“陰陽逆施”上村正十郎
プレイヤー:Kasumi
- 年齢
- 37
- 性別
- 男
- 星座
- てんびん座
- 身長
- 180
- 体重
- かるい
- 血液型
- 不明
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- +10=9
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
| 出自
|
| 疎まれた子 |
| 経験
|
| 出世 |
| 邂逅
|
| ビジネス |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 渇望
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 飢餓 |
14
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| その他の修正 | 3 |
| 侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
| 肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 4
|
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 3+0
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
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| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
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知識:レネゲイド | 4 |
情報:学問 | 1 |
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知識:オカルト | 2 |
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知識:医療 | 2 |
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ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
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| Dロイス
| 対抗種
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―
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| 上村恵理子
| 憧憬 |
/
| 不快感 |
RE |
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| "ラフレシア"姫宮百合香
| 有為 |
/
| 無関心 |
GR |
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―
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―
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―
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―
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エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
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| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
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| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| コンセントレイト:ソラリス
| 2
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| エクスプロージョン
| 3
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| ツインバースト
| 3
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| 増加の触媒
| 3
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| 原初の白:異世界の因子
| 1
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| 万象の虹
| 1
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| 万能薬
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| 衝動看破
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| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
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| ストレンジフェイズ
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| 15
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| RCダイス+3
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| ギャランティプラス
| 5
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| 財産点+10
|
| コネ:UGN幹部
| 1
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| 情報判定時、
|
| コネ:情報屋
| 1
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| コネ:コーポレート
| 1
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| コネ:手配師x3
| 3
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| コネ:要人への貸しx2
| 2
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経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 14
| 125
| 15
| 0
| 164
| 0/164
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容姿・経歴・その他メモ
一人称:俺 二人称:貴様、塵芥
好きなもの:自身の役に立つもの
嫌いなもの:役に立たないもの
外見特徴 :痩身にやや癖のある黒髪、長身で凶相の男
尊敬する人:あえていえば自分。
侮蔑する人:人生を無駄に費やそうとするもの。
城南大学にて民俗学の教鞭を執っている教授。
その授業は一言でまとめるならば「ついてこれないものを蹴り落とし、ついでにツバを吐きかけるようなもの」と恐れられている。
高圧的な性格を隠そうともしないが、持っている知識や洞察力は並大抵のものではない。
世界各地を巡り、様々な遺跡や資料を見てきたことによる実を伴った知識は本物である。
民俗学だけではなく医学も博士レベルで修めており、医学博士としても食べていけるほど。
それ故に、生徒からの評判は悪いが一部の"ついてこれる"生徒や、その論文の価値を知る学者界隈からの評価は高い。
そして彼の真の姿は、UGNに秘密裏に協力している研究者の一人である。
特にナイトフォールとの連携による遺産騒ぎの解決などに、有識者として同行することも珍しくない。
聖杯であった強羅瑠璃や、彼女の関わった物語についての好奇心というのも強く影響しているようだが……。
信じがたいことに妻帯者であり、学生の頃に出会った女性と結婚している。
そしてこの高圧的な人格破綻者である正十郎とは似ても似つかぬ、穏やかでパワフルで愛嬌に満ちた性格の妻である。
彼の異能は、仙術の応用による"陰陽の置換"であると彼自身は語る。
オーヴァードとなってもなお、正十郎の体には無数の病が蔓延っており、それらをエフェクトで制御しているに過ぎない。
敵対者には、自身の「陰」である無数の病を、そして「陽」、つまり相手の最も優れた部分を奪い取ることで攻撃とする。
端的にいえば邪仙の術そのものであるが、「使えるものを使っているだけのこと。何がおかしい?」と、正十郎は取り合わぬ。
[オリジン]
男は生まれたときより常に病に愛されてきた。
愛されてきた、というのはすなわち病巣をいくつも得ていたということである。
青年期には末期がんに脳梗塞、骨粗鬆症、白血病などを患っており、本来であれば死んでもおかしくない状況にあった。
だが男は死ななかった。死にゆく肉体を引きずるようにして、その弱みを他者に見せまいとして足掻き、多くの知識を学んだ。
そして自身を治療する手段が現代社会には存在しないと知った男が目指したのは、超自然の領域だった。
なにもくだらない民間療法やオカルト療法に頼るわけではない。もとより民俗学なども学んでいた男が見出した、本物の「仙境」。
中国の奥地にあるその場所へ、男はついに辿り着き……そして帰還した。
その時、男はオーヴァードとなっていた。そこで何があったのかを、男は語らない。
帰国した男を待っていたのはUGNであった。もとよりマークされていたのだろう。
FH側が接触するより先に手を打てたのは、男の論文に興味をいだいていた"ラフレシア"の慧眼故のこと。
そして男はUGNのエージェントでは話にならんと、会って数分で霧谷への接触を求め、こう言い放った。
「いいだろう。お前達の知識は役に立つ。そしてお前達も俺を利用したければすればいい」
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
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