斉木 リク
プレイヤー:wawawa
- 年齢
- 17才
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 174
- 体重
- 血液型
- O型
- HP最大値
- +50=79
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
| 親の社会的認知度が高い
|
有名人 |
経験
| あなたはかけがえのない友人を得た
|
親友 |
邂逅
| 大切なものを失った
|
喪失 |
覚醒
| 侵蝕値
| 2度も失いたくない
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 対象は自分自身。あの時彼女を守れなかった
|
破壊 |
16
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 7 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| フルブラッド
| |
―
| |
|
|
| 永見昴
| 好意 |
/
| 悔悟 |
|
事故前
| |
| ナガミスバル
| 憧憬 |
/
| 脅威 |
|
事故後
| |
| 父親
| 尊敬 |
/
| 不信感 |
|
オレの事をどう思っているのかわからない
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| 異形の刻印
| 10
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
最大HPを+[Lv.x5]する。侵食率によるレベルアップを受けない。このエフェクトを取得した場合、浸食率基本値が+3される。 |
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 異形の指先
| 1
|
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 3
|
|
対象は抵抗の意思がある状態では使用できない。知りたい情報を引き出せる。 |
| 生体侵入
| 1
|
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 4
|
|
対象は戦闘不能や就寝中等、意識のない状態でなければならない。 |
| 鍵いらずの歩み
| 1
|
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
|
|
自らの身体を液状化させることでドアの隙間等を通り抜けられるエフェクト。 |
| 透過
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4D10
| 120%
|
HPダメージ算出後、適用予定のHPダメージを0にする。このエフェクトは1シナリオに一回まで使用可能。 |
| がらんどうの肉体
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ピュア
|
HPダメージ算出後、適用予定のHPダメージを-(Lv.)Dする。エフェクトは1ラウンドに1回まで使用可。[経験点修正:-5点] |
| 異世界の因子
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 効果参照
| 視界
| 5
| 80%
|
いつでも使用可。登場しているシーン内で使用されたエフェクト一つを対象とし、シーンの間対象のエフェクトを取得する。取得したエフェクトのレベルは1。1シナリオに1回まで。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 8
| 122
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
永見昴
・あんた/先輩
・恩人と慕う
・ため口
ナガミスバル
・先輩
・ため口
・看取ったはずの彼女。同じ永見昴なのか???かかわり方がわからない
海御宮
・うおみや
・旧知の仲
・ため口
天海
・天海さん
・厨二セリフと会話できる
・敬語
カップカッポ
・カップカッポさん…?
・絡みづらさから遠慮気味に会話
・敬語
肩こり
死んで良い人はいない
攻撃はしない
対話?
防御において右に出るものなし
→研究所の崩落から生還、遺体に傷はなし
〇透過
神秘的なもの
自分だけの空間
他者を蔑ろにする空間
絶対領域
楽園?花園?
〇がらんどうの肉体
周囲に神経を張り巡らせ、対象からの攻撃に対して半自動的に適切な防御行動をとる。
神経若しくは
異形の指先を使用し、周囲に肉眼では見ることができないほどの糸状の指を張り巡らせる。
〇永見昴との関係
気づいたときにはこの能力と共にいた。
自分の力が怖かった。
自分だけがおかしいと思っていた。
彼女に出会うまでは。
彼女は自分も仲間だと教えてくれた。
彼女はオレの能力を「優しい能力」と言ってくれた。「誰も傷つけない、君らしい能力」だと。
彼女はオレが気味悪がっていた能力との向き合うきっかけをくれた。
彼女は自分の心の支えだった。
〇シンドローム
「優しい力」だと言ってくれるヒトはいた。
けれど使い方は分からなかった。
使う機会はこないと思っていた。
しかし、それは彼女の死と引き換えに訪れた。
彼女はオレの腕の中で静かに息を引き取った。※
オレはせめて彼女の体をこれ以上傷つけまいと、誰にも奪われてはならないと願った。
【1度目の透過】
〇技発動時
〇口調
敬語
たまにため口
〇一人称
オレ俺
〇性格
素直
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|