ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無甲斐友則 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無軌道なる舵ワンダラー無甲斐友則なかいとものり

プレイヤー:風車

どう見てもサバゲー用のモデルガンでしょ。
そろそろいいかな。俺は何も「知らない」んだ。

年齢
17
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+24
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親族はいない。現状はUGNの構成員が親権者となって学校に通っている
天涯孤独
経験 「身寄りなく一人で発見された子供」として10数年前にニュースになったらしい
ニュース
邂逅 愛用の銃器は神城の特注品。エージェントとしての仕事の縁が活かされている
ビジネス
覚醒 侵蝕値 自身の出自のみならず、何がきっかけでオーヴァードに覚醒したのかすら覚えていない
忘却 17
衝動 侵蝕値 自身のルーツを知りえぬこと。誰も教えてくれないこと。世界は尽く自分を疎外する。
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚5 精神1 社会1
シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避 知覚1 意志1 調達4
情報:UGN1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオ 日下部理恵 友情 疎外感
固定 理解者 慈愛 不快感 育ての親だが、過去のことは教えてくれない
固定 ジャーナリスト 尊敬 不快感 保護の切掛であり恩人。当時のことは(ry
固定 神城早月 誠意 不快感 同世代の成功した人物。ゆえに少し鼻につく

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
レインフォース 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
攻撃力+Lv*2
血の宴 2 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
攻撃を範囲(選択)に。シナリオ中Lv回使用可
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
装甲無視・ダイス-1
滅びの一矢 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+「Lv+1」個・HP-2
日常の代行者 1 常時
自分の代わりを務める従者を作成する
テクスチャーチェンジ 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
大型拳銃をサバゲー用のモデルガンに偽装する

コンボ

wandering ballistic(源流を知り得ぬ遺伝子の航跡)

組み合わせ
コンセントレイトペネトレイト滅びの一矢レインフォース血の宴
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+-1+4
8
4+-2
10+5
100%以上
5+-1+5
7
4+-2
12+5

大型拳銃使用・装甲無視・シナリオ中Lv回

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大型拳銃 7 射撃 〈射撃〉 -2 5 20m コルトガバメントをベースに50AE弾を発射可能にした特注品。神城グループ経由で入手
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 情報:UGNの判定ダイス+2
コネ:噂好きの友人 1 情報:噂話の判定ダイス+2
ウエポンケース 1 対象:大型拳銃
携帯電話 0 iphone13プロ ティーンエイジャーの嗜み
カジュアル 0 シンドロームの性質上、汚れが気にならない色合いにしてるらしい。身代わり用の従者の分も準備

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
15 119 0 0 134 20/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

自身の出自もオーヴァードに覚醒した経緯も全てを忘却している高校生。
記憶喪失で身よりもない少年が突然見つかったということで、当時の新聞の社会面に掲載される程度には話題になったらしい。
しかし後見人となり自分を育ててくれたUGNの構成員も、新聞に自分の事を掲載した記者も、自分の当時のことには
一切口を閉ざし語ることはなかった。

10年以上続くあからさまな沈黙は彼に諦念を抱かせるには十分なものだったようで、
今では「彷徨う者(ワンダラー)でいいさ。俺は「何も知らない」のだから」と割り切っている。
一方で自身の「使命」や「為すべきこと」を認識している人物に対しては、それらを持たざる者として無意識に
突っかかる部分がある。それが同世代(神城千早)である場合には特に。

現在はサバゲー部の幽霊部員な高校生として生活を送りつつ、エージェントとして活動中。
特定の支部に所属しないのは上述の過程で作られた彼のポリシーでもある。

日下部理恵は覚醒後に知り合った数少ない友人の一人であった。彼女が姿を消したことは
「やはり自分はワンダラーなのだ」という思いに多少なりとも拍車をかけたようである。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 2022/5/15 Darkness Gospel 20 ハナイチゲ いくしま・権藤・たえとも・NEO

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