ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

赤馬 刀鹿 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

超天才最強剣士スーパーすげぇヤツ赤馬 刀鹿あかば とうか

プレイヤー:

剣道三倍段って知ってっか? ステゴロより剣のがつえーってことだ」

年齢
17
性別
星座
牡牛座
身長
179
体重
74
血液型
A型
ワークス
何でも屋
カヴァー
荒事屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ブラム=ストーカー
HP最大値
29
常備化ポイント
+6=14
財産ポイント
7
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+47
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 馬鹿ではあっても、道を外れず健全に育ったのは環境が良かったのだろう。
安定した家庭
経験 「俺ァ天才だからよ、人助けはセキムっつーわけなんよ」
大成功
邂逅 「貸しィ? んなもんねぇよ……って、ああ、あん人か。確かに今でも感謝されっけどよォ、別に大した事してねーのにな。むしろこっちが世話んなってるわ」
貸し
覚醒 侵蝕値 「わりーことする奴ァ、とっちめなきゃあなァ!」
憤怒 17
衝動 侵蝕値 「足んねぇなぁ。もっと寄越せよ、テメェの力はそんなもんじゃねぇだろ?」
飢餓 14
その他の修正6カスタマイズ(コネ):パトロン
侵蝕率基本値37

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志+1=3 調達3
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 黄昏の支配者
固定 パトロン(桜井小次郎) 尽力 厭気 「流石に世話んなり過ぎててなぁ、全然返せるもんねーのよ」
シナリオ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション 2
C-[Lv]
貪欲なる拳 1 メジャーアクション 3
ダイス+[Lv+1]
崩れずの群れ 1 オートアクション 2
カバーリングを行う/メインプロセス1回
サポートボディ 3 セットアッププロセス 範囲(選択) 3 80%
ラウンド中対象のあらゆる判定のダイスを+[Lv]し、自分のダイスを-5する
ジャイアントグロウス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 範囲(選択) 5 100%
ダメージ+2D/範囲(選択)に変更/シナリオLv回
赤色の従者 1 メジャーアクション 5
HP[Lv×5+10]の従者を作成する
従者の行進 1 セットアッププロセス 5 Dロイス
セットアップに赤色の従者を使用/シナリオLv回
メンチ切り 1
ビビらせて言うこと聞かせる
異形の歩み 1
どこでも歩ける

コンボ

最強の放つ斬り

組み合わせ
コンセントレイト貪欲なる拳
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+2
8
11
18
100%以上
4+3
7
11
18

俺が剣を振った後の道には何も残らねぇ……最強は孤独なんよ。

天才は二人分の働きをする

組み合わせ
従者の行進赤色の従者サポートボディ
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

従者を出しつつ範囲(選択)の対象はラウンド中あらゆる判定のダイスを+3(4)する。従者はダイス-5。

俺ァ天才だからな……敵を殴りながらダチを手助けすることだってできちまう。

天才の剣はまとめて殺す

組み合わせ
コンセントレイト貪欲なる拳ジャイアントグロウス
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
範囲(選択)
射程
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
11
100%以上
4+3
11
18+2D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
伝説の木刀 30 〈白兵〉 -1 7+〈白兵〉 5+〈白兵〉
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 情報:の達成値+2/シナリオ3回
思い出の一品 2 その他 意志の達成値+1
街の喫茶店 5 その他 コネを使った情報収集の達成値+3
能力訓練:【精神】 3 その他 【精神】を使う判定の達成値+1/シーン1回
パトロン×3 0 カスタマイズ(コネ) 侵蝕率基本値+6、財産ポイント+6
ダブルスパイ 0 カスタマイズ(コネ) 情報:の判定ダイス+1、【社会】判定のリアクションダイス-1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 33 109 35 0 177 0/177
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

短めに切り揃えられた黒髪に赤のメッシュ
目付きが鋭いのを眼鏡で和らげている
日焼け

「俺が天才なのをよ、ノイマンだから当然って思われんのは、ちーとばかし気に入らねぇんだよなァ」(※彼はノイマンではありません)
「留年……実に面白い。ようは他の奴等より1年多く勉強できるってことだろ?」

 何でも屋として街の色々な問題に首を突っ込む問題児。とりあえず叩きのめせば全て解決すると判断して暴れるタイプ。
 幼い頃から好奇心や探究心が強く、様々なことを知りたがった。その様子から「末は博士か大臣か」などと言われたものだが、今の彼にそんな期待をする者は誰一人としていない。
 理由は至極単純。彼は、バカなのだ。

 授業は真剣に聞く。無遅刻無欠席。そんな聖徳館高校には珍しい、とても真面目な生徒……だった。一月前までは。
 退学になったのだ。バカすぎて。

 テストは全てが赤点。実のところその程度なら授業態度が良いためお目溢しされたのだが、掃除の際に「危険、ってことはより殺菌力が強くなるってことだろ!」と塩素系洗剤と酸性洗剤を混ぜたり、実験と称して純度の高いナトリウムをプールに投げ込んだり、「最強を証明する」とあらゆる部活に道場破りに入ったりetc.
 不良ならまだなんとかなる、真面目だからこそ手に負えない、どうしようもない、と退学にさせられた。
 ちなみに本人は「天才過ぎて高校という器には収まらないってことか……」と勝手に納得している。バカだった。

 喧嘩は無駄に強い(白兵11)が、剣道とかを習っていた経験等はなく完全に独学。それを根拠として自分がノイマンシンドロームであると思っている。
 ちなみに視力は両目ともに2.0。眼鏡をかけている理由は「頭が良いやつは眼鏡をかけているもの」だから。バカ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
Rise against Black 23
ジャイアントグロウスをLv1で取得、調達1→3、意志0→2

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