鮮血の槍吸血鬼
プレイヤー:Renir
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
- HP最大値
- +20=57
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 9
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
その他の修正 | 3 | |
侵蝕率基本値 | 3 |
能力値
肉体 | 8 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+3 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | 4 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | |||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者/ヨトゥンの血潮 | ― | |||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラムストーカー | 2 | ||||||||
渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 4 | ||||||
鮮血の槍 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
あなたが行なう白兵攻撃のダメージロールの直前に使用する。そのダメージに+3する。ただし、あなたは3点のHPを消費する。このエフェクトは1回のダメージロールにLV回まで使用することができ、効果は重複する | |||||||||
生命吸収 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 4 | 80% | ||||
このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えた場合、対象は[Lv*3]点のHPを失い、また対象が失ったHP分回復する。1シナリオに3回まで使用できる。 | |||||||||
王者の血 | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
使用するブラムストーカーの「HPを回復する」エフェクトは、さらに追加でLv*3点回復する。このエフェクトは侵蝕率でレベルアップしない | |||||||||
破壊の爪 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
攻撃力[Lv*2+8]、ガード値1の素手に変更する | |||||||||
完全獣化 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
そのシーンの間、【肉体】の判定ダイス[Lv+2]個する |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
アフターライフ:疾き水銀 | 25 | エンブレム/その他 | ― | イニシアチブプロセスで使用する。 戦闘移動を行え、この移動では離脱が行える。 この効果は1シーンに1回まで使用できるが、移動先のエンゲージに硬直を受けたキャラが存在する場合、使用回数を消費しない。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 155 | 25 | 0 | 171 | 9/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
かくして不死となった彼女は秦を眺めることとした。
だが、流れる銀の血液がそれを許さなかった。
自らの権威に永遠を欲した者達による争いが噂されるようになると彼女は秦を離れ、世界を巡る永い旅に出た。
彼女は一人の覚者の葬儀を見た。
彼女は聖人と呼ばれる男が蘇るのを見た。
彼女は全ての道が通ずる帝国の隆盛を見た。
彼女は騎士が囲む円卓の城を見た。
──彼女はこの運命を仕組んだ張本人と出会った。
その後、彼女は歴史の影に隠れることとなる。
吸血鬼の伝承が確立された頃になると、それらの血を取り込んだ
ソウェイルのルーン
歴史という大河がその流れを分かち、文明の火がその灯りを熾し始めた時代、統治という体系が普遍のものとなった理由の一つに王の存在がある。
王は自らの権力の存続を求めたが、その試みは徒労に終わることとなった訳だ。
しかし、それでは面白くない。なんて思った奴がいたのさ。
あれは秦の頃だったかな。私がまだブリテンを救うなんて英雄譚に傾倒する前の話だ。
本来ならば毒でしかない水銀を
本物の、完全なる不死の薬に変えてみたことがあってね。
その薬がどうなったかって?
勿論知ってるが、それは私が話すことでは無いからね。
時代が時代なら彼女もリネット・ヘスターと呼ばれる事もあっただろうけど、そうか……私の魔法を受け継いだ数少ない生き残りという事になるのか。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 50 |