ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

\0 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

絶対忠実、絶対中立(ファントム)\0(ヌル)

プレイヤー:スカイ

自由登録 レネゲイドウォー

年齢
不明
性別
不詳
星座
不詳
身長
不明
体重
不明
血液型
不明
ワークス
傭兵?
カヴァー
傭兵
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
+-1=5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+370
未使用
15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
不明
経験
不明
邂逅
不明
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
侵蝕率基本値0

能力値

肉体5 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃1 RC 交渉
回避 知覚5 意志 調達
運転:バイク2 情報:軍事5
情報:裏社会5
情報:ウェブ5
情報:メディア5
情報:UGN5
情報:FH5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドッグ 2 メジャーアクション
リフレックス:ブラックドッグ 2 リアクション
ハードワイヤード(+デモンズシード) 8 常時 自動成功 自身 至近
専用アイテムをLV個常備化する。侵蝕率の影響無・侵蝕率基本値+4(+2)
ゲットダウン 1 リアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 自身 至近 2
ドッジを行える
加速装置 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
[ラウンド間]【行動値】+(LV×4)
ヴァジュラ 5 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3 リミット
[前提:加速装置][前提と組合][シーン間]攻撃力+(LV×3)・自身に[暴走]付与(暴走終了時、効果終了)
クレイジードライブ 5 メジャーアクション シンドローム 5 80%
[制限:[BS:暴走]を受けている][組合]攻撃力+(LV×4)
バリアクラッカー 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
[組合]攻撃対象はガード不可、カバーリング時ガード値参照不可、装甲無視(1シナリオLV回)
アームズリンク 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
[組合]判定ダイス+LV個
ライトニングリンク 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 リミット
[前提:アームズリンク][組合]攻撃力+(LV×4)、HP喪失 5

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレイド 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 イニシアチブプロセスに装備可、ガード相手に対してガード値-5
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
ダークテスタメント 55 防具 -1 -2 8 [暴走中]あらゆる判定ダイス+4個、与ダメージ+5、ドッジ可
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
†テンペストバーサーカー 50 エンブレム/一般 【テンペスト】[制限:侵蝕率150%↑or<暴走>状態]あらゆる判定ダイス+5個、被ダメージ-10
バトルマニューバ(×7) 一般 【ハードワイヤード】<白兵>判定達成値+2*(取得数) → 達成値+14
謀略の牢獄 一般 [自身にBS付与中]攻撃判定の攻撃力・達成値+7、【行動値】+7
[代償]判定ダイス-1個
デモンズシード 3 一般 [選択エフェクト:]任意エフェクト1つの最大レベル+1、侵蝕値+1([タイミング:常時]の場合、侵蝕率基本値+2)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 62 305 108 0 485 15/500
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

どこで生まれたか、いつ生まれたか、親族は?
何を見たか、何を感じたか、何を考えたか?
人か、機械か?
果たして生まれたのか、生み出されたのか?

その何もかもはトップシークレットであり、
その情報があるかも定かでない。

その者はそういう奴だ。

正義も悪も関係ない。
ただ求められた結果を、ただ定められた標的を倒す。
依頼が任務が、それだけがこの者にとっての絶対主義。
心持たぬ者であるように、誰に一方的につくわけでもない傭兵。

それ故に求める金額も高い…訳でもない。
クライアント(依頼主)次第で、500円でも1億円でも請け負う。
子供も大人も…権力者もはぐれ者も関係ない。
一つだけ、その者にとってその金額であれ対価が、今出せる限界であること。
それさえ守ればこの者は受ける。
今までに一度も例外などなかった。

そして、一度受ければ…どんなにその者にとってその対象が「常人なら流されるかもしれない魅力的なこと」を
見逃す対価にしようとも、
この者が受け入れることはない。

だからこそなのか、名前のないその存在を人は
「絶対中立」と呼び恐れた。

…今ここにあるデータが、正しいのかさえ、分からないのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 370
経験点 500点環境(NPC用)

チャットパレット