ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ジュピテル - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ジュピテル

プレイヤー:ヤマト

年齢
性別
星座
身長
161cm
体重
血液型
ワークス
ボディーガード
カヴァー
前衛オペレーター
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
キュマイラ
HP最大値
+20=55
常備化ポイント
10
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 まだ小さい妹がいる。しかし鉱石病に感染しており、現在ロドスで治療を受けている。
姉妹
経験 二度と思い出したくない戦場を経験したことがある。
汚れ仕事
邂逅 なにかと心配(?)してくれる担当医。何回か強引に病室へ投げ込まれたが心配(?)してくれているはず・・・はず・・・・・・
担当医
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
その他の修正3
侵蝕率基本値36

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会1
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達4
運転:四輪3 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
ガヴィル 信頼 憤懣
エラ(妹) 慈愛 憐憫 感染者
戦友 同情 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
電撃収束 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
ブラックドッグを組み合わせた攻撃の攻撃力+5、1シーンにLV回まで。単体固定。
巨人の生命 4 常時 自動成功 自身 至近
最大HP+「LV×5」
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 2
C値-LV
獣の魂 2 オートアクション 自動成功 自身 5 100%
【肉体】の技能判定時、ダイス+5。1シーンにLV回まで。
スタンボルト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 至近 3
放心

コンボ

大雷落とし

組み合わせ
コンセントレイトスタンボルト(電撃収束獣の魂)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+5
8
4-3
15
100%以上
7
4

ダメージが入れば放心付与。
高く飛びあがり、収束させた雷を轟音と共に叩きつける。その姿はまさに落雷。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
両手剣 9 白兵 〈白兵〉 -3 10 3 至近 この武器を装備している間、他の武器は装備できない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 105 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

基礎情報

【コードネーム】ジュピテル
【性別】 女
【戦闘経験】6年
【出身地】ミノス
【誕生日】 1月9日
【種族】フォルテ
【身長】 161cm
【鉱石病感染状況】
メディカルチェックの結果、感染者に認定。メディカルチェックの結果、非感染者に認定。

能力測定

【物理強度】優秀
【戦場機動】普通
【生理的耐性】優秀
【戦術立案】標準
【戦闘技術】優秀
【アーツ適性】優秀

個人履歴

フリーのボディガード。両親と若い頃に死別しており、鉱石病の妹を一人で養いながら生活。その後、鉱石病が悪化したところをロドスのオペレーターが保護し、現在ロドスにて治療を行っている。
その後に実施したテストにて、特にその強靭さと独学による型にはまらない戦術等特筆すべき点が多々見られたため、現在はロドスに加入し前衛オペレーターとして活躍している。

健康診断

造影検査の結果、臓器の輪郭は明瞭で異常陰影も認められない。循環器系源石顆粒検査においても、同じく鉱石病の兆候は認められない。以上の結果から、現時点では鉱石病未感染と判定。

【源石融合率】 0%
鉱石病の兆候は見られない。

【血液中源石密度】 0.11u/L
源石との接触は極めて少ない。

確かに鉱石病に関しては問題ないけどよぉ。お前筋肉、細胞、内臓に至るまでボロボロじゃねえか!全身に雷流しながら生きてきたのか!?ちょっとこい!治療するぞ!!コラ、わめくな!
――ガヴィル

第一資料

自分の体長ほどある大剣をいつも身に着けている……のだが、見た目は明らかに大剣のソレではない。あまりに厚く、なんなら刃と呼べる部分がないが、本人は大剣と言い張っている。切れ味はその見た目通り全くなく、鈍器のように使うのが常である。

ちょっと!!これ中に発電機入ってるんだけど!?発電機で殴ってるの!?正気!?
――クロージャ

第二資料

ジュピテルの出身はミノスだが、両親の仕事の影響でミノスに滞在していた期間は短い。街に移っては一年滞在し、また別の街に移るといったことを繰り返していたようだ。そして彼女の妹が生まれてから4年後の頃。ちょうどジュピテルがウルサスに滞在していた時、彼女達にとある"事故"が起こった。その事故はジュピテルの両親の死と、妹の体に源石を残した。ウルサスの地は感染者への排他的思想が色濃く、当然その牙は妹にも向けられる。それを察した彼女は、妹を連れてできるだけ遠くの街へ逃げた。
そうして安住の地を求めて各地を転々とし、最終的にカジミエーシュでボディガードの職についていたようだ。

「いやあ、私も思い出したいんだけどさ。トラウマなのかなんなのか、全く思い出せないわけ。あの事故も、パパとママの仕事も・・・・・・顔も。」

尚、彼女達を巻き込んだ事故や、彼女の両親の記録を捜索したが、痕跡すら発見することはできなかった。

第三資料

【アーツ概要】

「私のアーツはね、実は私一人だと何も起こせないんだよね・・・・・・んーっとね、私のアーツは"薪"なんだよ。私は手元に薪しか持ってない。ライターも火打石も、火をつける道具は何もない。でも誰かがライターを持っていたり、運良く雷が落ちて火がつけば、私は持っている薪でその火をより長く、強く燃やし続けられるってワケ。」

彼女と作戦を共にした者は皆彼女のアーツが電気を起こすものだと誤解するが、実際のところは、既にある電気を強化し、操作するものだ。
しかし本人曰く、強化はめちゃくちゃ頑張れば静電気をちょっと強めの電気柵くらいにするまで。操作は"元の電気が発生した地点から1m以内"までが限度らしく、強力ではあるが何かと制限が多い。彼女の大剣に発電機が仕込まれている理由も、彼女に言わせて見れば「ライターを持ち歩いている」ということなのだろう。
しかし、彼女の戦いを見た者は皆「本当にそれだけ?」と口にする。


「脳は体の各器官に命令を送って筋肉を動かすって話。聞いたことくらいはあんだろ?えーっと何が言いたいかというとだな。脳が命令を送る時、めっちゃくちゃ小さい電気が流れんだよ。電気信号ってやつだ。で、こいつのアーツは電気さえあればそれを強化してやれるわけだ・・・・・・あとはなんとなく言いたいことわかるよな?」
ーー彼女の担当医より

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