レネゲイドイーター 5 オートアクション 自動成功 自身 至近 4
オーヴァードからの攻撃だった場合ガード値+(lv+1)D
無形の爪牙 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
命中0 攻撃+lv*3+2 ガード値+1 射程至近
シャドーテンタクルス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 効果参照 1
射程10mに変更
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
第六の福音 一般 無形の音をlv1で獲得、経験点で成長させることが出来ない

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 190 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

兄が病死して父さんと母さんが喧嘩して死んでから4年。
俺は父方の祖父母の家で引き取られた。

好きなもの、こと:兄、朝の誰もいない時間
嫌い・苦手なもの、こと:無視されること
___________________________________________________________

詳細

 兄さんが病気になってから、ウチはおかしくなった。
 病気が無いかを確認する為に家族全員で検査をした、それがいけなかったのか。結果を伝えた医者が悪いのか。
 いや、この件に関しては母が悪いだろう。
 結論だけ言うと母は不倫していた。
 僕と父は血が繋がっていない。
 兄さんと僕は異父兄弟……という事になるらしい。

 兄さんの前では二人とも取り繕ってはいたが家では酷かった。
 聞くに堪えない罵声、怒号、物が飛び交うのは日常茶飯事。姿を見せると僕の方にもそれは飛んできた。
 
 その日は特に喧嘩が酷い日だったから僕は直ぐに部屋に戻り、鍵をして布団を被り音が聞こえなくなってからも僕は数時間ぶるぶると震えていた。
 僕が布団の外に出られたのは空が白んできた時間だった。
 
 その時は水が飲みたくなってリビングに入ろうとしたらまだ明かりが付いていたけど声もしなかったから恐る恐る部屋に入った。
 そこには包丁を突き立てられ真っ赤に染まっていた母と包丁を刺した状態で動かない父が居た。

 思ったより動揺しなかった自分に驚いた後コップ一杯だけ水を飲み、僕は警察に電話を掛けた。

 兄さんが死んで、葬式が終わって数日。
 父と母も死に。
 "俺"は、一人になった。

履歴

7/28生まれ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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