“食らい尽くす者”矢安 莉夢
プレイヤー:さりゅ
ああ、脂肪が燃焼する気配がしてきたよォ!
- 年齢
- 22
- 性別
- 女
- 星座
- おとめ座
- 身長
- 平均やや下
- 体重
- 今はリバウンド中
- 血液型
- O
- ワークス
- 暗殺者
- カヴァー
- インフルエンサー(ダイエット)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- エグザイル
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 両親が高齢になってから生まれたためかだいぶ可愛がられた | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | 太っていた容姿をからかわれ続けた | |
屈辱 | ||
邂逅 | 寝はともかく、『食』を忘れられるなんてすごいなぁ。なのにずっと健康的だし。 | |
憧憬(姫宮由香里) | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 命がけのダイエットか、楽しそうじゃないの! |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | このままじゃ痩せすぎちゃうよー… |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 28 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 5 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 3 | RC | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
運転:四輪 | 2 | 知識:医療 | 2 | 情報:裏社会 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 賢者の石(レネゲイドクリスタル) | ― | 判定を行う直前に使用する。その判定のクリティカル値を-2(下限値2)する。この効果を使用したメインプロセス終了時に、侵蝕率が1D点上昇。1シナリオに1回。 | ||||
家族 | 幸福感 | / | 恥辱 | 大好きな両親と祖父母。…おかげで太ったけど | |||
いじめっ子 | 執着 | / | 恥辱 | 絶対にダイエットを成功させて見返してやるっ! | |||
姫宮由香里 | 憧憬 | / | 劣等感 | スタイルも良くてきれいな人だなぁ… | |||
シナリオ | サオリ | 庇護 | / | 不安 | すごくお腹が減ってるみたいだねぇ | ||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。 | |||||||||
オールレンジ | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
小さな塵 | 5 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*2]する。 | |||||||||
ピンポイントレーザー | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。ただし、その攻撃の攻撃力を-[5-LV](最大0)すること。 | |||||||||
餓鬼魂の使い | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
対象がHPダメージを受けた際に使用する。対象にバッドステータスの邪毒を与える。邪毒のランクは3。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。 |
コンボ
いただきます!
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+オールレンジ+小さな塵+ピンポイントレーザー+餓鬼魂の使い
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- -2
- 3
- 11
- 100%以上
- 5+4
- -3
- 3
- 14
- 100%以上かつ賢者の石使用
- 5+4
- -5
- 3
- 14
- 5+3
装甲無視。対象がHPダメージを受けた際に、邪毒3のバッドステータスを与える。(武器の攻撃力計算済み)
---
投げナイフであるにも関わらず、攻撃対象をまるでステーキやハンバーグを一口大に切り分けるがごとく切り刻む。『美味しそう』な部位にピンポイント攻撃。
おいしそうだねぇ!
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エンジェルハイロゥ+オールレンジ+小さな塵+ピンポイントレーザー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3
- -2
- 3
- 11
- 100%以上
- 5+4
- -3
- 3
- 14
- 100%以上かつ賢者の石使用
- 5+4
- -5
- 3
- 14
- 5+3
装甲無視。(武器の攻撃力計算済み)(《餓鬼魂の使い》使用済みの場合)
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | 〈白兵〉〈射撃〉 | -1 | 2 | 0 | 10m | (射撃武器として使用するデータを記入) |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5 | 125 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
(浸食率が上がったとき)「ああ、脂肪が燃焼する気配がしてきたよォ!」
(言葉足らずに賢者の石のことを説明するとき)「お腹のコが、あたしに力を貸してくれるの」
(自信たっぷりに)「あたしはダイエットに10回は成功してるから、ダイエットのことなら何でも聞いて!(どやっ)」
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素朴な家族思いの女性。よく言えば柔軟、悪く言えば芯がない。ダイエット中以外は細かいことは気にしない。
ゲテモノもB級グルメも高級な食べ物も等しく美味しく食べることができる。
中学生まで太っていることで同級生にいじめに近い『イジり』をされていたため、容姿には少しコンプレックスを感じており、輪の中心に行くことを避けたがる傾向にある。
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やっとできた愛娘ということで両親からも祖父母からも甘やかされて育ち、美味しいものをいっぱい食べてきた。
そのため中学生くらいまでぽっちゃり体型だったが、高校進学時に一念発起してダイエットを開始。
目標体重に届くかどうかというところでオーヴァードに覚醒し、何かと慌ただしい日々を過ごして痩せすぎてしまった。
満足に食事ができない空腹感と、オーヴァードとしての『衝動』が重なり、とある任務中にうっかり賢者の石を『食べて』しまった。
以降、UGNに対してちょっと強気に要求できるようになり、美味しい食事をゆっくり食べる時間とダイエット器具の提供を求めている。
高校在学時は標準の体重を維持できていたが、最近、ちょっとふっくらしつつあり、太っては痩せ、を繰り返している。
気づけばいろいろなダイエットを試しているため、UGNイリーガルとしてジャームと戦う一方で、
高校卒業後は自らの体験をもとに匿名で動画配信サービスでダイエットチャンネルを開設したり、本を出しているとかいないとか(チャンネル登録者はそこそこ。本は半ば騙されて自費出版させられたようなもので、売れていない)。
今の自分の裏の仕事、というか、本業(ワークス)について、最初こそ「世の中本当にそんな人がいるのか」と少し驚いたものの
、大金は手に入るし、仕事の前に美味しいお店に連れて行ってくれることもあるし、もうまともな仕事に就けるわけがないので、
「食べるためには仕方ないよね★」と軽く割り切っている。
さすがに家族には話していないが、彼女の家族も叩けば結構な埃が出てくるような仕事なので、まあ、その、……おにくおいしい!
(莉夢は、不動産業とかコンサルタントとかぼんやりとしたことしか知らない。
実は彼女に行われていた同級生からの嫌がらせも、彼女の家族から受けていた恨みを晴らしていたのかもしれない。
やりすぎたいじめっ子たちは、人知れず、当然、まあ、その、……おさかなもおいしい!)
---
《餓鬼魂の使い》で相手の傷口に埋め込むのは、レネゲイドウィルスの力で攻撃的な自我を持つ自らの贅肉の一部。
「この贅肉、何かに再利用できないものか…」を実現した画期的な能力だ!
(※これは彼女の妄想の可能性があります。他のエグザイルは真に受けないでください)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
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