容姿・経歴・その他メモ

髪

灰

瞳

黄

肌

・過去

　幼少期(10年前)に家族と旅行中、誘拐に合う。誘拐先は人間を素材にレネゲイドビーイング作成する研究を行っている施設だった。しかし誘拐直後、施設がレネゲイドビーイングを救出しにきた第六大陸がに襲撃される。人工RBとともに“ユウ・ツヅキ”に救出されたヨルは第六大陸の拠点で暫く過ごすことになる。そこでオーヴァードや人工RBに関する知識を教えられる。その後、RBたちと共に暮らすにつれ、RBたちの助けになりたいと強く思い始め、環境の影響もあったのかオーヴァードに覚醒する。しかし覚醒に気づくことなく解放され、家に帰される途中で衝動に襲われ暴走する。被害は軽微だったもののUGNに制圧、保護される。ヨルはUGNがどういう組織か知りながらも力が欲しかったこともありそのままUGNに所属する。戦闘訓練を受け続け実力を伸ばす中、UGNも一枚岩ではないことを知る。その後RB救出に関する実地戦闘に参加し続けた後にアマテラスの戦闘部隊に抜擢される。

・性格

　真面目な性格だが艦長のせいでツッコミ役に回ることが多く厳格な性格とは思われていない。料理が趣味だったりする。
包丁の切れ味が鈍くなってきた？そんなあなたに《カスタマイズ》！
最近調理道具を自作するようになった。

・戦闘

　銃を用いた中距離での戦闘を得意とする。使用する銃はMagpul PDR。取り回しやすい長さの銃身でありながらブルパップ方式であるため威力命中力共にSMGより高く愛用している。戦闘中は「カスタマイズ」を使用することで状況に応じたアタッチメントを取り付けている。敵の装甲が堅い場合は特殊弾「水晶弾」を生成し命中部を水晶のように変化させ粉砕する。視力が強化されているためスナイパーも扱えるが、自分だけ安全圏で戦うのは性に合わないらしい。

　最近アルディラのお陰(Dロイス)で近距離戦闘も可能となったため、Super-Shortyを新たに購入した。PDR共に取り回しやすい銃であり瞬時に使用銃を切り替え敵を制圧する。弾切れ時に銃を切り替えアルディラにリロードを頼んだりと中々に連携が忙しい。

喪われた匣：金の卵(ロストリンク：ストレングスデバイス)

　アルディラと出会い手に入れた力。手に入れたと言ってもこの力はヨルとアルディラが揃っていなければ意味を成さない。
ヨル自身は余り現象を理解できていないが、アルディラと深くレネゲイドを共鳴させることであらゆる事象を可能にする。
ヨルとアルディラの出会いはきっと、偶然ではない。

オリジン:プラント

　人間でありながらRBの力を振るうことができる。使用すると右半身に蔦を纏う。蔦は自由に動かすこともでき、銃の固定や反動軽減などに使用している。半RB化している影響か、レネゲイドに対する感覚が鋭くなっている。森などの自然がある場所では人の気配や動きなどを察知しやすい。

・人間関係

アルディラ

　信頼できる部下であり、良き相棒(同類)だ。

ユウ・ツヅキ

　敵対関係になってしまっても、俺の恩人であることには変わりないんだ。俺は…貴方とは戦いたくない…なんて言ったら、怒られてしまうだろうな…。

艦長(PC3)

　今になって思えば、艦長も俺の人生を変えた一人である。
本人には絶対に言わないが、出会えて良かったよ。

鷺乃宮 悠羽(PC1)

　正直に言うとあまり関わりがない。謎多き青年。

碧海 奏楽(PC4)

　最初は他の人工RB達と同じ様だと思っていたが、どこか違うように感じる。

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