ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

獅子堂 正義 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

弱助強挫ジャスティスセイバー獅子堂 正義ししどう まさよし

プレイヤー:ボブあき

ハッハッハ!僕に任せたまえ!」

年齢
16
性別
星座
未設定
身長
162cm
体重
55kg
血液型
A型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
正義の風紀委員
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
18
財産ポイント
4
行動値
+-1=2
戦闘移動
7
全力移動
14

経験点

消費
+49
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
転校
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正6
侵蝕率基本値38

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長1 成長0 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達7
1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 正義を為す者 戦闘不能時、一度だけHP満タンで復活できる
カルペ・ディエム 執着 憤懣 不届き者
”正義” 執着 疎外感 アイデンティティ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
いつもの
吹き飛ばし 1 メジャーアクション 〈白兵〉 3
1点でもダメージを与えるとLv×2m移動させる。移動先は使用者が決定する。
増腕 2 メジャーアクション 〈白兵〉 2 ピュア
対象を範囲選択に変更する。1シーンLv回
剛神獣化 5 マイナーアクション 6 ピュア
シーンの間、白兵攻撃力を+Lv×2 装甲+Lv×3する。この装甲は装備品と重複する。
イージスの盾 5 オートアクション 3
リサーチマスター 3 メジャーアクション 〈情報: 〉 1
獣の直感 1
体型維持 1

コンボ

正義執行!‐動‐

組み合わせ
吹き飛ばし(増腕)コンセ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
5(7)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
100%以上
6

この攻撃で1点でもダメージを与えた相手を移動させる

正義執行!-護-

組み合わせ
イージスの盾
タイミング
オートアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ガード時使用
ガード値+LvD

正義執行!-知-

組み合わせ
リサーチマスター
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

情報ダイス+Lv個
シナリオ3回まで

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:パトロン×3 -6
コネ:噂好きの友人 1 情報:噂話のダイス+2個
コネ:UGN幹部 1 情報:UGNのダイス+2個
コネ:情報屋 1 情報:裏社会のダイス+2個
コネ:要人への貸し 1 <情報:>のダイス+2個
使い捨て
コネ:手配師 1 購入判定のダイス+3個
使い捨て
ランクB:ディフェンダー ガード値+2 行動値ー1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 154 0 0 179 0/179
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

風紀委員所属の男子高校生。扱いは見習い。
正義と言う概念に何かしらの執着があるらしく、ことあるごとに「正義!」だとか「ジャスティス!」などと叫び出す。
普段は彼なりの正義感に則って行動しており、自由時間でもよく自発的に学園の見回りを行っている。

何故かよく眼鏡が壊れる。

履歴

昔、彼がまだ一般の高校に通っていた頃、彼は友人共々FHが起こした事件に巻き込まれ覚醒した。
その時に目覚めたばかりの力に振り回される姿を友人たちに見られてしまい、彼らから化物と強く拒絶された。
その後やってきたUGNにより記憶処理が施され友人たちは今まで通り接してくれるようになったが、彼の心には拒絶された事実が重くのしかかった。
この力は人の前で使ってはいけない、と。
しかしそんなある日、トラックに轢かれそうになっている子供を見て、思わず力を解放。
剛腕により止められるトラック。呆然とする子供。そして駆け寄ってくる親と思しき女性。
また拒絶されるのだろうか。しかし身構えている彼に女性がかけた言葉は、子供を助けてもらった事に対する感謝の言葉だった。

結局人前で力を使った事が問題視され紆余曲折の末、彼はオーヴァードアカデミアに行くことになった。
親子にも記憶処理が施され、もうあの日の命の恩人の事はもはや覚えていない。
それでも、彼の心には生まれたばかりの正義の心が強く根付いていた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 49

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