ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

葉山 ■■ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

管理No.4783かんりばんごう47-83葉山 ■■はやま ■■

プレイヤー:はっぱ

年齢
14?
性別
星座
不明
身長
163cm
体重
55kg
血液型
不明
ワークス
暗殺者
カヴァー
ヒーロー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
+15=27
戦闘移動
32
全力移動
64

経験点

消費
+310
未使用
74
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 空欄
天涯孤独
経験 空欄
闇の狩人
邂逅 空欄
ビジネス
覚醒 侵蝕値 「衝動というものが良くわからなかった。仕事に必要ないから興味もなかった。」
感染 14
衝動 侵蝕値 彼が本当の意味で人を殺したのは。
殺戮 18
/変異暴走 「じゃあお前のことを殺してもいいんだな?」
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達
運転:二輪2 知識:レネゲイド2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 神速の担い手 信頼 無関心 はしりつづけないといけない
天皇星うずめ 好意 不安 どうき しんらいできる
オルガマリー 同情 無関心 えーじぇんと
ドクターウェスト 好奇心 無関心 へんなの
社長 尊敬 無関心 くろうにん
アンジェラ 幸福感 無関心 あやしい
足立 透 信頼 猜疑心 ぎゃくにあやしくない

メモリー

関係名前感情
不明 管理No08-47 憧憬 おもいだせない だれだ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
スピードスター 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
攻撃力+[行動値]。そのラウンド中リアクションが行えない。1シーン/1回
ストライクミラージュ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 6 殺戮、120%
リアクションを行えない。1シナリオ/LV回。
死神の疾風 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 殺戮、120%
行動値+10。攻撃ダメージ+3d10。1シナリオ/LV回
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動を行った後に白兵攻撃を行える。
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
あーね。1シナリオ3回。
獅子奮迅 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 4
組み合わせた白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。
マシラ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
はいはい。
電光石火 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】【感覚】 3
このエフェクトを組み合わせた判定のダイス+[LV+1]。1d10点のHPを失う。
戦いの予感 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
最初のラウンドのみ。行動値+[LV*10]。シナリオ1回。
光の舞踏 1 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 武器 2
【感覚】で置換。
先手必勝 5 常時 自身
行動値+[LV*3]。
C:沼 3 メジャーアクション シンドローム 2
真昼の星 1
暗殺者の極意
猟犬の鼻 1
軽功 1
チャンピオンズマスク 1
レスキューアクション 1
空の楽器 1
無音の空間 1
見放されし地 1
ウサギの耳 1

コンボ

明変

組み合わせ
戦いの予感(死神の疾風)
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

「最速だ。」

耀変

組み合わせ
制限- のみ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+4
8
1-2
12+5
100%以上
5+5
7
1-2
12+5
160%以上
5+6
7
1-2
12+5

体内から光を排出しないと焦げてしまう。

明星

組み合わせ
耀変マシラ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
5-1
8
1-2
47
100%以上
5
7
1-2
57
160%以上
5+1
7
1-2
67

「この速度目に映らぬなら最初から歯向かうべきではなかったな」

耀星

組み合わせ
明星マスヴィジョン
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+5
7
1-2
55
160%以上
5+6
7
1-2
63

「地に振りし耀光を見るがいい」
1シナリオ/3回

夢想躯体

組み合わせ
耀星殺意
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
28
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5
7
1-2
77+3d10
160%以上
5+1
7
1-2
92+3d10

「暗殺者の流儀ってもんは知らんが最速で一撃が最も効率的だ」
リア不

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
乱舞の刃 35 白兵 〈白兵〉 -1 17 「大切な俺の相棒だ。べたべた触るんじゃない」
→獅子奮迅
シーン視界化。1シナリオ/1回
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
カテゴリ:ルーキー 0 0
パワーソース:デーモン 0 20 →マシラ
デモンズシード 0 3 →マシラ
ヒーローズクロス 0 0
ヴォイドウェポン 15 攻撃力+5 衝動判定難易度+2
宿命の鞘 10 ガード装甲以外の減少無視
失敗作 5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 263 88 15 366 74/440
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

こじいんですごしてた
ないふをわたされてたくさんひとをころした
ものごごろつくころにはころしてた

あるときたすけられた
そんときにいわれた

そのちからをせいぎのためにつかえって
ひーろーになれって

のうりょくについてだが
ひかりをからだにためているってきいた
これはこうてんてきらしい
ていきてきにほうしゅつしないとからだがやけこげるらしい
ほうしゅつしすぎるとからだがじょうはつするらしい


さいきんは なんだか ふかいかんがする

これは あのときと いっしょか?

キャラパーソナルメモ

すきなもの:未定
趣味:未定(貯めることが本人の機能にあるのでヒントとなるかもしれない)
仲のいい人:天皇星うずめ この町の中で唯一信頼がおける。好ましい人格者だと思う。
尊敬する人:未定(今はこの町にはいないと思っている)
大切な人:不明()
得意なこと:潜入 「ターゲットの観察、暗殺にとっては最も重要な工程だ。気づかれなければいくらでも機会はある。」
大切な思い出:不明(メモリーの人物についてです)
宝物:乱舞の刃 「暗殺にとって一番重要なのは刃こぼれしない得物だ。」
好きな食べ物:おにぎり 「……何だろうな。今まで食べたことはなかったのにな。」

怖いもの:注射 「ナイフで刺されたり毒を盛られたりはしたが……あの妙に清潔な匂いは好かない」
嫌いなもの:病院 「怪我も病気も自分で直せるのになぜ病院なんかに行く必要があるんだ?」
トラウマ:日本刀 「暗殺とは元来どんな武器でも扱えるべきだが……もう二度と使うことはないだろう」
苦手なもの:不当な差別 「理不尽な応対には断固武力をもって抵抗を示すぞ」
出身地:不詳(星に由来する土地だった気がする。詳しくは覚えていない。)
学歴:なし かんじは よくわからん

気になった発言について

ジジの態度や発言にやや疑問感を覚えている。
社長にだって違和感のある発言があった。
それだけじゃない。この町についても違和感がある。

ヴィランとは何だ?
奴らが厄介ごとなことに変わりはない。
だが、それは相手の人らしい行為を制限するのにもっともらしい理由なのだろうか?

暗殺者がこんなことを考えるのも何だが、余計に苦しめて殺す必要性はないと感じる

この町は歪だ。
俺が殺してきたのは悪の中の悪だけだった。

本当に奴ら、ヴィランとかへの対応は適当だったのか?

……俺もいずれそうなるのか?

蓄積項目

最も大きな蓄積

猜疑心:自身がヴィラン寄りのヒーローであることからどうにもこの町の体制に不信感を抱いている。
特にヒーロー・警察・医療機関に対する不信感が爆発的に増加しており、キャパオーバー真っ最中。
正義とはなんだ・悪とはなんだ?

「……俺は保護観察ってやつなんだろ?いつ同じような目にあってもおかしくは……。」

ちょっとシステム的に考えてること(GM以外は見てほしくないところ。反転で見れます。)
破裂の条件:ヒーローとは何か、その問いにあいまいな回答しかないとき、信念がないとき。
破裂段階① ロイスの無関心→猜疑心になりPC間での情報共有とかしなくなるかも…
破裂段階② 自主的に仲間を攻撃しに行くかも…
破裂段階③ すべての無関心ロイスをタイタスにしちゃうかも…

中程度の蓄積

記憶:自分には不要な記憶のゴミ捨て場として蓄積されている情報。
ここには今まで不要と切り捨てた彼なりの思い出が溜まっている。
意図的に呼び起こさないと記録は不要とみなされて溜まっていくばかりだ。

「過去の記憶なんて本当に思い出す必要なんてあるのか……?」

ちょっとシステム的に考えてること(GM以外は見てほしくないところ。反転で見れます。)
破裂の条件:過去をないがしろにする発言があったとき。
破裂段階① 自分への罪悪感が著しく発生するため、本気でとどめを刺しに行くかも…
破裂段階② 破裂によって現在と過去の記憶が混在してしまってパーソナリティに影響が出るかも…
破裂段階③ すべての記憶がなくなるかも…

履歴

どうもはっぱです。
さいきんはもじすうがおおすぎると
もんくをくらったので、
みじかくしました。

ついき:ながくなってますけど??????

蛇足メモ

所属していた暗殺組織について

100人規模の孤児を利用した団体。
個人番号を2桁、管理番号を4桁で個人を分類している。

年中生が年少生を率いており、管理番号=上司の個人番号-本人の個人番号
つまり、47の率いている83番という視点で管理できるようになっている。
管理番号は個人での判断ができない15歳までのもので以降は個人番号のみで管理される。

善悪を問わずに暗殺を生業としており、幼少期の段階で人を殺すことに慣れさせている。
そのため、殺意なく、悪意なく人を殺すことができる集団として教育されている。
だが、本当の意味で殺意が生まれないように人を殺すのは限度がある。
その点においては4783は優秀であった。

能力について

彼の大きな能力は光をためることではない。
あらゆるエネルギーを溜め込んでしまう能力だ。
覚醒したその瞬間からあらゆるものを自分の中に圧縮している。
光、運動、生体、音、感情、記憶、知識、欲望、衝動。
自分に不要なそれらを無意識のうちに自らの奥深くに仕舞い込む。
ためすぎたそれらは、決壊したとき一体何が起こるのか。

少なくとも衝動はすでに破裂しているが、幸いそのときは一つの組織が滅ぶだけで済んだ。

防ぐ方法はゆっくりとエネルギーを抜くか溜め込んでいる袋に穴を開けることだけだ。
あるいは、本人が自覚をすれば。
今は全てがフラットな状態だ。

ヒーローになった経緯

衝動が破裂して所属していた組織を壊滅状態に落としてしまった。
ただ、蓄積されたものを解放しただけなので衝動に飲まれることはなかった。
ジャーム化、及びヴィランとしての思想は見られていない。
破裂する以前はオーヴァードとしての衝動とみられるものは全くなかったが、
破裂した以降は正常なオーヴァードと同じく衝動のコントロールに悩まされているようである。

そこで危険分子を監視する目的も含め、経過観察の為保護をすることとなった。
現在の彼は元居た組織にいたころとは大きく違い、殺戮衝動にさいなまれている。

はっぱの考えていること

ため込む機能って夢や願いにつながりそうだなって。
こいつだってひとつの衝動をため込み続けて、崩壊したときにはじめて自分のやりたかったことができたんだから、
ある意味で一つの願望をかなえたってことだと思うんだよね。

いわゆる願望ってやつにつながるとね。
貯蓄するって機能は怖いなって。

だって、"人間が望みをかなえるときはいつだって何かを蓄えてるものだから"

失われている記憶について

実は暗殺を教育していた教団は無差別に依頼を受けるわけではない。
教団が判断して殺害理由が妥当なもののみを選択して受注している。

また、過酷な訓練は行うが人材の扱いはその手の組織にしては人道的である。
ちなみに管理番号4783が感染した経緯は教団経由ではない。
殺意が収まらない原因は根源を絶っていないから、と言い換えることもできる。

イドネタバレを含んだ元ネタキャラとそれに対する葉山の考察

元ネタの耀星のハサンの自分の考察から葉山に対してのキャラ性の空白である箇所を考察する。

23節の伯爵より、「自分のことだってロクにわからない」という発言があった。
しかし、この情報はあるものと矛盾している情報であるとみている。
忘却補正:B 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。
彼の持っている場違いなクラス補正と矛盾の関係にあるのである。

ここから考えるに耀星のハサンは一種の記憶喪失状態にあり、喪失した個所に対して強い感情を抱いていることが予想される。
では聖杯に書ける願いについて、濁していることはこの失われた過去に由来するものでないか?

あの霊器は対象となる記憶を除外したことによってアサシンとして召喚されたものであると予想。
本来の耀星のハサンはアヴェンジャーとしての適性があると思われる。
過剰なまでの見極めという行為は過去に裏切り行為や立ち位置の不明な相手に何かをされたものだと考えている。
加えて絶技に関しては自然発生由来のものとは考えられない箇所が複数存在する。
- 魔術回路由来のものである
- 使い続けると自滅する

また、彼の性質上の問題から精神的魔術に弱いことが示唆されており、過去に精神干渉された経験があることが分かる。
上記のことから復讐対象を魔術師であると捉えている
それは現在でも魔術師を優先的に排除するという行動に表れているのかと思われる。
そもそもアサシンの基本的な立ち回りとして召喚者を狙いに行くのは当然の行為である。
聖杯戦争で召喚された場合、召喚者のことを魔術師と呼ぶことは少ないのではないか?
仮に魔術師はキャスターのことだったとしても違和感のある呼び方である。(クラス適正的にも先に処理するべきか?)
上記のことから"魔術師"という対象自体への因縁があるように思える。

また、彼自身は人理の英霊サマであることに異様に固執していたように思える。
彼は自分のことを自虐的にそのように呼ぶが、これについても問題がある。

自分のことを人理の英霊としてふさわしくないと考えているのだ。

これを考えると、山の翁に対しても負い目があるような発言が多い。(先代に顔向けできない、静謐によそよそしいなど)
だが、組織からの評価は高く、生前は淡々と与えられた仕事をこなしていたと書かれている。

ここから考察するに、彼は山の翁に選ばれたものとして自我を優先した恥ずべき行為をした可能性が高い。
彼が少年の姿として召喚されているのにも納得がいく。
少年の感性を捨てられていない、復讐すべき対象がいる、絶技で自滅することを知っている。

この三点から彼は復讐を果たして死んだものだと考察している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 150
64
22
10
56+8

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