“勇戦への凱歌”田山豪紀
プレイヤー:もとはる
- 年齢
- 23
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 169
- 体重
- 48
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- +30=44
- 財産ポイント
- 34
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| 恵まれた血統ですよ、私は。
|
名家の生まれ |
経験
| 私の唯一の欠点になりますね。
|
長期入院 |
邂逅
| 浅井支部長は私の目指すところであり、同じ志を持つ仲間です。
|
同志 |
覚醒
| 侵蝕値
| 君たちは、一度でも死んだことがありますか?
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| これが変化か・・・・・・。
|
解放 |
18
|
その他の修正 | 3 |
|
侵蝕率基本値 | 39 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 3
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 4 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 複製体
| 憧憬 |
/
| 食傷 |
|
私は「田山家」そのものです。
|
同志
| 浅井武
| 感服 |
/
| 脅威 |
|
私など、彼の足許にも及びませんがね。
| |
上司
| ニーカ・スミルノフ
| 連帯感 |
/
| 恐怖 |
|
それこそ、得意分野は全く異なりますが、お互い補い合えるビジネスパートナーです。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 黄金錬成
| 3
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 0
| ―
|
常備化点+[LV*10]。 |
| コンセントレイト:ノイマン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃の判定のクリティカル値-LV |
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で行える |
| 戦術
| 5
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| シーン(選択)
| 視界
| 6
| ―
|
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイス+LV。このエフェクトは自身を対象にできない。 |
| 力の法則
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
対象がダメージロールを行う直前に使用する。そのダメージを+[LV+1]Dする。自身には使用不可。 |
| 天性のひらめき
| 1
| メジャーアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| 4
| ―
|
戦闘中使用不可。この判定を組み合わせた判定のクリティカル値-LV |
コンボ
活用
- 組み合わせ
- 《コンセ》+《コントロールソート》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 8
- -1
- 3
- 100%以上
- 4
- 7
- -1
- 3
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
拳銃
| 6
|
| 射撃
| 〈射撃〉
| -1
| 3
| 0
| 20m
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 〈情報:〉
|
|
要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 〈情報:〉
|
|
情報収集チーム
| 2
|
| コネ
| 〈情報:〉
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 120
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
豪紀の一族は、政府高官や警察上層部にコネクションを持つ、肉体にも頭脳にも恵まれた、日本でも有数の名家の血筋である。
しかし、豪紀は虚弱体質だった。幼いころから体のあちこちを患い、公園で走り回れるほど安定した日のほうが珍しかった。
15の時、彼は循環器を患い、その影響で、「一度死んだ」。
しかし、彼の一族は、彼を死なせないため、生き返らせるために、レネゲイドウイルスを使った。
その結果、彼は今際の際から息を吹き返した。
その祈りに応じてか、もしくは彼の内でくすぶっていた一族に対して抱いていた劣等感からか、レネゲイドウイルスは彼の細胞の一つ一つに刻まれた「血統の能力」を呼び覚ました。
しかし、何の因果か、彼はその力を自分に使うことができない。
彼の力はすべて「血統にのみ許された能力を他人に一時的に貸し与える」ものである。彼はそのための媒体、彼の血統を、歴史を所詮コピーしただけの「複製体」に過ぎない。
彼は死と直結するほどの絶望を知っている。ゆえに彼は弱い者の痛みを知っている。
彼の信念はその力を用い、「人類を導く」ということ。
支配することではなく、ただ「導く」。
彼はその圧倒的に尊大なその信念を達成するだけの器量を持ち合わせ、そのためには何をする覚悟もある。もう一度死ぬことになろうとも。
彼の目的は「人類を導く」こと。
彼の信奉する浅井武の目的は「人類を超える」こと。
彼らの目的は、最終地点こそわずかの異なるものの、少なくともその一つ前までは一致している。
彼らには大きく社会を前に進める可能性がある。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|