ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

猿 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

東方賢人(イエローモンキー)

プレイヤー:銀色ゴリラ

へっ、騒がしい連中だ。

年齢
不明
性別
星座
不明
身長
60cm
体重
18kg
血液型
不明
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ハヌマーン
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
+3=6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+77
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 猿だった。
天涯孤独
経験 猿だった。
記憶喪失
邂逅 猿だからな。
捕獲
覚醒 侵蝕値 猿だった。
忘却 17
衝動 侵蝕値 猿だからな。
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3+1 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:馬2 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 白猿の額冠 選択《援護の風》
バナナ 幸福感 食傷 猿だからな。
飼育員のお姉さん 幸福感 恥辱 おしりがプリティだった。
シナリオロイス

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
限界突破 1 セットアッププロセス 3 80%
完全獣化 1 マイナーアクション 6
破壊の爪 3 マイナーアクション 3
影走り 1 マイナーアクション 1
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション 2
風鳴りの爪 1 メジャーアクション 2
マシラのごとく 3 メジャーアクション 5 80↑
切り払い 1 リアクション 1
援護の風 5 オートアクション 2
ウィンドブレス 3 オートアクション 2
眠れる遺伝子 1
猿だ。
軽功 1
猿だからな。

コンボ

現世で最も賢いやり方

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン風鳴りの爪
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
8
5+6
10
100%以上
5
7
5

現世で最も正しいやり方

組み合わせ
コンセントレイト:ハヌマーン風鳴りの爪マシラのごとく
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
8
5+6
40
100%以上
5
7
5
50

超エイプ人 好き勝手の極意

組み合わせ
完全獣化破壊の爪
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

現世に吹き荒れる激しい風

組み合わせ
援護の風ウィンドブレス
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ギター 3 白兵 〈白兵〉 -3 2 0 至近 引けない サイズ的に多分ウクレレ
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
白猿の額冠 防具※ +3 5 暴走時5DのHPを失う 何故か首についてる
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉判定直前に使用 達成値+2 3回/シナリオ 猿山の猿たち

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 199 0 0 207 0/207
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

猿です。

履歴

彼は猿だった。

過去の記憶はない。
気がついたときには猿だった。
だから彼は自分は猿なのだと思った。
首にはなにか金属製の首輪のようなものが付いていた。
「ということは誰かに飼われていたのだろうか」とも考えたが、思い出せることは何もなかった。

わけも分からず彷徨っていると網を持った男たちに捕獲された。
そして最終的に連れてこられたのは現世泉動物園の猿山だった。

猿山は騒然とした。
新たに現れた未知の存在に警戒していたのだ。
彼らは新入りに立場を解らせようと襲いかかった。
しかしその思惑は叶うことはなかった。
彼には秘めたる力があったのだ。
次々と襲いかかる猿たちを、その圧倒的力でねじ伏せていった。
風が巻き起こり、空気が揺れた。
暴虐の限りを尽くすその姿はまさに野生そのものだった。

そして彼は王となった。

そんな姿を一人のUGN職員が見ていた。
彼はすぐにUGN現世泉支部に連絡を取り、彼の調査してもらった。
調査の結果、彼は猿などではなく元は人間であることが判明した。
キュマイラとハヌマーンのクロスブリードのオーヴァード。
その能力によって見た目だけは猿になってしまっているだけだという。
なぜそうなってしまったかは誰もわからない。
UGNの職員達は、失われた記憶が蘇るまでは謎のままであるということを彼に伝えた。

そして調査を進めていくとさらなる事実が判明した。
謎の首輪だと思われていたものは実はサークレットで[白猿の額冠]という遺産であるということが判った。
なぜ、遺産を継承しているのか。
なぜ、サークレットが首に巻かれているのか。
これらすべて一切が謎のままだった。

しかし、謎に包まれながらも彼の実力は凄まじかった。
全てを屈服させるその圧倒的な力。
その力は彼を支部長ににまでのし上げた。

記憶はないが、せめてボスらしい風格とダンディズムを求めた結果、葉巻を吸い、ギターを首から下げてみた。

戦闘プランは素手で殴る。
殴る時に筋肉が膨張して物凄い力で殴りつけるが、その後急速に縮んでしまう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 77
AGIA

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