容姿・経歴・その他メモ

「うわはる ゆい、５さいですっ！おにーさんはなんのごようじできたんですかー？」
「しぶちょーにあいたい？なら…」
「あぁ、分かった。なら僕は支部長として君と話そう。」
「では改めて…“幼き先導者(ミニマム)”上春 唯だ。最年少の天才支部長とは僕の事。…さぁ、僕に君の話を聞かせてくれ？」

生まれついての天才、弱冠5歳の支部長。最初からノイマンシンドロームに覚醒・適応した状態で生れ落ち、子供の吸収力も使って頭脳を鍛えた史上最高のギフテッド。現在は自分の生きる街と両親を守るため、日々幼い姿で業務を行っている。

アルフォンスという日経ハーフの執事がおり、大人の命題が必要な時は彼が顔として動いている。そのため、彼を支部長と勘違いしている人もしばしば。でも本人はお嬢様の影を自称している。なんでも裏社会でボロボロだったところを拾われたらしい。

支部の表の顔は公民館。そこに遊びに行く名目で仕事をしている。

支部長になった経緯
UGNに登録もされていないフリーのオーヴァードだった頃、自分の街の支部が壊滅的危機に。支部長を殺され、混乱の中でテロに対処するような形に。その状態を知ったので「母様達の住む街の平穏が乱されるのは困る！」と支部に乗り込み、指揮権を奪い取って混乱を収めた(経緯:大成功)

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