容姿・経歴・その他メモ

黒肌の青年。容姿は中学生くらい。生まれつきオーヴァード。肌の色は生まれつきこれだが本人は特に気にしていない。ただ、これでは社会には溶け込めないので、普段はちょちょいと因子をいじって人間らしい肌色で過ごしている。青眼で青舌。UGNチルドレンとしての生活に不満はない。ただ、一部を恐ろしいと思っている。何が恐ろしいのか、なぜ怖いのかはわからないまま日々を生きている。
戦闘は楽しい人間。よく技名とか言う。だって、そうしたほうが楽しいし！
親友が３人いる。全員UGN関係者。こんな環境だから仕方ないけど，全員死んでほしくないと各々思っている。
上司も同僚も、果ては一般人の友達まで何らかの要因でよく死ぬために、死に対する恐怖はまるでない。ただ、親友たちや仲良くなった人たちには死んでほしくないなあと思っている。基本的に同じ事件に立ち向かう仲間には優しい方で、コミュニケーションを図る傾向にある。そこで突っ返されても本人はあまり気にしない。また、仲間や一般人はできる限り救うが、自身を犠牲にしてまでは救わない。仲が良ければ、別だけど。
やりたいことはたくさんあるが、成人になる前に自分は死ぬだろうと確信している。
父親は昔に人を殺して蒸発。母親はそれをきっかけに重い病を患って死別。故に家族のぬくもりなんて知らない。でもそれでよかった。どうせこんな変な肌したオーヴァードなんて、一緒に過ごしたくないでしょ？僕は刹那的なんだ。と思う。
いつかこの世界が終わるとき、その時僕は・・・ジャームにだけはならないで、いたいなあ。

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