ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

北岡 隆一 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

屍の巨人(ナハツェーラー)北岡 隆一(きたおか りゅういち)

プレイヤー:社畜

…皆さんの作戦が、最善だと思います」

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
172
体重
64
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
+20=51
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親は健在。友達にも恵まれた学校生活を送っています。
安定した家庭
経験 ……守れません、でした。
永劫の別れ
邂逅 支部は違うけど、剣堂とは良く一緒に遊びにいきますよ。
友人
覚醒 侵蝕値 テロに、巻き込まれました。
18
衝動 侵蝕値 血が欲しい。血があれば、彼女も、彼女を、彼女が――
吸血 17
その他の修正7ヨトゥンの血潮+7
侵蝕率基本値42

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 ヨトゥンの血潮取得。最大HP+20。浸食率基本値+7。完全獣化取得。
固定 鹿野 愛華(しかの まなか) 執着 悔悟 守れなかった。救えなかった。
固定 剣堂 一(けんどう はじめ) 友情 劣等感 良い友達です。ちょっと暑苦しいけど…。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 3 マイナーアクション 6
肉体の判定ダイス『LV+2』 武器、アイテム使用不可。
赫き剣 5 マイナーアクション 〈白兵〉 3
使用時に『LV×2』以下の任意のHP消費。シーン中『消費したHP+8』の武器を作成して装備する。
破壊の血 5 マイナーアクション 〈白兵〉 2 リミット
赫き剣で作成する武器攻撃力+『LV×3』。ガード値+5。HPを2点消費する。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 1
シーンLV回。離脱可能な戦闘移動を行う。
知性ある獣 1 マイナーアクション 2
完全獣化中でもアイテム使用可能
コンセントレイト(ブラム) 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 4
装甲無視。命中した場合『LV×4』点のHP回復。素手か赫き剣のみ。
生命治癒 1 メジャーアクション
非オーヴァード以外の病や怪我を癒す。(RW35P)
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション
血の宿る香りをかぎ分けて、特定の個人や集団を探し出すことが出来る(RC判定)

コンボ

『屍の巨人』

組み合わせ
完全獣化赫き剣破壊の血ハンティングスタイル知性ある獣
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
33
100%以上
38

赫き剣のHPを最大値まで消費する前提。

『血漿の大剣』

組み合わせ
コンセントレイト(ブラム)渇きの主
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
8
7
33
100%以上
5+6
7
7
38

赫き剣のHPを最大値まで消費する前提。
装甲無視+HP回復。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
15 149 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「僕は、救えなかった。だから、僕はきっと間違えている」

経歴

3か月前某市にて、とあるジャームが引き起こしたバス事故に巻き込まれ覚醒した少年。
同じく事故に巻き込まれた少女を…救う事は出来なかった。
事件の主犯だったFHエージェントを退け、覚醒した力でズタズタに引き裂いて。無事にUGNの一員となった。
皮肉なことに、北岡は…というよりも北岡の一族はダイダラボッチと呼ばれる化け物の血を取り込んだ系譜と繋がっていた。
つまり、オーヴァードとしての適性は最初からあった。それを望んでいなかったとしても。
彼の血液はUGNにとって遺産に相当する程の貴重なもの。
北岡が所属する支部は、未だ戦いに慣れず、経験不足の彼を全力でサポートすることで、早急な戦力として仕立て上げようと画策している。

性格とか

読書を愛する普通の高校生…だった。
穏やかで争いを好まず、喧嘩が起これば仲裁に回る事の方が多い。
自分の感情や意見を余り表に出さず、周囲に迎合している節がある。
戦闘用のエフェクトを所持し、制御してはいるが戦闘そのものにも未だ不慣れ(データとしては、100%以上のエフェクト未所持)
最前線で戦うよりも、味方の援護や支援に回りたいと考えており希望も出しているのだが…。


遺産と戦闘スタイル

巨人族――日本におけるダイダラボッチの血を引いており、その血液は通称『ヨトゥンの血潮』と呼ばれるものに相当する。
血液を操るブラム・ストーカーとキュマイラの力。そして巨人の血液によって
血液で造り出した大剣を振り回す『屍の巨人』と変貌する。
但し、シンドロームの力を引き出す事には未だ不慣れであり、ベテランエージェントに比べると戦闘能力は今一つ。

北岡隆一という少年

救いたかった。救えなかった。
僕は弱い。僕は間違えていた。僕は何も出来なかった。
だからきっと、皆についていけば正解なんだ。
皆についていけば、僕はきっと誰かを守ることが出来るんだ。
誰も救えないけど、誰かを守るくらいなら、きっと出来る…出来る、筈なんだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 『Lonely wish』レギュレーション 34 Rain様

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