“粛清の炎”氷見 蓮
プレイヤー:rubi
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 星座
- 牡牛座
- 身長
- 179
- 体重
- 60
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 秘書
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +71
- 未使用
- 31
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | ||
知られざる敗北 | ||
邂逅 | ||
秘密 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
加虐 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 4 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス:組織の助力 | / | ||||||
アルフォード・J・コードウェル | 感謝 | / | 殺意 | OR | |||
ローザ・バスカヴィル | 尊敬 | / | 猜疑心 | PU | |||
赤崎 | 庇護 | / | 食傷 | WH | |||
出雲 | 尊敬 | / | 脅威 | ||||
ファントムオーダー | 畏怖 | / | 恐怖 | ||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
氷炎の剣 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
《白兵》 命中:-2 攻撃力:LV×2+8 ガード値:6 を作成 | |||||||||
氷雪の守護 | 3 | オートアクション | ― | 自身 | 至近 | 3 | |||
ダメージ-LV+1D 1R1回 | |||||||||
吹雪の守護 | 1 | オートアクション | ― | 範囲(選択) | 至近 | 2 | 80% | ||
氷雪の守護、範囲化 | |||||||||
フレイムタン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ||
-(5-LV)、ダメージ視界化 | |||||||||
炎陣 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 2 | ||||
地獄の氷炎 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 2 | ||||
リミット:《氷炎の剣》 攻撃力もしくはガード値:+LV×3 |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の一品 | 2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 150 | 0 | 0 | 170 | 31/201 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
一般家庭出身。
良くも悪くも真面目で善良だったが、高校時代にレネゲイド事件に巻き込まれ、ジャーム化したクラスメイトと殺し合いを経てUGNに入る。その時に友人をほぼ全員失っており、それ以来一般人の友人は意識して作らないようにしている。
レネゲイドコントロールは下手だったが、割とイケイケな性格であり、FHをさっさとやっつけちまおう! と前のめりで当時の支部長に良く止められていた。
日常を守りながら大学生活を謳歌していたが、コードウェル博士の台頭により、所属していた支部は分断。
裏切った仲間に攻撃を向けるのを躊躇っていたところを支部長に後ろから攻撃され、レネゲイドを暴走させる。
後に残ったのは一面焼け野原、一般人の巻き込まれ多数であり、その時に力の虚しさを人生最大級に感じる。
そして、初めて自分の衝動が加虐だったことに感謝した。これで、殺戮とか破壊だったら目も当てられない結果になっていた。その分、かつての仲間を甚振ってしまった? それはそう。
コードウェル博士の言葉である、「現在のUGNは存在意義を失っている」という言葉に内心同意しており、UGNをより強くする為に事件をきっかけに急進派となる。(それまでも十分跳ねっかえりだった為、素質はあった)
FHに裏切った元味方を積極的に狩る為、気づいたらコードネームに粛清が付いていた。恨みがあるのは事実だが、UGNを強くするために元々必要のない奴等だと思ってる。
戦闘スタイルは、無差別攻撃になりかねないレネゲイドコントロールは捨て、最近は専ら炎の剣を作って攻撃している。防御と妨害は氷を使用しており、特にどちらの方が得意というのはない。
防御を鍛えたら肝心の火力が抑えめになった気がする、オーヴァードとしては劣等生だと自負がある。
秘書検定は2級。色々なところに潜伏するために資格は広く浅く取ってる。
大学時代は社会学(オーヴァード込みの社会を想定し、どうあるべきか学びたかった)。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
初期分 | 40 | ||||
インベンジョンリバーブ | 31 |