“花開く未知”遠野 悠佑
プレイヤー:むきぐり
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 20
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +85
- 未使用
- 30
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
|
犯罪者の子 |
経験
|
|
技術畑 |
邂逅
|
|
家族 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
加虐 |
15
|
侵蝕率基本値 | 29 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 8
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+3
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 2
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 2 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 古代種
| |
―
| |
|
|
| 遠野 久実
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
P 妻。彼女もUGNのオーヴァードだが、古代種株に感染したことは打ち明けられずにいる。
| |
| UGN研究者
| 同情 |
/
| 侮蔑 |
|
N 珍しい古代種として身体の隅々まで研究されている。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| イモータルライフ
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 回復分
| 古代種
|
戦闘不能を回復しHPを2D10点回復 回復HPと同じだけ侵蝕率上昇 1シナリオ1回 |
| 要の陣形
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
| -
| n体
| -
| 3
| -
|
対象を3体に 1シナリオLV回 |
| 導きの華
| 3
| メジャーアクション
| 〈交渉〉〈RC〉
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| -
|
対象の次のメジャーの達成値+[LV*2] |
| 狂戦士
| 2
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 自動
| 単体
| 視界
| 5
| 80%
|
対象の次のメジャーのC値-1 判定ダイス+[LV*2] |
| ルーラー
| 3
| セットアッププロセス
|
| 自動
| シーン選
| 視界
| 6
| 古代種
|
このラウンド中、対象あらゆる判定ダイスを-LV個 1シナリオ3回 |
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 4
| -
|
対象の判定のダイスの1つを10に 1シナリオLV回 |
| 拡散する世界
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
対象が行うメジャーを「対象:シーン(選択)」「射程:視界」に変更 HP20失う 1シナリオ1回 |
| さらなる力
| 1
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 20
| 単体
| 至近
| 5
| 80%
|
対象を未行動にする ラウンド1回 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
医療トランク
| 10
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 5
| 150
| 0
| 0
| 185
| 30/215
|
容姿・経歴・その他メモ
元UGN研究者。
発掘されたアーティファクトの解析調査中、その中に封じられていたレネゲイドが暴発し感染・覚醒した。
一緒に調査にあたっていた研究者たちはジャーム化及び死亡により全滅するなか唯一生き延びたものの、
身に宿ったレネゲイドが古代種であると判明したことで彼の人生は大きく変わることになる。
UGNの一職員でしかない彼は、遠慮なく研究を進めるのに都合の良いサンプルとなった。
そこに畏怖や敬意は無く、ただ珍獣のように扱われ、調べられる。
精神的に衰弱したため研究所から解放されはしたが、首輪付きのかりそめの自由でしかない。
それでも現実から目を背けるかのように、彼は今日もエージェントとしての任務に精を出す。
ほんのついこの前まではただの人間だった。
オーヴァードという異能の存在は身近なもので、自身が力を手にすることになっても抵抗は無かった。
だが、望みもしない永遠の時間を約束されたことはあまりにも受け入れ難い事実だった。
既に永い時を生きてきた者たちと会ったことはある。
あくまで研究者としてその生態や経験を聞き取り観察する対象であった彼らも、
かつてこのような苦悩を、恐怖を、絶望を、味わったのだろうか。
愛する家族も、友も、仲間も皆、きっと自分を置いて時の中へ去っていく。
いずれ来るその瞬間に、この心は壊れずにいられるのだろうか。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 15
|
|
|
GM経験点から15
|
|
|
| 15
|
|
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シナクラ 豪華客船
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|
|
| 15
|
|
|
シナクラ 古の秘宝
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|
|
| 20
|
|
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シナクラ マイティおにぃ
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|
| 20
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|
|
シナクラ 優勝していくわね
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