“Holy Night”Alfred=Rene
プレイヤー:yuseipen_dayo
- 年齢
- 471
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 169cm
- 体重
- 50kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- ハヌマーン
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 189
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | あの一日は僕のすべてを変えた。幸せだったものも、嬉しかったこともすべて破壊して。その結果...家族と会えなくなった。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | ...一つ、思い出せずにぼやけている記憶。何よりも大事だったはずなのに、何よりも忘れてはいけなかったはずなのに...。 | |
記憶喪失 | ||
邂逅 | 彼は...僕にとって良きライバルであり、良き友だと言える。何年間も共に生きてきたからこそ...そう信頼できる。 | |
好敵手 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 元から自分にこんな能力があったとは思っていない、しかもいつ手に入れたのかすら覚えていない。今のところは鍛錬の結果手に入れたものだと思っている。 |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | ...連ねてきたもの、覚えてきた事。すべてどうでもいい。今は目に映るすべてを殺して、彼すらも殺してしまいたい。ただそれだけ。 |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 古代種 | ― | あなたは古代種に感染した時と同じ姿のまま、老いることがない。 さらに、あなたはP115~116に記載されている古代種専用エフェクトからひとつを選び、1レベルで取得する。これには経験点は必要ない。 また、あなたは経験点を使用して新たに古代種専用エフェクトを取得することや、取得したエフェクトを成長させることができる。 | ||||
Dロイス | 神速の担い手 | ― | このDロイスはハヌマーンのシンドロームを持つキャラクターしか取得できない。 あなたは《スピードスター》を1レベルで取得する。これには経験点は必要ない。 また、通常のルールに従ってこのエフェクトも成長させることもできる。 《スピードスター》はハヌマーンのエフェクトとして扱う。 | ||||
ライバル | Alain=Bernard | 信頼 | / | 敵愾心 | 僕にとってのライバルであり、一番信頼のできる人間。そのうち殺すけど、でももう少し遊びたい。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
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リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 0 | 0 | 0 | -9 | 189/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
霞む記憶
「何時かは覚えていない、その記憶は霞むようにして確かに有らず。或いは残響の如く残る過去の余韻と言えようか?」
...大事だった。何事に変えても守るべきだった。
だからあの日だって僕は兄としての威厳を果たしたと自分で思い込んだ。
自己満足の塊でしかなかった、生きているのか。死んでいるのか...そんなことすら忘れて。
逃げることに精一杯だったなんて言い訳も聞いてもらえるのか分からない。
すべて、今や忘却の向こうにあるだけで僕に触れる方法なんて一つもない。
あの子は、ぼやけて映る可愛らしい白髪のあの子は...僕にとっての何だっただろうか...?
でも、考えるのはもう...遅いのかもしれない。
ー手記
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 50 |