“燦然黒曜”紅城 刻耀
プレイヤー:黒鐘よつき
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 164
- 体重
- 52
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- アトランティスリーダー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- オルクス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 父さんも母さんも、ずっと俺のことを想ってくれていた。―親孝行、出来なかったな。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 皆を守るため......仕方なかった事だ。 | |
殺傷 | ||
邂逅 | 俺達は抗い続ける。いつまでも! | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | どうして、俺達が奪われなくちゃいけない? |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 今すぐに―ここから、立ち去れ!! |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
芸術:家事 | 2 | 情報:UGN | 4 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 対抗種 | ― | オーヴァードへのダメージ+2D メインプロセス終了時HP-3 | ||||
紅城 時実 | 憧憬 | / | 隔意 | 叔父さん、どうしてなんだ...... | |||
Sロイス | ”アトランティス” | 幸福感 | / | 脅威 | 俺達の、大事な居場所だ。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
得意領域 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ラウンド間<RC>の判定ダイス+Lv | |||||||||
斥力跳躍 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
飛行状態で戦闘移動 移動距離+[Lv*2] | |||||||||
コンセントレイト:オルクス | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv 下限7 | |||||||||
鋼の顎 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
[攻撃力:+7]の射撃攻撃 装甲無視 同エンゲージ不可 シーンLv回 | |||||||||
覇王幻魔眼 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
攻撃力+[Lv*5] 同エンゲージ不可 シーン1回 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
判定を失敗させる シナリオ1回 | |||||||||
隠された世界 | 1 | オートアクション | ― | ― | 単体 | 視界 | 1d10 | 100% | |
攻撃の対象を単体に変更 シナリオ1回 | |||||||||
帝王の時間 | 1 | ||||||||
透明存在 | 1 | ||||||||
コンボ
時荒び
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:オルクス》《鋼の顎》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3+3
- 8
- 1
- 7
- 100%以上
- 3+3+4
- 7
- 1
- 7
- 3+3+3
《得意領域》前提
同エンゲージ不可 装甲無視
時崩し
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:オルクス》《鋼の顎》《覇王幻魔眼》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3+3
- 8
- 1
- 7+15
- 100%以上
- 3+3+4
- 7
- 1
- 7+20
- 3+3+3
《得意領域》前提
同エンゲージ不可 装甲無視 シーン1回
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ストレンジフェイズ | 15 | その他 | 《技能:RC》のエフィクトを使用した判定ダイス+3 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
5 | 144 | 15 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 仄暗い臙脂色、後ろ髪の下半分がグレー
- 瞳
- くすんだ水色
- 一人称/二人称
- 俺/君、お前、名前呼び捨て
- イメージソング
- BiSH/stereo future
抵抗組織『アトランティス』のリーダー。
常に一歩引いた視点から物事を見据え、常に一歩先を見て進める、年齢以上に達観した少年。
その一方で非常に面倒見がいい性格。リーダーとして皆を取りまとめるだけではなく、洗濯掃除に料理、勉強やRCを教えたりしており、アトランティスの子どもたちからは「オカン」と呼ばれている。
料理の時に使うくまさんのエプロンは母の日にプレゼントしてもらったもの。
7年前、両親と出かけていた所をジャームに襲われた所を、彩飢支部長に救われる。
両親は一命はとりとめたものの、意識不明のままずっと目を覚まさない。
身寄りのなくなった刻耀を迎え入れてくれたのもまた、彩飢支部長だった。
恩義を尽くすため、両親が目を覚ますまで三津鞠支部のチルドレンとして活動する事を決意した。
任務の際はほぼ常に三色とタッグで出撃していた。
かつては空間掌握を主とした支援、及び妨害に特化した能力で、前に出て殴る奏良を的確に援護。
まさに一心同体の連携で活躍していた。
三津鞠支部を抜け出してからは、自分自身でも戦う必要があると感じRCを猛特訓。
主な戦闘は他の皆を頼っているが、仲間に危機が及べば強大な力を以て敵対者に牙を向ける。
バロールとオルクスの能力を最大限駆使した空間掌握に非常に長けている。
”黒曜枢”と名をつけた特殊な魔眼を用い、周囲に領域を展開する。
領域内であれば文字通り”なんでも”意のままに操ることが出来る。
領域内のエネルギーを圧縮し刃と成したり、果ては領域内の時間を極限まで停滞させ攻撃を無効化するなど、応用法は多岐にわたる。
求めている物は平穏。辿り着いたこの場所で、仲間達と平穏に暮らすことができれば、それ以上は何も望まない。
彼の叔父について(黎明NPCバレあり)
刻耀がUGNに入った直後、UGNに”紅城時実”というエージェントがいるとの情報を耳にする。
そういえばまだ幼稚園に通っていた頃、父の実家に帰った時に一度会ったことがある気がする。
父から聞いた彼の名前と記憶の中で結びついた。
父が意識不明の重体でも1度も見舞いに来ない彼に複雑な感情を抱かなかったわけではないが、報告書の中で賞賛される叔父の名前を見て、次第に憧憬の感情が大きくなっていった。
いつか、叔父さんと肩を並べて戦いたい。
俺も強くなって、叔父さんに見つけてもらいたい。
そんな感情を胸に抱いて、日々の訓練と任務に励んでいた。
だが、5年前。
今まで見てきた賞賛の数々よりも、何よりも強く心に飛び込んできた「紅城時実がFHに離反した」という情報。
独断で実験を強行し失敗させ、多数の犠牲者を出した末FHに身を移したという情報。
勝手に抱いていた期待は、いつの間にか刻耀をわずかに盲目的にさせてしまっていた。
―もしかしたら、UGNが何か仕組んだのかもしれない。
一度胸に抱いた小さな疑惑はなかなか消えない。
その疑惑は次第に大きくなっていき、疑惑の先は恩人である彩飢 弔にまで向いてしまう。
そんな中飛び込んできた”ユリカモメ”のきな臭い噂。
―それは、刻耀が行動に移すのに十分すぎるものだった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 |