“血刃の悪魔”新藤 琳
プレイヤー:やま
「あの子を殺す。この血を賭して。」
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 172
- 体重
- 68
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ブラム=ストーカー
- オプショナル
- ハヌマーン
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +174
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 吸血 | 17 | |
| その他の修正 | 9 | 実験体+5、武芸の達人+4 |
| 侵蝕率基本値 | 43 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 10 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+2 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 0 |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | 4 | その他修正 | |||
| 白兵 | 12 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 運転:二輪 | 1 | 芸術:音楽 | 2 | 情報:UGN | 6 | ||
| 情報:裏社会 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 実験体 | ― | とある事故にて、通常のノイマンよりも高い能力を得る。任意能力値に+4。 | ||||
| 新藤 珪 | 庇護 | / | 脅威 | 妹。とある事故により疎遠に。顛末などを聞き、暴走すれば自分が殺さなくてはいけない、と感じている。それがどれだけ大切な妹でも。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 妹 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| インスピレーション | 2 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | |||||
| GMへ質問する。 | |||||||||
| 武芸の達人【白兵】 | 2 | 常時 | 〈白兵〉 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 白兵の達成値を常時+[Lv*3]。侵蝕率でレベルアップしない。暴走時無効。 | |||||||||
| 赫き剣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| HPをLv点消費。攻撃力+[Lv*3+7]の武器を作成する。(13/16/20) | |||||||||
| 赫き重刃 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
| 上限はLVまでで任意のHP消費。武器の攻撃力を+[消費HP*4]。両手武器化。(12/16/20→32/36/40) | |||||||||
| 破壊の血 | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
| 武器の攻撃力を+[Lv*3]、ガード値+5、HPを2点消費。(12/15/18) | |||||||||
| コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| クリティカル値をLv分低下。最低値7。 | |||||||||
| コントロールソート【白兵】 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 組み合わせた攻撃を【精神】を使用して判定する。 | |||||||||
| 渇きの主 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | ― | |
| 組み合わせた白兵攻撃は装甲無視、HPを[Lv*4]回復。 | |||||||||
| 居合い | 4 | メジャーアクション リアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
| 達成値+[Lv*2]。ラウンド1回。 | |||||||||
| カウンター | 1 | リアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 4 | 80% | |
| メジャーアクションのエフェクトと組み合わせる。対象:単体の攻撃に対して攻撃でリアクション。勝利側命中、未行動のみ行動可能、使用後行動済み。シナリオLv回 | |||||||||
| 代謝制御 | 1 | 常時 | |||||||
| かしずく歯車 | 1 | メジャーアクション | |||||||
コンボ
血刀生成
- 組み合わせ
- 赫き剣+赫き重刃+破壊の血
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 57
- 100%~159%
- 67
- 160%~
- 77
LVに応じてHP消費変動。
葦の地の大剣客、「翁」の得物
数え切れぬ人を斬った呪刀の再現
翁の剣を、狂気をその身で知ったとき
血の君主モーグは、提案したという
与えようぞ。渇くことのない修羅の生き様を
居合抜刀・屍斬血牙【水晶閃】
- 組み合わせ
- カウンター+コンセントレイト:ノイマン+コントロールソート【白兵】+渇きの主+居合い
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%~159%
- 10
- 7
- 12+16
- 67
- 160%~
- 10
- 7
- 12+18
- 77
- 10
装甲無視。
呪われた血を刃となし
交差する連撃を繰り出す戦技
追加入力で、さらなる連撃に繋がる
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アリベイトスーツ | 5 | エンブレム/防具 | -1 | 0 | 5 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 思い出の品 | 2 | 一般 | 【押し花の栞】 幼いころにある人物からもらった栞。 しおれてしまったプリムラの花がそこには存在する。 萎れてしまった花は、 殺すと定めた存在への決意のようにも感じられる。 だがきっかけさえあれば、思い出すことはできるだろう。 自分がどういった姉だったのか。 | ||
| サングイン | 15 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 20
| 40
| 209
| 20
| 15
| 304
| 0/304
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
【コンセプト】
・パリィちいかわ系フロム作品女性主人公
・妹と似ているようで違う戦闘スタイル
・死ねばいいとか口だけムーブするクソこじれてる妹大好きな姉
【プロフィール】
好きな食べ物:味の薄いもの、トマトのパスタ
嫌いな食べ物:高脂肪・高糖質な食べ物
口癖:~ね、~だわ。
血液型:AB(RHー)
宝物:押し花の栞
趣味:鍛錬
ポリシー:「全力で使命を全うすること」
人生の目標:妹を殺すこと
休日の過ごし方:鍛錬、訓練、瞑想
好きな時間:鍛錬の後、ストレッチをしてから心地よい疲労感で就寝するとき。
最近のトレンド:精進料理
嫌いなこと:人が死ぬこと
テーマソング:徒花の涙(ウォルピスカーター)
【概要】
新藤 珪の姉。新藤 珪が新藤 長を殺害した現場に居合わせ「大事な妹が大切な父を殺した」という場面に遭遇し、同時にオーヴァードへと覚醒する。
これらの情報は記憶処理によって秘されており、彼女は直接は覚えていない。
【人物像】
責任感が強く、張り詰めた雰囲気の少女。
美しくも怪しく輝く赫き瞳は眼光鋭く、高身長でスラリとした立ち姿だ。
珪と同じく美貌は母譲りであり、闘病生活とオーヴァード化の際の影響で色が抜けた珪の髪を染めれば、姉妹であることはひと目でわかる。強い精神力と思考力を持つ。
人物像
責任感が強く、張り詰めた雰囲気の少女。
美しくも怪しく輝く赫き瞳は眼光鋭く、高身長でスラリとした立ち姿だ。
珪と同じく美貌は母譲りであり、闘病生活とオーヴァード化の際のストレスで色が抜けた珪の髪をそめれば姉妹であることはひと目でわかる。
しかし、記憶処理によって忘却していた情報をーー彼女はふとした瞬間に推測してしまう。
それはノイマンの悲しい性か、疑問は突き詰めねばならない。
……結果として、彼女は「新藤 珪が父を殺した」という事実に行き着き……悩んだ結果、償わせなくてはならないと思ってしまった。
そして、詳細は不明だが、そこで目覚めた彼女の【脳内回路】は他のノイマンよりも優れたものだった。
……そして、姉は死んだ。ただの一振の刀として、エージェントとして振る舞うようになり、黙々と自らを研鑽した。
その特異な脳内回路をしていることから、様々な実験的な訓練や、危険な任務へ参加し、着実に成果を積み立てていった。
この記憶の鍵を解くきっかけをくれたのがもはや覚えていないが……おそらくは、こうなることは予見していたのかもしれない。
あの夏の夜空、あの蛇のようにながい銀河から見られているような、そんな気がしていた。
【職歴・学歴】
N市第3中学校卒業。
N市外の高校へ入学、卒業後はUGN系列の音大学生となり、クールビューティーとして認知される。
【趣味、趣向】
強い精神力と思考力を持ち、戦いでは後の先を取るスタイル。相手の力を削ぎ、最大限に効率化された反撃を叩き込む。
【関連人物】
・両親
幼い頃から治療費を払い、母は肥立ちが悪く、亡くなってしまう。
家庭環境は徐々に悪くなっていき、彼女は治療の甲斐なく死亡する。
・新藤 珪
妹。何よりも大切で、愛しくて、可愛い妹。
【口調・態度】
「わたしはあの子を殺さなくてはいけない」
「あの子が生きていることが罪だというなら、私が殺さなくてはいけない。」
「それがあの子の望みというのならーー私は悪魔で構わない。」
「せめて私が、あの子を殺すんだ。誰かに殺されるくらいなら。」
「だからーーあの子を殺す。この血を賭して。」
「殺したくないに決まってるでしょ!?」
「私のたった一人の家族。わたしの可愛い妹なのよ!?」
「でもあの子を殺さないと、解剖とか、死ぬより辛い目にあうのは分かってるーー」
「だから愛ゆえに私はあの子を殺すわ。」
「そのために何人殺すことになっても。」
「すべてはあの子のため。」
「だから私は悪魔になるの。」
「愛しているわ……けいちゃん。愛してるのに……っ!」
ユアーズ・ユークレース用
【珪への感情】
死ねばいいのに、と心にもないことを言ってしまうが、ただのポーズである。
無関心で嫌悪感を感じているような態度を取るが、これは『仇として討たなくてはいけないときに情を捨てる』ため、自分に無理やり言い聞かせているだけであり、事実として珪が大怪我を負い緊急手術をすると知った時は、なりふり構わず逢いに来て、手術室の前で待っている。
本来は家族愛に満ち満ちており、純真無垢な珪が可愛くて仕方がないのだが、それらを押し殺して冷たく振舞っている。
普通のオーヴァードに強い忌避感を新藤 珪は抱かせるが、その嫌悪感を一切抱かない程に、珪の事は大切に思っている。
障害が無くなれば人目もはばからず珪へ過保護に振る舞うようになるが、それがおそらくは本来の関係……よりちょっとだけ、溺愛や過保護が酷くなるかもしれないが、表面上だけとはいえ、嫌い合うよりずっと健全な関係なはずだ。
そして、珪に対して彼女は「嫌い」と決して口に出さない。
仮に珪が嫌いか、と問われれば「勿論」とは答えるが、それ以上に続く言葉、■■■のたった3文字を答えない。
おそらくは、内心で、その一言を口に出してしまえば、彼女との家族としての繋がりが完全に切れてしまうことができてしまうのが、わかっているのだろう。仮に口に出した場合、彼女はこの上なく、それこそあらゆることが手につかないくらい、落ち込んでしまうに難くない。
I love you. And I will kill you myself.
新藤 琳は元来とても、家族思いの少女で、同時に責任感の強い子である。
母なき家庭にて、妹も、父も、自分が支えなければと決意し、嫌な顔ひとつしないで家事や幼い珪の面倒を見てきた。
珪にとって、もはや実の母より母親らしいことをされてきた存在であり、そういう意味もあって珪との関係がこじれたあとも、珪は彼女を決して嫌っていないことからも、如何に彼女達が仲の良い姉妹だったかが分かるだろう。
歯車が狂ったのは2年前ーー珪の命日にして、覚醒の日のことだ。
輪廻の獣として目覚めた珪はジャーム化寸前の所で耐えており、それを抑え込むために父、新藤 長は自分の身を犠牲にして鎮静薬を打ち込み、珪の理性を取り戻させた。
ーー鎮静した結果、珪に自身を殺させたことを理解させたとしても。
事実、偶然この場には霧谷がおり、彼の手によって新藤 珪の記憶には処理が施され、同時にオーヴァードに覚醒した琳にも同様の処置が施された。
ーーここで誤算だったのは「新藤 珪が新藤 長を殺した」という事実のみをふと、彼女が思い出してしまったことだろう。
……その結果、彼女は妹を「父の仇」だと認識してしまった。
責任感の強い彼女はその事実に悩み……結果として、妹には償いをさせなくてはならない、と思ってしまったのだ。
この記憶の鍵を解いたのが誰かはわかっていないが……おそらくは、こうなることは予見していたのかもしれない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 174 | ||||
| NPC | |||||