“薄紅色の月”阿羅紅 月代
プレイヤー:きっこ
- 年齢
- 19
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 163
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- 大学生
- カヴァー
- 暗殺者
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 38
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +14
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | それは遠い過去の話、既に零れ落ちた泡沫の如き幻想。「忘れたい」「忘れたくない」 | |
---|---|---|
当たり前の日常 | ||
経験 | 全てを失ってからも、私は戦い続ける。そうなる願いなのだから | |
異能狩り | ||
邂逅 | あの新月の夜に全てを奪われ、一つの武器を授かった。 | |
運命の分岐点 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 自分のような犠牲者を二度と生みたくない。だから、そのために力を欲した |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 殺さなきゃ、人々に仇なすジャーム共を、殺さなきゃ殺さなきゃ殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺 |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 8 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 4 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 9 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 4 | |||
運転:二輪 | 3 | 知識:ジャーム | 5 | 情報:裏社会 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
契約 | 白銀 | 誠意 | / | 脅威 | 今此処に私が立っていられる理由。命の恩人 | ||
トラウマ | 金眼のジャーム | 執着 | / | 恐怖 | |||
片渕 逢生 | 尽力 | / | 不安 | ||||
白鳥 賢 | 尊敬 | / | 劣等感 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
炎の刃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトと組み合わせた攻撃に攻撃力+[Lv×2] | |||||||||
結合粉砕 | 1 | メジャーアクション | サラマンダー | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
判定に+[Lv]、装甲無視 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | サラマンダー | 2 | ― | ||||
C値[-Lv] | |||||||||
快適室温 | 1 | ||||||||
空間の温度を快適にすることができるぞ! | |||||||||
凍結保存 | 1 | ||||||||
人体を凍結させることができるぞ!自分か戦闘不能or死亡している相手にしか使えないぞ! | |||||||||
不燃体 | 1 | ||||||||
熱に強い身体だぞ! | |||||||||
氷の理 | 1 | ||||||||
手に触れた物体を超低温まで冷やすことができるぞ! | |||||||||
熱感知知覚 | 1 | ||||||||
暗闇でも熱でものを見ることができるぞ!体温の変化から感情や体調の変化も読み取ることができる! | |||||||||
温度調節 | 1 | 自身 | 至近 | ||||||
料理とか陶芸などの熱管理が大事なものを最高の仕上げにできるぞ! | |||||||||
追夢(ドリームイーター) | 1 | メジャーアクション | 〈意志〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 3 | PC2 | |
コンボ
焔月・落花流星
- 組み合わせ
- 炎の刃+結合粉砕+コンセ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+1
- 9
- 9+-1
- 11
- 100%以上
- 8+2
- 8
- 9+-1
- 13
- 8+1
「月下反転・紅」
この猛る焔は復讐の華
慈愛の月は激情に染まり、天に煌めく星は堕ちる
許さない許さない許さない
一途な想いはいずれ、この魂と共に全ての縁を燃やし尽くす
追夢(ドリームイーター)
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 意志
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 2
- 2
白銀の力による対象の夢への干渉。
"夢"と称しているが。"思考への干渉"に近い。
現在の思考を読み取り、必要に応じて捕食(デリート)する。
これには多大なリスクと浸食が必要になり、失敗すれば対象が廃人になる可能性もある。
1/
"夢"を見ることができる生物にのみ使用できる。
現在の感情を読み取り、明らかにする。
この効果を使用された人物は君への信頼がなければ、不信感を覚える。
この効果は[1シナリオLV回]使用できる。
2/
さらに、もう一度能力を使用する事で対象の現在の最も強い感情を"捕食"する。
この効果を使用するとき、追加で[1d10]の浸蝕値を上昇させる。
対象に[壊心]を永続的に付与する。
[壊心]:この効果が付与された時、下記のどちらを適用するかPCが決定する。
メジャーアクションで行うダイスの数を-[3] / 回避値を-[5]
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本刀<焔月> | 5 | 0 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 5 | 3 | 至近 |
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
バイク | 5 | 〈運転:二輪〉 | -3 | 5 | - | 200m |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
40 | 32 | 72 | 0 | 0 | 144 | 0/144 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
氷のような雰囲気を纏っているが、その心には炎の如き意志を宿す。
路地裏で野垂れ死にそうなところに「PC1:片渕 逢生」に拾われ一命をとりとめた。
それ以降、なんとか恩返しするために居候することになり、自分にできることを精一杯やっている...つもり
バイクでよく送り迎えなどしており、快適室温の能力でエアコン代わりにもなっている。
何もしなければまさに「美少女」という外見をしており、つり目な点もあってか女王という表現が相応しいオーラを持っている。
しかし、その見た目に反して心は優しい少女である。道すがらに困っている人がいれば手を差し伸べ、襲われている人がいればこの身を盾にしてでも守る。ただ唯一ジャームに対して剣を振るうが、ジャームも元々はレネゲイドウイルスの被害者であることを知っているため、その魂に祈りを送る。
同時に、彼女は生まれ持ってしての不幸体質でもある。髪は白いのにカラスによく襲われるし、細心の注意を払っても財布は落とし、しっかり前を向いて歩いているのに溝に落ちる。しかし悪運が強いからか、今日も今日とて健康に過ごしている。
-これらは全て氷の壁の表側に位置する性格である。その裏には「許してはいけない」という激情に駆られる復讐の炎が消えることなく渦巻いてる。
「PC1に対して」
まじで死にかけたところを救ってくれた、人生において第二の恩人とも呼べる人。家賃は払わせて欲しい
彼女の頼みであればいくらでも力を貸すし、非人道的な行為以外であればその指示に従うくらいに従順である。
そして何より、月代にとって居場所を与えてくれたことが非常に大きい。全てを失ってからは、ふらりと現れる白銀以外とまともにコミュニケーションをとっておらず、ジャーム討伐は基本的にひとりで行っていたため、誰かと協力し任務を遂行するという行為に強い充実感と満足感を与えている。
少し前までは独りでいる時間が圧倒的に長かったけれど、今は違うのね。いつまでこうしていさせてくれるかは分からないけど、もしまた孤独の道に戻ったら、暫くは寂しくて泣いちゃうかも...。
「PC3に対して」
よくPC1と行動している刑事のひと
その頭脳と洞察力、それでいて戦闘で活躍できるほどのタフな精神力を持ち合わせてる点に一目置いている。なんなら戦えるという点で自分の役割を奪われてしまわないか不安である。
常に迷い、よく寄り道をしてしまう自分に対して
彼の曇りない真実へと向かおうとする姿勢に尊敬の念を抱いている。
つい観察してしまうほどに彼の背中を目で追っている自分に思わず苦笑いが出てしまうほどだ。
彼はきっと私の力を必要とすることは無いと思うけど、それでも尊敬している相手の為に何かしてあげられることは無いかな?と考えることは決して悪いことじゃないはずよね。それを行動に移せたらカッコイイのだけれど...。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
2023/08/04 | 探偵たちの事件簿:【0章】「廻奇-零-」 | 0 | |||
2023/08/04 | 探偵たちの事件簿:【1章】「腐食精神」 | 5 | |||
2023/08/25 | 探偵たちの事件簿[γ] 【2章】「正偽論理」 | 3 | |||
2023/09/09 | 探偵たちの事件簿[Ω] 【3章】「過去聖罰」 | 6 |