ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二階堂 零示 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

絶対拒絶/裂けた永遠の絆ダイヤモンドクレバス二階堂 零示にかいどう れいじ

プレイヤー:ゆううううひ

年齢
24
性別
星座
不明
身長
175
体重
不明
血液型
A型
ワークス
エグゼクティブ
カヴァー
二階堂財閥影のCEO
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
サラマンダー
HP最大値
27
常備化ポイント
16
財産ポイント
1
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+37
未使用
17
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父からはノブレス・オブリージュ「高貴なる者は義務を負う」そう教えられた。
名家の生まれ
経験 僕は生き残った。アイツが僕を庇ったから・・・力を持つものはその力を正しく使わなければならない。そう・・・悲劇は繰り返してはならない。僕はアイツの分まで守ると誓った・・・。
仲間の死
邂逅 居場所が無かった俺に玉野椿は戦い方と生き方を教えてくれた。
師匠
覚醒 侵蝕値 犠牲は必要だった・・・だがその代償は大きすぎたんだよ・・・僕は力を持つものとしての責務を果たすよ、アイツの分まで
犠牲 16
衝動 侵蝕値 あああああ・・・・すべてが憎い・・・身勝手な周りすべてが嫌いだ!!!!
憎悪 18
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚1 精神3 社会3
シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志3 調達5
運転:2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
玉野椿 誠意 隔意 UGNで目覚めた力の使い方を教えられた。敬意もって信用してる人物
二階堂 光圀 尊敬 恐怖 父であり二階堂家の教えを頑なに守っていた男であり、僕の生き方を縛り付けた男
峰水 仙 庇護 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
空間圧縮 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
対象を戦闘移動させる。拒否可能
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセスに一回ガードを行う このガードでは行動済みにならず、行動済みでも行える
グラビティガード 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
このガードの間ガード値を(LV)Dする
氷盾 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガードを行う間 ガード値を+LVx5する
氷雪の守護 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
1ラウンド一回あなたの受けるダメージを-(LV)D
孤独の魔眼 1 オートアクション 自動成功 効果参照 視界 4
範囲対象を自身に変更する
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
時を止めて相手のエフェクトの発動を無効する。

コンボ

君の刃は僕には届かない・・・

組み合わせ
炎陣氷盾グラビティガードクリスタルシールド
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

100%未満ガード値12+15+3D10
100%以上ガード値12+20+4D10

もう君には僕しか見えない・・・

組み合わせ
孤独の魔眼
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

僕に触れることはできないよ・・・

組み合わせ
氷雪の守護
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

100%未満ダメージを-3D
100%以上ダメージを-4D

君の時も僕のもの・・・

組み合わせ
時の棺
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

相手のアクション自動成功以外を失敗させる。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 〈白兵〉 -1 0 12 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 10 140 0 0 150 17/167
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿端麗完璧主義
自己中心的な性格でナルシスト

財閥の息子で父から厳しいエリート教育を受けて育つ

PC1を未来のフィアンセにしようと思っている。なので彼女のピンチにすぐ駆け付けれるように監視を常につけている。

財閥の裏切者に家族を殺される。自身も襲われるも庇ってくれた親友の死に力が覚醒する。

能力発現後一時期はUGNで訓練を行いエージェント活動を行う(このころに師匠とPC1に出会う)

自らの力の使い方と目的を手に入れて、UGNを離れかつて父を裏切った財閥に舞い戻った。

履歴

財閥の次期後継者をめぐる騒動が起きる。僕は巻き込まれないように親戚の家に預けらた・・・。
半年後、知らせが来た。両親とその息子である僕を殺すように命じられた刺客によって・・・・

「そして死ぬはずだったんだ・・・」

襲い掛かってくる殺意に動けない僕は死を覚悟していた。
だがその死は起こらなかった・・・
代わりに血を流し僕を庇った少年がいた。

彼は僕がこの家に預けられてしばらくして知り合った。
生まれつき不思議な力があった彼は外に出してもらえず、世間から隠すように育てられたらしい。
だが同世代との付き合いが少なかった僕たちは気が合ったのか周りに見つからないようにこっそりとふたりで会い
少しずつ仲良くなって行っていたのであった。

そんな彼が僕を庇ってくれた。



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 8/20 かうシナリオ分 20 かう
2 10/30 Their own beliefs, Their own pride 17 かう しののめゆうひかいかりま

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