“柘榴石”野分 朱寧
プレイヤー:りゅあ
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 157cm
- 体重
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| 父親が厳格な官僚で、周囲からは「当然あなたもその道に行くのでしょう?」という目で見られてきた。
|
政治・権力 |
経験
| 自身の存在理由はUGNにある。「目覚めてしまったからには、できることを全うするしかない。もう戻れないのだとしても」
|
UGNへの忠誠 |
邂逅
| 谷修成には、何度も支えてもらっている。態度や言葉を見るに、信用できる。
|
いい人 |
覚醒
| 侵蝕値
| 自分が怪我をさせていなければ、幼なじみの数年を奪うことは無かった。自戒の念による『心に、身体に怪我を負う人を減らしたい』という思いが力を自覚させた。
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 「どうせ誰かが傷ついてしまうのだ。じゃあ、自らの手で傷つけた方がずっとずっと楽しめるのではないか?」
|
殺戮 |
18
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | 1 |
運転:二輪 | 2 |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報: | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 指導者
| |
―
| |
|
|
父親
| 野分 孝弘
| 憧憬 |
/
| 嫌悪 |
|
頑固で真っ直ぐな父親のこと、嫌いは嫌いだけど、両親がいてこその平和な家族だから。幸せで平凡な家族に戻りたかった。
| |
友人
| 朝霧 澪
| 幸福感 |
/
| 疎外感 |
|
彼女と居ると幸せな「日常」を過ごせる。でも、友人たちと違って自分は「日常」を過ごし続けることは出来ないんだ。
| |
シナリオ間
| 景山一夜
| 好奇心 |
/
| 脅威 |
|
安全を脅かす存在であろうということだけわかっている。
| |
PC間
| 見川 唯
| 幸福感 |
/
| 不快感 |
|
話していると落ち着く。でも、ふとした瞬間に落ち着かない違和感がある。
| |
| 凶雷(マッドサンダー)
| 信頼 |
/
| 劣等感 |
|
彼の仕事ぶり、姿勢に信頼と同時に強さに対する劣等感がある。
| |
| 水城美香
| 同情 |
/
| 憐憫 |
|
彼女の気持ちはわかるけれど、それでも。
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラムストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値-2(3)。 |
| 赫き剣
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
|
| 鮮血の一撃
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のダイス+3(4)D。行動後HPを-2する。 |
| 血の宴
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 範囲(選択)
| ―
| 3
| ―
|
|
| 伸縮腕
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
攻撃の射程を視界に変更する。組み合わせた判定のダイス-2(1)D。 |
コンボ
深紅の一閃
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ブラムストーカー》《鮮血の一撃》《伸縮腕》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 8
- 8
- 消費HP+8
- 100%以上
- 10
- 7
- 消費HP+8
《赫き剣》使用後
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
赫き剣
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 消費HP+8
| 0
| 至近
|
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
強化服
| 1
|
| 防具
|
| ―
| ―
| 1
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
| 〈情報:UGN〉
| 《情報:UGN》のダイス+2個
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
普通の女の子でいたかった。
法学科の大学院生。父親が官僚なのもあって、もとから政治に興味が少しあった。でも、法律を制定する側ではなく、法律を研究するものとしての道を目指していた。
……研究をしたかっただけなのに。どうして、どうして自分はUGN支部長をしているんだろう。覚えている限りは中学生の頃に、目覚めてしまったからだろうけど。
嘆いたってどうしようもないのだから、今自分にできることをするだけだ。
支部長になって数年くらいかなと。中学生頃に力を自覚したあと、直ぐにUGNに入った。最初は訳も分からないまま、上司と周囲に言われるがまま従っていただけなのに。気づけば時間も経っていて、支部長なんて立場になっていた。
周囲の意見を尊重し続ける。判断を下さねばならない時には冷静に下せるように。
頼ってくる知り合いは多いものの、当然頼られるばかりで、自分が頼れる友人は片手で数えられるほどしかいない。朝霧澪は、数少ない頼れる友人で、UGNのこと以外はほとんど打ち明けている。
私/あなた/○○さん
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 2024.1.28
| Memorial Blossom
| 17
| あんそら
| あんそらまとぺオツワイりゅあ右京こじょぷー(敬称略)
|