“瘴気の群体”ワスラ=サグナ=スグナ
プレイヤー:伊藤柒
- 年齢
- 不詳
- 性別
- なし
- 星座
- 不明
- 身長
- 最大個体で直径約30cm
- 体重
- 可変
- 血液型
- なし
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
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| 孤独な魂 |
| 経験
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| 殺戮の日々 |
| 邂逅
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| 覚醒
| 侵蝕値
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| 衝動
| 侵蝕値
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| 侵蝕率基本値 | 0 |
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能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 4
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| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
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| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
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| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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| 白兵 | 1 |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
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情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| Dロイス
| 古代種
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―
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―
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―
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―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
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|
| |
―
| |
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
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| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| ヒューマンズネイバー
| 1
|
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| オリジン・コロニー
| 1
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| ルーラー
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| Dロイス
|
| そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスを-Lv個。1シナリオ3回。 |
|
| 絶望の領域
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 4
| ピュア
|
| ラウンド中対象が行うあらゆる判定のダイスを-[Lv*2]個。1シナリオに一回まで。 |
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| 支配の領域
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| ―
|
| 対象が判定を行った後に使用。対象の判定のダイス一つを1に変更。一回の判定に一回まで。1シナリオLv回まで使用可。 |
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| 絶対支配
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| リミット
|
| 前提:支配の領域。支配の領域と同時に使用。同時に使用した支配の領域が対象のダイス目の[Lv+1]個を選んで1に。 |
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| 不可視の領域
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| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
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| 聞耳頭巾
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| 5
| エンブレム/一般
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| 〈情報:〉判定の直前に使用。判定のダイス+2。1シナリオ3回まで。
自身から分離した個体が再び自身に戻ることで、周囲の情報を取得する。
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| 使用人
| 3
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|
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| 所属組織に敵対しないようにつけられている監視者。たいていのことを手伝ってくれる。
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 0
| 125
| 5
| 0
| 130
| 4/134
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容姿・経歴・その他メモ
ゆっくりと増殖と離散を繰り返す、原始的な球状の生物の群体。思考能力は存在しており、発話も可能。記憶を共有しているとはいえ群体であり、一般的な生物とは価値観の乖離が激しい。
群れている個体と離散し群れなくなった個体が存在する。複数の個体が思考を共有することで知能を高めているため、離散し群れなくなった個体に関しては知能を損失する。逆にいえば極小ではあるがレネゲイドウイルス自体には感染してままである。
人間に興味が少しあり、発言内容によっては助力を行うこともある一方、助力に値しないとなる場合は人間を捕食にかかることもある。
生態としては、周囲の生物を自身の因子で汚染することで対象のあらゆる行動を抑制し、身動きが取れなくなったところをゆっくりと消化し捕食する。
過去には神として信仰されていた時期もあるらしいが、大昔に一度封印されており、弱体化している。つまり某事件の後に生まれた存在ではない。
恒常的な助力に値する存在を探している。かつて1人だけいたが、とうの昔に死んだ。
現在普遍的に存在する微生物の一種が全てこの個体に由来しているという噂がある。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 4
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