容姿・経歴・その他メモ

平和を乱すジャームやオーヴァードを殺すためにエルダーゴッドの命令で地球にやってきた奉仕種族。
利害の一致のためにUGNに協力しているが、あくまで害なすオーヴァードを殺すためにいるので人間の営みみたいなものには興味がない。
あんまりに威厳がないのと神々についてもプロテクトのせいでみんな知ってることしか説明もできず、神の使いというのも自称なので信じてもらえてるかは…











■「もしも角を曲がったら」
星を見に行こう、その一言がすべての始まりだった。
Ｄ市山中で発見された変死体、それを皮切りにＤ市で巻き起こる連続開始事件。
神話生物の影が見え隠れするこの事件に少女は立ち向かう、未来の為、そして大切なモノを守る為に。
歴史に「もし」はないが、これはその「もし」の話。
ダブルクロス The 3rd Edition
「もしも角を曲がったら」
ダブルクロス――
それは裏切りを意味する言葉。



■「冷たい雨が世界を巣食う」
　昨日と同じ今日、今日と同じ明日、明日と同じ昨日、世界は繰り返しの時を刻み、その都度捻れ歪んでいく。
　幾度となく繰り返された日々の果て、時の螺旋が世界の真実を浮かび上がらせ、夢見る神はそのまどろみを終わらせようとしている。
　全てが崩壊に向かう中、オーヴァード達は最後の時間旅行へ向かう、運命に抗うため…。
　これは「もし」から始まった物語の終わりを告げる話。
ダブルクロス The 3rd Edition
「冷たい雨が世界を巣食う」
ダブルクロス――
それは裏切りを意味する言葉。

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