“白虎の子”ハク
プレイヤー:ユーリー
- 年齢
- 100歳から数えてない
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 150
- 体重
- 40
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
出自
| 数百年前、私は犯罪者の子供ってだけで。裏社会にしか、表では生きられなかった
|
犯罪者の子 |
経験
| ある時、私が大切にしていた子を傷つけてしまった。それが、転換期
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消せない傷 |
邂逅
| 家族、それは動物たち。それが受け継いだ力のためでもある
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家族 |
覚醒
| 侵蝕値
| ずっと、何か虐げられ。欲しかった。力が
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渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 私は、戦うのが好き。それが、存在意義であり。認められるためにも
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闘争 |
16
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侵蝕率基本値 | 33 |
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能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 6
| 社会 | 2
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シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 3
| 成長 | 0
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
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白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 7 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | 2 |
運転: | 2 |
芸術: | |
知識:暗殺 | 2 |
情報:ウェブ | 1 |
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情報:裏社会 | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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Dロイス
| 古代種
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―
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Dロイス
| 動物使い
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―
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固定
| 白虎
| 感服 |
/
| 恐怖 |
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| イモータルライフ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| ―
| 2d10
| Dロイス
|
HPが0になった時、2d10を振りHPをその分回復させる。その分侵蝕率を増加させる。シナリオ1回 |
| アニマルアタック
| 3
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| ―
| 視界
| 4
| Dロイス
|
[攻撃力:Lv*3]の攻撃を与える。シナリオ3回 |
| コンセントレイト:ウロボロス
| 3
| メジャーアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリ値-Lv |
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| 【精神】
| 対決
| ―
| ―
| 4
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| 原初の赤:魔獣の衝撃
| 1
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| 食らわれし贄
| 3
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| 灰燼に帰すもの
| 3
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| 原初の黒:マスヴィジョン
| 3
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| 猫の道
| 1
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| 地獄耳
| 1
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| 不可視の領域
| 1
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
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30
| 24
| 146
| 0
| 0
| 200
| 0/200
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容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
数百年前、彼女は犯罪者の子としてさげすまれて来た。故に、表舞台に立つことはなかった。
オーヴァードにはその時に覚醒。そうするしか、生きる道はなかったから。
彼女は、ずっと。親の命令に従い。暗殺者として育て上げられ。諜報部としても、裏に徹してきた。
しかし、本質は。心根が優しく、動物を愛せる子であった。親の圧力に、逆らえないために…
育て上げられた彼女は、組織でも有数の戦力であった。上から数えるほうが強いくらいに。
しかし、その力はただ殺すために。傷つける力であった。誰かを守る力ではなかった。
そして、仕事を任されたときに。もう若いのは記憶している、でももう何歳かは忘れてしまった。
仕事のために、対象のペットを殺してからの計画であった。当初はそれで計画は進んでいた。
しかし、進めていた時に良心が発生してしまい。自分では殺せなかった。しかし、仲間がその様子を見て殺した。
その時に、何かが自分の中で壊れた音が聞こえ…………その後、何をしたかが記憶になかった。
我に返った時に、目に映ったのは。両親の死と、自分がこっそり飼っていた猫であった。
瞬間、絶望した。両親、そして何より大事にしていた猫を自分の手で
そう思った時には、もう走り出していた。その猫を持ち上げ、どこかに。
付いた先は、どこかの山奥であった。もう、そこで死んでもいいと。猫を抱えた状態で走り。
……力がつき、その場で倒れた。
次に目を覚ました時は、どこかの洞窟の中であった。分からず、周りを見渡すと。
死んだはずの、ペット。ハクが顔を覗きこんでいた。最初は、幻覚だと思った。
けど、夢じゃない。確かに、感触がある。そして、周りを見渡すと。色んな動物が私を守ってくれた。
ハクは、私に分かる言葉で。「もう、無理しなくていいんだよ。君は、本当は優しい」
「気を失っても、君は動物を大切にしていた。その気持ちが、君を助けてくれたんだよ」
そう、言われたとき。私は、涙を流した。嬉しかった。
そして、動けるようになって。数年動物と共に過ごして。私は、ハクに連れられて。森の奥深くに案内された。
奥深くに向かうと、そこは神聖な雰囲気。場所、そういった物だった。
そこで、虎……いや、白虎の化身に会う。そこで、お願いをされる。
我の化身になり、共にここを守ってくれないかと。
しかし、その力は人間ではない力。使いこなすまでに途方もない時間をかける。
それでも、私は了承した。動物たちが好きで、それをお願いされて。助けてもらったから。
そうして、私は力を受け継いだ……その時、ハクの身体が透けていくのが分かった。
ハクは、あの時殺されていた。けど、私の思いがレネゲイドに反応して。繋ぎとめてくれたんだと。
私は、消えて欲しくなかった。けど、ハクは笑顔で、僕の代わりまで頼むよと。そう言って消えていった。
……散々ないた後、私は。ハクの力もいただいた。その時に、名前もハクとした。
そして、私はお願いをして。さらに力を受け継がせてもらった。その為に、私は人間ではあるけど、人間ではなくなった。
古代種、そして動物に好かれるレネゲイド。後者は、ハクが教えてくれたもの。
力で言うなら、私はほぼ失った。殺し、奪う力は。でも、それでいい
そして、ずっと生き続ける。力を少しずつでも制御していき、動物たちを守っていくために。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 70
|
|
|