容姿・経歴・その他メモ

「君のその洋服で例えるなら、1年と5ヶ月くらい？赤ちゃん？」
「道を歩くなんてつまんない！水の上とか壁が楽しいのに！大丈夫、普段は屋根の上か、怒られたら道の上を歩いてるから！」
「萎えるなあ。俺は人の心理を観察するのが好きなのであって、覗かれるのは好きじゃない。推理小説の犯人がわかって面白いのは一度だけだからね」

最近戦闘用きぐるみの存在を知り、とってもお気に入り。

姫宮のことは気に入っているだけで別に恋愛感情とかではない。
刺激的なことがすき。人生で一番優先度が高いことは知的好奇心を満たすこと。それに勝るものはない。
オーヴァードの存在は刺激的で大好き。その戦闘も好きなため特等席（乱戦）で味わおうとする

他人を観察して深堀するのは大好きなくせに、自分を深く知られることは大嫌い。
「俺のバックグラウンドを知ったら、俺の提供する刺激が意味をもってしまう。わざわざ特異を選んでるのに、どうして普遍的なつまらない、刺激でもなんでもないコンテンツにならなきゃいけないの？・・・ほらね、これで君は俺のことが普遍的に見えるようになっちゃった」
「なんでもないってだけじゃなく、俺を刺激とも取らない人間に興味はないよ」

変わったことをするのは素でもある。
目立ちたがり屋というわけでは一切なく、自分が相手の刺激となって、その刺激を受けた時のリアクションを楽しんでいるだけ。

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