“破天創神”Haley・A・Arrow
プレイヤー:みとん
「成長とは、
破壊と創造の繰り返しからのみ得られるものだ」
- 年齢
- 28
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 173
- 体重
- 60
- 血液型
- B型
- ワークス
- 研究者
- カヴァー
- YouTuber
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- モルフェウス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 大学が経営している孤児院前に捨てられていた。親の顔は知らない。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | それから一人で研究や実験を繰り返した。 | |
一匹狼 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 探求のない人生はない。 |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 現状を「停滞している」と感じ、進歩を促そうと周囲を手当たり次第に破壊する。 |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 7 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 3 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 4 | 情報:学問 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
レネゲイド | 有為 | / | 不信感 | 無効化の方法を探ってはいるが、同時にその有益さも認めている。 | |||
やりかけの研究 | 傾倒 | / | 憐憫 | これを残しては死ねない第一位。このためだけに生きているといっても全く過言ではない。 | |||
他人 | 肉盾使いの青年 | 好奇心 | / | 無関心 | こちらの世界を知るきっかけになった青年。もう興味を失っているが一度会って話がしてみたいという気持ちもある。人に対する未練としては唯一。 | ||
シナリオ | 遺産 | 好奇心 | / | 脅威 | 危険物だと思っており回収しなくてはならないものと認識はしているが、それはそうとして一つ分けてもらえんかね? | ||
お菓子類 | 好意 | / | 無関心 | うまい。 | |||
オーヴァード | 傾倒 | / | 偏愛 | どうやら自分が思っているよりいろいろな事が出来るようだ、興味深い。 | |||
アストロラーベ局員たち | 連帯感 | / | 隔意 | 一応。まともに人付き合いをしたのは久しぶりだが、悪くない。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ハンドレットガンズ | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
そのシーンの間、以下の武器を作成し装備する。【種別・技能:射撃/命中:0/攻撃力:Lv+4/ガード値:0/射程:30m】 | |||||||||
ダブルクリエイト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
《ハンドレットガンズ》と組み合わせて使用する。《ハンドレットガンズ》で作成する武器の数を2つに変更し、その攻撃力またはガード値に+Lvする。 | |||||||||
コンセントレイト(ノイマン) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
組み合わせた判定のクリティカル値を-Lv分する(最低7まで) | |||||||||
コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 2 | |||||
このエフェクトの取得時に《白兵》《射撃》のいずれかを選択する。選択した技能での判定を【精神】で判定することが出来る。 | |||||||||
マルチウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ||
同じ技能で扱う武器の攻撃力を二つ合計して使用できる。この時、武器は二つとも装備していなければならない。使用する武器で射程は最も短いもの、対象は最も狭い範囲が適応される。同エンゲージ不可な武器を用いた場合、どちらの武器も同エンゲージは攻撃不可となる。 | |||||||||
ヴァリアブルウェポン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ||
《マルチウェポン》と組み合わせて使用する。あなたが所持している、攻撃に使用する武器と《技能》が同じ武器を[Lv]個選択する。組み合わせた攻撃の攻撃力に+[選択した武器の攻撃力の合計]する。選択した武器は、メインプロセス中装備しているものとして扱う。 | |||||||||
砂の加護 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ||
対象の判定直前に宣言。その判定ダイスを+Lv個する。1Rに1回まで使用できる。 |
コンボ
- 組み合わせ
- ハンドレットガンズ+ダブルクリエイト
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
そのシーンの間、以下の武器を作成し装備する。【種別・技能:射撃/命中:0/攻撃力:Lv+4/ガード値:0/射程:30m】
- 組み合わせ
- コンセントレイト+コントロールソート+マルチウェポン(+ヴァリアブルウェポン)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満(ヴァリアブルウェポン無)
- 7
- 8
- 14+1
- 100%未満(ヴァリアブルウェポン有)
- 7
- 8
- 21+1
- 100%以上(ヴァリアブルウェポン無)
- 7
- 7
- 16+2
- 100%以上(ヴァリアブルウェポン有)
- 7
- 7
- 32+2
- 7
マイナーで作成した武器で攻撃。
武器の数によって攻撃力が変動する。
※100%未満の時、使用できる武器の数最大3つまで
100%以上の時、使用できる武器の数最大4つまで
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 0 | 130 | 0 | 0 | 160 | 0/160 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【見た目など】
どこの国出身ともいえないような、平凡な顔立ち。髪にピンクと水色のメッシュが入っている。これは自分で染めたものではなく、オーヴァード化したときに入ってなぜか戻らなくなってしまったもの。
生まれは英語圏だが流暢に日本語など他言語を話す。だってノイマンだし。
常に白衣を着用し、大きなカバンをもっている。
【過去】
幼少期
英語圏にある、大学院付属の孤児院前に名前の書かれた紙とともに捨てられていた。しかし本人は一切そのことを気にせず、そのころから自分なりに研究をしていた。
24歳
その後大学院まで進むが、戦争兵器を勝手に作ろうとしたことを嗜められ教授らと大喧嘩する。本人は「今の世界は停滞している、であれば破壊のための兵器を作成するのは普通のことだ」という主張を全く取り下げなかったが、教授たちに言われた「停滞を否定する前に日本などの治安のいい国を一度見て視野を広げろ」という言葉を、当時意地になっていたヘイリーは逆にすんなりと聞き入れた。その勢いで大学院も中退し、日本にすぐ行き戸籍まで移した。
25歳
住居が決まり、以前から金のために少しやっていたYouTubeチャンネルを本格的に稼働させ一応落ち着き、暇になったため、思い付きでふらっと科学館を訪れた。その際ファルスハーツの『死により無差別かつ人為的にオーヴァードを作る実験』に巻き込まれかける。
爆発は隣のブースで起こったために運良く無傷で回避した。しかしどうしても興味がそそられてしまい「誰かいないっすか」と助けを求める声がしたのを言い訳にわざわざ事件現場を見にいってしまう。
彼は腕に髪の長い女性をかかえており、「姉ちゃん」と何度も呼びかけていた。その時まだ残っていたのであろう爆弾が爆発し、青年も彼の姉も巻き込まれ……てはいなかった。なぜか青年は自身の身体を盾に変化させ、彼の姉を守っていた。運悪くとも運良くともいうべきか、オーヴァード覚醒の瞬間をヘイリーは見てしまったのだ。その時猛烈な好奇心と研究欲が沸きあがり、なんとしても目の前の現象を解き明かしたいと青年に話しかけようとしたが、「助けに来てくれてんのか知らないっすけど、危ないっすよ。早く逃げたほうが良いっす」と言われ、おとなしく帰る。この時点でUGNの監視対象になる。記憶消去処理などの処置をしなかったのは、ヘイリーがすでに覚醒の前段階にあると考えられたため。
帰宅後「自分の身体を盾にする方法」について仮説を立て考察する。しかし当然分かるわけがない。しかし当人の探究心は全く止まることはなく、『思考の先』を求め続け、記入するための紙が切れたら無意識に『創り』、常人では起き続けられないような日数考え続けた。そして自力で「レネゲイドウイルス」にたどり着く。しばらくは達成感に酔っていたが、ふとスマホを確認した際思ったより日数が経過していたことや、目の前に買った覚えのない実験器具や紙の束があり、代わりに物がいくつかなくなっていることに気づく。一瞬混乱しかけたが目の前に自分の作成した『完璧な論文』があったこともあり、すぐに事態は理解した。自身も覚醒していた。
覚醒すると数日前に起きた事件などに巻き込まれる可能性が上がることやまともに人間生活を送れなくなるということも考えられ、一般人として研究を進めるつもりでいたヘイリーは青ざめ途方に暮れた。そんな時、(ずっと監視していた)UGNチルドレンの少女がヘイリーの家を訪れる。大きなマシンガンで半ば脅されるような形でそのままUGNへと連行される。そこであらかた説明を受けるが、停滞を望むUGNとはあまり考えが合わず、なんやかんやあり【遺産管理局/アストロラーベ】に所属を決める。遺産研究のため入ったつもりだったが結局戦闘もしなくてはならないと知り最初は駄々をこねたが今は研究成果の発表機会にもなるし……と飲み込んで仕事をしている。
【現在】
資金繰りのため化学系Youtuberをしている。登録者は10万人ほどでそこそこ人気。気分転換方法はもっぱら散歩。その辺の大人には変人扱いを受けており、その辺のガキにはヘイリーと呼び捨てにされている。
【思想】
破壊と創造の繰り返しからのみ成長が得られると考えている。
以前は現状を「停滞状態」にあると認識していたが、レネゲイドウイルスのことを知ってからは悪性のオーヴァードやその有用性から「停滞かつ緩やかな破壊状態」が作り出されており、これでは創造もできず世界が終わると考えている。その原因であるレネゲイドウイルスを根本からどうにか消すか誰でも自由に覚醒し戻ることのできる状態(破壊、もしくは創造)にする必要があると思い研究をしている。
履歴
▼戦闘でやること
・自分の行動順がきたら
マイナーアクションで、《ハンドレットガンズ》+《ダブルクリエイト》で銃をx2作る(銃じゃなくてもOK)
メジャーアクションで《コンセントレイト》+《コントロールソート》+《マルチウェポン》で単体攻撃。
2R以降は武器を更に作成して、+《ヴァリアブルウェポン》で最大4丁銃で攻撃可能
・誰かの判定直前のタイミングで
《砂の加護》を使用し、相手の判定を行うダイスを3~4個増やすことが出来る。1Rに1回まで
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 30 |