ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天地 陣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天地 陣てんち じん

プレイヤー:「」2

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
165
体重
60
血液型
B型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 天地家はそれなりに歴史のある名家である。正直有名無実な家柄だと思っている。
名家の生まれ
経験 陣の父親は次男坊で当主の継承が見込めず、せめて家の名に泥を塗らぬようにと仕事に精を出していた。家族はその割りを食った形だ。
海外生活
邂逅 稼ぎ頭を失い、実家を頼って日本にとんぼ返りした陣に思いがけぬ協力者が現れた。生前の父はUGNの支部の後援者で、このお偉いさんとも交流があったらしい……
保護者
覚醒 侵蝕値 街が燃えたあの日、家に帰ってきたのはもはや父ではなかった。もうひとりの家族を守るために力が必要だった。それは応えた。
犠牲 16
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
母親 天地明衣子 慕情 悔悟 生活に大きな変化こそあったが、変わらないものもあった。彼女の存在がその1つだ。守れてよかった。いや、彼女を守ったのは俺ではない。むしろ……
従妹 天地紅 信頼 嫉妬 実家に戻ってから偉く懐かれている。裏表のないいい子だと思う。爺様からの重圧もなく、血の繋がった父親もまだいる。この子は俺とは違う。
保護者 霧谷雄吾 尊敬 厭気 この得体の知れない病と共存の道を見出そうとしている立派な人。時々可哀相な目で見てくるのを止めて欲しい。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手の判定を失敗させる。シナリオ中1回まで。
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv。
黒星の門 3 メジャーアクション 2 ピュア
同じエンゲージ内のキャラ相手に使えないエフェクトが同エンゲージでも使えるようになる。さらに判定ダイス+(Lv+1)。
黒の鉄槌 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力:+(Lv*2+2)の射撃攻撃。自分と同じエンゲージのキャラを対象にできない。
灰色の庭 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
ラウンド中相手の行動値を‐(Lv*3)。
刻の魔術師 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
物体の周囲の時間流を操作し、長い時間を経過させる。反発する意思を持つ生命体には使用不可能。
吸着 1 常時 自動成功 自身 至近
重力の方向を操作し、手に持っているものを落ちないようにしたり、任意の方向へ髪をなびかせたりできる。

コンボ

天球崩壊エーテル・コラプション

組み合わせ
黒星の門黒の鉄槌コンセントレイト:バロール
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
8
4
16
100%以上
4+5
7
4
18

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 コネ 〈情報:噂話〉
専門書 2 その他 〈知識:〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 5 129 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

地味な印象のやや小柄な少年。
どこにでもいる普通の経歴でないことは重々理解しているが、それを鼻にかけたり、まして同情を誘うような言動をしていると誤解されることを嫌う。
なのでクラスメイトの前では何の変哲もない一生徒を演じている。一部の教師が忖度してくるのと、内心を吐露できる本当の友人がいないこと以外はうまく行っている、と思っている。

小学校の頃、父親の都合で海外に移住することになった。親しい友人との別れや慣れない言語や環境での生活に戸惑うこともあったが、これも家のため、自分のためと言い聞かせながら、父の背中を追いかけていた。あの日までは。
燃える街並み、響き渡る悲鳴や笑い声。荒らし回された部屋の中で、嗅ぎ慣れた匂いのする怪物が母を傷付ける。湧き上がった衝動に任せて放った力はあまりにも強力で……。二人の人間の安全と引き換えに、少年はそれまでの日常を失った。
大黒柱を失った母子にとって本家からの呼び戻し命令は渡りに船だったが、陣は実家の敷居を跨いで初めて事情を察する。隠居する祖父の代わりに当主を継いだ伯父には息子が居らず、少年は次代の跡取りとして英才教育を施されることになった。
家のためでも、自分のためでもない。ただ一人の家族を支えるために、普通の社会に己の地位を見出す。それが当面の目標であり、課せられた使命だ。陣はそう思っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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