ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

目黒 光輝 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月を食む者(ルナ・エクリプス)目黒 光輝(めぐろ こうき)

プレイヤー:ほとほと

年齢
28
性別
星座
不明
身長
173
体重
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
刑事
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ノイマン
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 望まれてできた子供ではなかったため、生まれて間もない頃に母親に捨てられる。その後は保護されて、孤児院でひっそりと暮らすことになる。
天涯孤独
経験 実験体として家畜のように生きてきた中、突然力が暴走してしまい、数人のオーヴァードが被害を受けた。
力の暴走
邂逅 敷島あやめは友人というか初めて話した普通の人間で、興味を示している。
友人
覚醒 侵蝕値 孤児院出身だったが故に、実験体として使われたことがある。
素体 16
衝動 侵蝕値 あぁ、僕が守ろうとしていた存在って、こんなに脆くて弱かったんだ!
殺戮 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚3 精神4 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達2
運転:四輪1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
保護 秋篠八卦 好意 悔悟 実験体にされていたのを保護した。
理解者 雨村晴太 親近感 厭気 研究者の人。自分の境遇を理解し、名前のない目黒に名前をつけ、寄り添ってくれたが、最終的には実験体として名乗り出て、その実験の後遺症や無才能であることへの自覚による精神の負荷により自暴自棄になって自殺。
UGNエージェント 長尾杏奈 庇護 悔悟 同じUGNの実験体として暮らしてきた少女で、妹のように大切にしてきた。だが、自分の力の暴走により死亡。
友人 敷島あやめ 執着 無関心 普通の人間として興味を持ち、人間のことや常識について彼女によく尋ねている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
鏡の盾 2 オートアクション 自動成功 効果参照 効果参照 8 100%
受けたHPと同じ値のダメージを与える。対象が受けるダメージは最大[Lv*20]点まで。1シナリオに1回
天からの眼 3 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 2
判定D+Lv
急所狙い 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+[Lv*2]
マスヴィジョン 2 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[Lv*5] 1シナリオに3回
小さな塵 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃力+[Lv*2]
ドクタードリトル 1
いろんな言語が話せる 動物とも話せる
七色の直感 1
感情がオーラになって分かる 状態異常も分かる

コンボ

アナテマ・アルハンゲル

組み合わせ
コンセントレイト>天からの眼>急所狙い>マスヴィジョン>小さな塵
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%
3+4
7
6
31

アルハンゲル

組み合わせ
コンセントレイト>天からの眼>急所狙い>小さな塵
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
3+3
8
6
12

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 139 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

目黒 光輝  28歳
月を食む者 ルナ・エクリプス

イメカラ
29252E

⚪︎サンプルボイス

「あ〜…僕に興味を持つなんて珍しいね。僕はルナ・エクリプス。本名は目黒光輝。どう?これでいい??」

「ははは、おもしろ〜い」(思ってない)

「僕はいつでも君を殺せる。ほら、ばーん……なんちゃって」

「なんで殺したかって?…それは〜、もう完全にバケモノだったから殺しただけだよ。もうバケモノに人の心なんてないんだから、処分しちゃっても構わないでしょ?」

「僕と関わっちゃうと不幸になっちゃうよ?」

「……変だね、君」

「光ってね、見すぎると失明しちゃうんだよ」

「いいね、普通に生きられるって。羨ましい」

「君に僕の痛みが分からなければ、僕も君の痛みが分からない。だからそんな怒んないでよ」

「あわよくば早死にしたいな〜…なんてね」

(鏡の盾使用時)「ははは!痛そうな顔してるねぇ〜〜!!!これを何ていうんだっけ?!因果応報だったかなぁ?!?!」


⚪︎概要
・一人称「僕」 二人称「君」
・自分のことをバケモノだと自覚しており、普通であることや人間という存在を羨み憧れている反面、人間のことを妬んでいる
・皮肉を当たり前のように言う男で、普通に褒めても怒られることが多々ある。そのため、あまり人を褒めたり評価したりしない
・最近愛想笑いというものを覚えたので活用している
・感情の理解をいまだによくできていないので、自分の好きなものがよく分かっていない。でも、なんとなく自分が興味を惹かれるものについては理解している
・目黒自身は動物が好きだが、見た目などのこともあって怖がられがちである
・食玩を集めている
・語彙もあるし大人っぽい雰囲気を放っているが、精神年齢は割と幼い。興味を持ったものには突っ走るし、興味のないことには本当に関わろうとしない
・好奇心は強め。虫とか結構自分から触りに行く
・愛読書は聖書
・近寄り難い印象を自分から放っている。というか人間と関わりたくないのでわざとやってる
・箸の持ち方も鉛筆の持ち方も変。なんなら字も汚い
・動物と話すし、なんでも見透かして悟っている雰囲気がするもで、周りからは変人扱いされているし、厄介者だと思われている
・人間を守ることは命令されているからやっているだけ
・実験体にされたオーヴァードや人間を見ると明かに不機嫌になる
・怒った時は怒鳴るタイプではなく、静かに詰め寄るタイプ。怒らせると結構怖い
・文鳥を飼ってる

⚪︎経歴
望まれた子供ではなかったため、生まれて間もない頃に路地裏に捨てられたところを保護され、孤児院で暮らすこととなる。気味が悪い子供として扱われ、人との関わりをあまり持てなかったし、人間に対して心を閉ざして一匹狼で生きてきた。その後、孤児であることからUGNの実験体に抜擢され、実験の素体にされる。研究所の待遇は酷いもので、昨日は楽しそうに生きていた人間でも、明日には死体となって廃棄されていたり、バケモノと化して処分されてしまったりと、次は自分なんじゃないかと恐怖を抱えながら生きて来た。そんな中、研究所で出会った雨村晴太という研究員の青年がよく寄り添ってくれて、『目黒 光輝』という名前をつけてくれた。徐々に人間に対して心を開いていく。しかし、雨村は優しかったが故に、子供たちが実験体にされているということに心を痛め、自ら実験体として名乗り出た。その結果、レネゲイドの力を手に入れることには成功したものの、レネゲイドの力が成就せず、才能というものに淘汰されてしまい、最終的には自死。そうやって親しい人間の死によってまた心を閉ざす。それからしばらくして、その研究所の唯一の成功体となった目黒は、やんややんやと囃し立てられて、レネゲイドコントロールの力を身につけるためにUGNチルドレンとなり、理不尽な暴言や体罰に耐えながらも、レネゲイドコントロールの力を身につけていった。その中で出会ったのが長尾 杏奈で、自分のことも慕ってくれたし、守ろうという気持ちすらも感じさせてくれた。目黒にとってこれは初めてのことで、妹のように大切にしていた。しかし、長尾が虐げられているのを見て耐えられなくなった目黒は、力が暴走してしまい、それにより教官と長尾杏奈を含め8人が死亡。そのことにより、自分に関わる人間はみんな不幸になる、死んでしまうと思い込み、人とほとんど関わらなくなったし、近寄り難い雰囲気を放つようになった。そのため、月を食むというのは仲間を殺すという意味で解釈されることもあり、嫌な噂は絶えないが、気にせずにのほほんと生きている。

⚪︎好み
・好き→タバコ、自由、食玩、味の濃いもの、月、本、聖書、動物
・嫌い→人間、薬、医者、花、太陽、命令されること

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
作成 24

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